問題児
最終更新：ID:CbrpOs4yCQ 2023年12月19日(火) 19:00:34履歴
不完全性処理における問題児をまとめたページ。
当初は不完全性処理ルール違反をした際にふーふーが注意し、窘めても謝罪（反省）をしない人へ最終勧告を行い、それでも応じない人を差していたが、現在はそれに併せてふーふー本人がコラボか会ったときに手に負えないと判断した人を差すようになっている。
ふーふーは追放した後、追放者に対しての話題には(基本)反応しない姿勢をとっている。 態々相手の動画、生放送内に出向いて荒らすような非常識な行動はしないようお願いいたします。
（最初期に荒らしてBANされたユーザ（たしかマイケル(？)と呼称していたような気がします）をご存知の方記載をお願いします）
それと、ふーふーは某あの人と関わらないと宣言していたけれど書いたら相手の思うつぼなので記載しないようお願いいたします。
彼はリク生時代に不完全性処理を視聴しており、鉄道MAD等彼の気に入らないジャンルの動画、動画をリクエストした視聴者を批判をして、場の空気を悪くさせていた。（最初はそういったことはしていなかった、もしくは目立つほどコメントをしていなかった）
他視聴者にやめるよう促されても横柄な態度を取り、困らせていた。 あと就業者ということでマウントを取っていた。
それからも批判を繰り返したためふーふーに注意されたところ自分の意見は間違っていないと主張、ふーふーを挑発するような態度を取り、別視聴者が持っていたためと自分の意見を目立たせるためにBSPを要求した。
ふーふーがBSP権を渡して配信を行うなど最大限譲歩した上で再度反省の色を伺ったが一切感じられなかったため最終勧告の後に生放送主権限でBANされた。（この辺りからskypeで話し合おうと交渉していたが彼は応じなかった。）
※彼が反省を促されたときに強気な態度をとっていたのは上記した音MADの再生数によるもの。「自分の作品はこれだけ評価されている」という風に話すこともあった（確かに凄い事ではある。）が、100万再生を前に削除されてしまった。
しばらくたってから反省したのでまた配信を見たいという旨の連絡がふーふーに入り、ツイキャスで枠を取るのだが(����)、この時にふーふーと通話した状態で現れた。（視聴者に初めて肉声を聞かせた。）
以前のことを反省したことを話し、ふーふーと視聴者に対して謝罪をして和解した。 あと簡単な身の上と現在の環境等も話してくれた。
しかし、3日ほどすると昔と同様の態度を取った為、再びBANされた。
この後ふーふーは彼のtwitterアカウントをブロックした。
（当時toyboxはtwitter等、不完全性処理外の配信やツイッター等でも他音MAD作者を攻撃していた等の迷惑行動を起こしていたことを某作者様よりコメントにて教えていただきました。ありがとうございます。）
（2017年5月3日、ふーふーとオフで会うことになる。ふーふーからの印象は髪がボサボサ、清潔感がない(？)といったものだったと記憶している。会った際に障碍者手帳を見せてきたり、某動画リスペクトでふーふーからビンタされている。）
※以下は加筆を繰り返したため雑な書き方になっています。いつか添削します。
2020年02月15日に行われたゴムーン×ふーふーの放送禁止最終回にて平成10選の本当の企画者が仲邑飛鳥さんでも羨望さんでもなく、dj toyboxであること、彼がずっと裏で隠れてヘイトを避けていたこと、10選の合作にふーふーが参加しようとしたところ私怨（特にふーふー、絶望に対する。）を理由に参加させてもらえなかった（合作参加を掛け合ったN氏が企画に私情を挟むのはよくないと話し合ったが駄目であったという事も付け足させていただく）と話し、怒りをあらわにした。
（ふーふーが平成10選の生放送に参加できたのは、生放送は全て仲邑飛鳥さんに一任していたためだという。 ふーふーは上記のことを仲邑飛鳥さんに確認した時に否定しなかったため彼が企画者であることを確信したようだ）
