ふーふーが配信をしていたコミュニティ「不完全性処理」の非公式まとめページです。

ふーふーとは、音MADを投稿、生放送を配信しているユーザーで4月6日生まれの御年24歳だが、声の低さから年齢よりも老けていると間違えられることが多い。
  • 【音MAD投稿者としてのふーふー】
ニコニコ動画では2012年頃から活動しているのが確認されている。
音MAD界隈内で確固たる地位を確立しており、2018年の那須ピーマン氏の主催による音MDMでも抜擢されている。淫夢・クッキー☆系MADを主とし合作等でも大活躍し、その個性的な着眼点と小ネタ、高い技術力が受け、いまや人気はうなぎ上りだが、最近一人での制作物はサブアカウントで投稿することが多くなり、本人の就職したことからあまり動画が投稿できていない 退職と再就職を繰り返しつつ断続的に投稿している様です、合作へは消極的なものの参加者欄でしばしば見かけられます。
本人曰く2012年以前より音MADは知っており、制作活動自体はNintendo DSiのソフトの一つである「うごくメモ帳」の頃から行っていたとのこと。
  • 【生放送主としてのふーふー】
2011年12月26日から活動している(本人のツイートから不完全性処理以前にあったコミュニティでの放送)が、声を出し始めたのは2016年半ば頃である。
彼の声は幼少期より低音寄りで湿度をもった感じで、イケボと表現する人もいる一方で「湿ったポテチ」と表現する人もおり様々な受け取られ方をされているようだ。
言いたい事を物おじせず言う性格を持つ一方で、人の悩みを真面目に聞く面倒見の良さも持ち合わせており一度引き付けられると離れがたい面白さがある。
トーク力が高く、近況から始まりtwitterで見聞きしたツイート、音MAD(音MAD界隈)のトレンド、性癖など様々なジャンルを取り扱う。
喋りながら次言うことを考えることが出来るようで、放っておくと延々としゃべり続ける。冴えている時には一つのネタから即興でショートストーリーを作り上げる。
しゃべり方は彼曰く父親と大泉洋に影響を受けているとのこと。(話には出さなかったが加藤純一(うんこちゃん)からも影響を受けていることが見て取れる)
ゲームの腕には定評があるが、やるゲームのほとんどが視聴者から送りつけられたクソゲーなのでその実力が発揮されてるところはあまり見ることができない。
不完全性処理をニコニコの各地でつまはじきにされたユーザーが最後に行きつくところであると考え、荒らしも受け入れる寛容(?)な心を持ち合わせている。
配信時間は気まぐれだが、夜〜深夜帯に行っていることが多い。
2021/10/14(木)に「これが最後の配信です、ありがとうございました」というタイトルで配信を行い引退を表明し、Twitterアカウントも削除した。
…はずだったのだが同年11月05日にから少しづつ配信をし始め11月15日にうんこちゃん(加藤純一)がポケットモンスタープラチナのバトルファクトリー(通称:金ネジキ)を攻略したのを機にTwitterを復活させ、お祝いツイートを残す。その翌日から今まで同様に配信を行うようになった。

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