ふーふーは企画が終わった後でも表へ出てこなかった彼を非難していたが、彼の相談に乗っていた那須ピーマン氏によると
・表に出ないのはtoy box氏が自己分析した結果自分はtwitter等で表に出るべきではない、自分の名前をだすと平成10選という企画に泥を塗ってしまうと本人が判断したため。
・過去の悪行を猛省しており、出来る事ならばふーふーと仲直りしたいと願っているが、ふーふーにブロックされているため話すことが出来ない状況である。
・企画中も上記の事を悩み、彼なりに行動したり色々な人に相談していた。
・企画終了後にtoy box名義で表に出ようとしていたが相談の結果表に出ることをやめている。
という彼なりの事情がある為、彼を責めるようなことは絶対にしてはいけない。（戒め）
2020年2月16日、ブロマガを投稿した。これにより羨望さん＝toy box氏ということが発覚する。（ブロマガの内容は彼の懺悔、謝罪、償いと、これからの報告である）
↑を見た大内乙打さんがふーふーへの誤解を解くためと書いてある文章に間違いがないかないかを確認する為に枠をとった際、同じく平成10選の主催を務めた仲邑飛鳥さんが出演して真意を話してくれた。（その時のタイムシフト）
この放送中にふーふーがtoy boxとのDMを開放したことをツイートする。
この後羨望名義のアカウントが削除され、しばらく音沙汰がなかったが2023年夏に復活している。
当時メールでSE等色々募集してはふーふーが気が向いたときに生放送で公開しており、その時彼も以下のものを製作してGメールに送っていた。
・不完全性処理ラジオ （どこから仕入れたかわからないが）音楽のランキングを結月ゆかりに読み上げさせるものだったと記憶している。
放送内では2回ほど公開された。（悪いところを上げるならばラジオの前置きに「このラジオはここでしか聞けません、貴重です」といった当時の視聴者からすると鼻につく一言があったところだろう。）
・デレマスキャラ胸の大きさランキング 名の通りデレマスキャラクターの胸が大きいキャラ順に紹介文と画像を送る。
また、”ふーふー誕生日合作”なるものを企画したりしていた。
しばらくしてから（どの内容の投稿かは不明だが）彼がメールを送り、ふーふーにメールを見るよう何枠も執拗に催促をした。
そのしつこさから視聴者から不満の声が上がり、ふーふーも注意をするのだがまるで聞き入れない為最終勧告の末にBANされた。
2018年11/13(火)の枠お話しようよで、ふーふーよりばくとーると思われる人物からDMが来ていたことが明かされた。
内容は上記の行いの謝罪、そしてお詫びに顔写真を送り、（ふーふーが）嫌と思う事をしたら晒しても良い、そして仲直りをしてほしい。という旨だったが、ふーふーはDMが送られること自体が嫌だったためDMと顔写真を晒すことにしたとのこと。
ふーふーの良心で顔写真公開は鼻から下までに留まったが、Snowで加工してるところがばっちりと見えてしまい視聴者は呆れかえる。（当然だが）ふーふーは以前の悪行を許すつもりはなく、「何を貰っても、されても許すつもりはない。今後一切、二度と関わらないでほしい」と明言した。
現在は（上記URLにて）音MAD作者として活動しており、様々な企画、合作に参加して活躍している。また、彼自身も過去の悪行を「若気の至りだった」と猛省している。（代表作はオフカイタワー） おそらく生放送は見ていないと思われる。
（内容に入る前に、赤色れいんこーとの異常さを紹介させていただきたい。）
彼女はわざわざアスペであることをブロマガで公表しながら症状を言い訳に自分勝手な行動を繰り返している、
チャンネル説明文にFPS等ゲーム中は真剣になりたいので視聴者にコメント、SEを極力控えるよう指示、守れない人を退室させるという旨を記載する。（彼女がコメント、SEの音量を下げる、または0にすることはない）
配信でふーふーを知り、その後DMが来たことで関係を持つことになった（視聴者の時は184だったと思われる）
2018年3月頃にPUBG枠でコラボしたのが初出で、その回で
相手のスナイパーをおびき出すために、ふーふーを囮にする（ふーふーさん踊っててと指示する）→赤色れいんこーとの銃は全然当たらず、ふーふーのおびき出しが下手だと非難し、遮蔽物に隠れる時間を減らすよう指示してくる
→ふーふーの体力が危なくなるまで囮になるも結局仕留め切れない→それでもふーふーの囮が悪いと非難するというその傍若無人さでふーふーと視聴者を呆れさせた。
当然ふーふーも反論したが聞き入れないため険悪な空気になっていた、そのあとも赤色れいんこーとに文句を言われる→ふーふーがキレるというのを繰り返しながらも数回デュオを潜った。（後日の枠でこの時は言うほど怒っていなかった、と話していた。）
このあと2回程コラボをしては（彼女が原因で）空気が悪くなって彼女からやめを切り出す→配信終了、ということを行っていた。
またふーふーとのPUBG配信内で差別用語を用いたことでふーふーが注意喚起するが彼女は受け入れないどころか開き直った態度をとりふーふーからかなり悪い印象を持たれている。
迎えた2018年04/04(水)深夜1時50分、伝説の枠「PUBG 4人でやる」が始まる（miyotaさん視点のTSが残っています。）
この日も彼女は他コラボ者をさほど気にせず勝手な振る舞いをしており、それに対しふーふーが注意しつつmiyotaさん、もやしさんと枠をもたせていた。
配信の途中でふーふーが鬱陶しく感じた彼女は一方的にふーふーのボイスをミュートする、流石のふーふーも苛立ちを隠せず一触即発の空気になってしまう。
なんとか場の空気を回復させようと尽力するmiyotaさんともやしさんに対し（ミュートして）裏でやってと怒る彼女を見て二度とコラボしないと宣言をするもミュートされているためそれが届かない、そのことを自覚した途端に今まで溜まっていた鬱憤が溢れ、
暴言（ふーふー曰く"キレ芸"）が激しくなるも一向にミュートを解除しない為更にストレスが溜まり、彼女から（ミュート越しに）「人が喋っている時に言葉被せてくる…人はちょっと…」と言われついに怒りが爆発、キチゲを解放する。
（彼女への怒りは見ていた視聴者も同様に感じていた為、彼女のチャンネルに突撃し荒らし出す者もいたが流石のふーふーも止めることはなかった。）
キチゲを解放した回のスクアッドで抜けたふーふーは苛立ちが収まりきらず、次枠を取って彼女の愚痴を話すほどだった。（枠内でキチゲ解放時は本当にキレていたことを語る。）
前述した宣言のとおり、この枠以降コラボすることはなく、事実上のBANとなった。
（ふーふーがここまで許していたのはPUBGは彼女のほうがうまいと評価していた為である。）
現在もyoutubeで活動しており、いつの間にかVtuberの皮をかぶっていて、PUBGからApexとDBDに鞍替えしていた。チャンネル登録者数は4090→3820→3750→3710人いて囲いからスパチャとamazonの欲しいものリストを貰っている、就職はしていない様子。
さらに2023年6月頃よりメンバーシップも始めているようだ（金額幅は90円〜60000円）。2023年12月現在、数か月に一度配信する程度しか活動していないようだ。
また、twitter上で別の女性配信者が公開したPUBGの勉強ノートを批判したことで炎上している。
（ふーふーの発言から）デトネーターの釈迦と一緒にFPSをしたことがあるらしい。相手が相手なこともあり、丁寧な言葉遣いをしていたようだが我儘な態度が隠しきれず時々出てしまったことで釈迦の視聴者から悪い印象を持たれたようだ。
当初は不完全性処理ルール違反をした際にふーふーが注意し、窘めても謝罪（反省）をしない人へ最終勧告を行い、それでも応じない人を差していたが、現在はそれに併せてふーふー本人がコラボか会ったときに手に負えないと判断した人を差すようになっている。
ふーふーは追放した後、追放者に対しての話題には(基本)反応しない姿勢をとっている。 態々相手の動画、生放送内に出向いて荒らすような非常識な行動はしないようお願いいたします。
（最初期に荒らしてBANされたユーザ（たしかマイケル(？)と呼称していたような気がします）をご存知の方記載をお願いします）
それと、ふーふーは某あの人と関わらないと宣言していたけれど書いたら相手の思うつぼなので記載しないようお願いいたします。
- dj toybox(URLは再up用垢、本垢は削除していた)（T、おもちゃ箱等の隠語で呼ばれることもある）
彼はリク生時代に不完全性処理を視聴しており、鉄道MAD等彼の気に入らないジャンルの動画、動画をリクエストした視聴者を批判をして、場の空気を悪くさせていた。（最初はそういったことはしていなかった、もしくは目立つほどコメントをしていなかった）
他視聴者にやめるよう促されても横柄な態度を取り、困らせていた。 あと就業者ということでマウントを取っていた。
それからも批判を繰り返したためふーふーに注意されたところ自分の意見は間違っていないと主張、ふーふーを挑発するような態度を取り、別視聴者が持っていたためと自分の意見を目立たせるためにBSPを要求した。
ふーふーがBSP権を渡して配信を行うなど最大限譲歩した上で再度反省の色を伺ったが一切感じられなかったため最終勧告の後に生放送主権限でBANされた。（この辺りからskypeで話し合おうと交渉していたが彼は応じなかった。）
※彼が反省を促されたときに強気な態度をとっていたのは上記した音MADの再生数によるもの。「自分の作品はこれだけ評価されている」という風に話すこともあった（確かに凄い事ではある。）が、100万再生を前に削除されてしまった。
しばらくたってから反省したのでまた配信を見たいという旨の連絡がふーふーに入り、ツイキャスで枠を取るのだが(����)、この時にふーふーと通話した状態で現れた。（視聴者に初めて肉声を聞かせた。）
以前のことを反省したことを話し、ふーふーと視聴者に対して謝罪をして和解した。 あと簡単な身の上と現在の環境等も話してくれた。
しかし、3日ほどすると昔と同様の態度を取った為、再びBANされた。
この後ふーふーは彼のtwitterアカウントをブロックした。
（当時toyboxはtwitter等、不完全性処理外の配信やツイッター等でも他音MAD作者を攻撃していた等の迷惑行動を起こしていたことを某作者様よりコメントにて教えていただきました。ありがとうございます。）
（2017年5月3日、ふーふーとオフで会うことになる。ふーふーからの印象は髪がボサボサ、清潔感がない(？)といったものだったと記憶している。会った際に障碍者手帳を見せてきたり、某動画リスペクトでふーふーからビンタされている。）
※以下は加筆を繰り返したため雑な書き方になっています。いつか添削します。
2020年02月15日に行われたゴムーン×ふーふーの放送禁止最終回にて平成10選の本当の企画者が仲邑飛鳥さんでも羨望さんでもなく、dj toyboxであること、彼がずっと裏で隠れてヘイトを避けていたこと、10選の合作にふーふーが参加しようとしたところ私怨（特にふーふー、絶望に対する。）を理由に参加させてもらえなかった（合作参加を掛け合ったN氏が企画に私情を挟むのはよくないと話し合ったが駄目であったという事も付け足させていただく）と話し、怒りをあらわにした。
（ふーふーが平成10選の生放送に参加できたのは、生放送は全て仲邑飛鳥さんに一任していたためだという。 ふーふーは上記のことを仲邑飛鳥さんに確認した時に否定しなかったため彼が企画者であることを確信したようだ）
ふーふーは企画が終わった後でも表へ出てこなかった彼を非難していたが、彼の相談に乗っていた那須ピーマン氏によると
・表に出ないのはtoy box氏が自己分析した結果自分はtwitter等で表に出るべきではない、自分の名前をだすと平成10選という企画に泥を塗ってしまうと本人が判断したため。
・過去の悪行を猛省しており、出来る事ならばふーふーと仲直りしたいと願っているが、ふーふーにブロックされているため話すことが出来ない状況である。
・企画中も上記の事を悩み、彼なりに行動したり色々な人に相談していた。
・企画終了後にtoy box名義で表に出ようとしていたが相談の結果表に出ることをやめている。
という彼なりの事情がある為、彼を責めるようなことは絶対にしてはいけない。（戒め）
2020年2月16日、ブロマガを投稿した。これにより羨望さん＝toy box氏ということが発覚する。（ブロマガの内容は彼の懺悔、謝罪、償いと、これからの報告である）
↑を見た大内乙打さんがふーふーへの誤解を解くためと書いてある文章に間違いがないかないかを確認する為に枠をとった際、同じく平成10選の主催を務めた仲邑飛鳥さんが出演して真意を話してくれた。（その時のタイムシフト）
この放送中にふーふーがtoy boxとのDMを開放したことをツイートする。
この後羨望名義のアカウントが削除され、しばらく音沙汰がなかったが2023年夏に復活している。
- ばくとーる（B、幽霊（当時フリー素材の幽霊の絵をニコニコのアイコンを使っていたことから）、ばっさんといった頭の「ば」の字をもじった隠語で呼ばれることもある）
当時メールでSE等色々募集してはふーふーが気が向いたときに生放送で公開しており、その時彼も以下のものを製作してGメールに送っていた。
・不完全性処理ラジオ （どこから仕入れたかわからないが）音楽のランキングを結月ゆかりに読み上げさせるものだったと記憶している。
放送内では2回ほど公開された。（悪いところを上げるならばラジオの前置きに「このラジオはここでしか聞けません、貴重です」といった当時の視聴者からすると鼻につく一言があったところだろう。）
・デレマスキャラ胸の大きさランキング 名の通りデレマスキャラクターの胸が大きいキャラ順に紹介文と画像を送る。
また、”ふーふー誕生日合作”なるものを企画したりしていた。
しばらくしてから（どの内容の投稿かは不明だが）彼がメールを送り、ふーふーにメールを見るよう何枠も執拗に催促をした。
そのしつこさから視聴者から不満の声が上がり、ふーふーも注意をするのだがまるで聞き入れない為最終勧告の末にBANされた。
2018年11/13(火)の枠お話しようよで、ふーふーよりばくとーると思われる人物からDMが来ていたことが明かされた。
内容は上記の行いの謝罪、そしてお詫びに顔写真を送り、（ふーふーが）嫌と思う事をしたら晒しても良い、そして仲直りをしてほしい。という旨だったが、ふーふーはDMが送られること自体が嫌だったためDMと顔写真を晒すことにしたとのこと。
ふーふーの良心で顔写真公開は鼻から下までに留まったが、Snowで加工してるところがばっちりと見えてしまい視聴者は呆れかえる。（当然だが）ふーふーは以前の悪行を許すつもりはなく、「何を貰っても、されても許すつもりはない。今後一切、二度と関わらないでほしい」と明言した。
現在は（上記URLにて）音MAD作者として活動しており、様々な企画、合作に参加して活躍している。また、彼自身も過去の悪行を「若気の至りだった」と猛省している。（代表作はオフカイタワー） おそらく生放送は見ていないと思われる。
- 赤色れいんこーと（A、赤色→レッド、経穴色、レインコート→雨合羽などのもじった隠語で呼ばれることもある）
（内容に入る前に、赤色れいんこーとの異常さを紹介させていただきたい。）
彼女はわざわざアスペであることをブロマガで公表しながら症状を言い訳に自分勝手な行動を繰り返している、
チャンネル説明文にFPS等ゲーム中は真剣になりたいので視聴者にコメント、SEを極力控えるよう指示、守れない人を退室させるという旨を記載する。（彼女がコメント、SEの音量を下げる、または0にすることはない）
配信でふーふーを知り、その後DMが来たことで関係を持つことになった（視聴者の時は184だったと思われる）
2018年3月頃にPUBG枠でコラボしたのが初出で、その回で
相手のスナイパーをおびき出すために、ふーふーを囮にする（ふーふーさん踊っててと指示する）→赤色れいんこーとの銃は全然当たらず、ふーふーのおびき出しが下手だと非難し、遮蔽物に隠れる時間を減らすよう指示してくる
→ふーふーの体力が危なくなるまで囮になるも結局仕留め切れない→それでもふーふーの囮が悪いと非難するというその傍若無人さでふーふーと視聴者を呆れさせた。
当然ふーふーも反論したが聞き入れないため険悪な空気になっていた、そのあとも赤色れいんこーとに文句を言われる→ふーふーがキレるというのを繰り返しながらも数回デュオを潜った。（後日の枠でこの時は言うほど怒っていなかった、と話していた。）
このあと2回程コラボをしては（彼女が原因で）空気が悪くなって彼女からやめを切り出す→配信終了、ということを行っていた。
またふーふーとのPUBG配信内で差別用語を用いたことでふーふーが注意喚起するが彼女は受け入れないどころか開き直った態度をとりふーふーからかなり悪い印象を持たれている。
迎えた2018年04/04(水)深夜1時50分、伝説の枠「PUBG 4人でやる」が始まる（miyotaさん視点のTSが残っています。）
この日も彼女は他コラボ者をさほど気にせず勝手な振る舞いをしており、それに対しふーふーが注意しつつmiyotaさん、もやしさんと枠をもたせていた。
配信の途中でふーふーが鬱陶しく感じた彼女は一方的にふーふーのボイスをミュートする、流石のふーふーも苛立ちを隠せず一触即発の空気になってしまう。
なんとか場の空気を回復させようと尽力するmiyotaさんともやしさんに対し（ミュートして）裏でやってと怒る彼女を見て二度とコラボしないと宣言をするもミュートされているためそれが届かない、そのことを自覚した途端に今まで溜まっていた鬱憤が溢れ、
暴言（ふーふー曰く"キレ芸"）が激しくなるも一向にミュートを解除しない為更にストレスが溜まり、彼女から（ミュート越しに）「人が喋っている時に言葉被せてくる…人はちょっと…」と言われついに怒りが爆発、キチゲを解放する。
（彼女への怒りは見ていた視聴者も同様に感じていた為、彼女のチャンネルに突撃し荒らし出す者もいたが流石のふーふーも止めることはなかった。）
キチゲを解放した回のスクアッドで抜けたふーふーは苛立ちが収まりきらず、次枠を取って彼女の愚痴を話すほどだった。（枠内でキチゲ解放時は本当にキレていたことを語る。）
前述した宣言のとおり、この枠以降コラボすることはなく、事実上のBANとなった。
（ふーふーがここまで許していたのはPUBGは彼女のほうがうまいと評価していた為である。）
現在もyoutubeで活動しており、いつの間にかVtuberの皮をかぶっていて、PUBGからApexとDBDに鞍替えしていた。チャンネル登録者数は
さらに2023年6月頃よりメンバーシップも始めているようだ（金額幅は90円〜60000円）。2023年12月現在、数か月に一度配信する程度しか活動していないようだ。
また、twitter上で別の女性配信者が公開したPUBGの勉強ノートを批判したことで炎上している。
（ふーふーの発言から）デトネーターの釈迦と一緒にFPSをしたことがあるらしい。相手が相手なこともあり、丁寧な言葉遣いをしていたようだが我儘な態度が隠しきれず時々出てしまったことで釈迦の視聴者から悪い印象を持たれたようだ。
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