零夜クラスタは革命前夜、魔王降臨、時還の魔女、十六夜の風と、5つのスターターデッキ「至宝の輝き」、「竜の血脈」、「押しよせる波濤」、「精霊のうねり」、「月夜の暗影」、加えて構築済みデッキ「正史の記憶」からなるクラスタ?。
各スターターに収録されている5種類のルーラー「ティグルス・パールシュタイン」「キリク・リーリク」「シーラ」「ギル」「御影零夜」が物語の主人公となりストーリーが進んでいく。
それぞれのルーラーに独特のメカニズムが存在する。
ティグルス・パールシュタイン:ゲーム外でカウントするアイテム?『宝石?』
キリク・リーリク:体力カウンターを持ち、それを使用する『闘技?』
シーラ:ゲームの状態を示す『天候?』
ギル:墓地のエレメント?を使用し生み出されたウィルを使用できる『精霊術?』
御影零夜:奥義カウンターを持ち、それを使用する『奥義?』
各ブースターでは基本的に上記5種の強化カードを中心に収録されている。
また、極稀にパック内が全てFoil仕様のSRのみ収録されたパック、所謂ゴットパックが再登場した。
それぞれのルーラーに独特のメカニズムが存在する。
ティグルス・パールシュタイン:ゲーム外でカウントするアイテム?『宝石?』
キリク・リーリク:体力カウンターを持ち、それを使用する『闘技?』
シーラ:ゲームの状態を示す『天候?』
ギル:墓地のエレメント?を使用し生み出されたウィルを使用できる『精霊術?』
御影零夜:奥義カウンターを持ち、それを使用する『奥義?』
各ブースターでは基本的に上記5種の強化カードを中心に収録されている。
また、極稀にパック内が全てFoil仕様のSRのみ収録されたパック、所謂ゴットパックが再登場した。
今クラスタの一番の特徴は、零夜クラスタ第一弾と同時期に発売されたスターターのルーラーに使用できない架空言語のテキストが存在するという部分だろう。
これはシールアイテムと呼ばれるシステムで、第二弾以降に架空言語のテキスト部分が追加能力として順次解放される形式。(ストーリーが進むにつれ新たな力を手に入れる部分の再現でもある。)
活力の偶像や神殿の天使像等、シールド、ドラフト戦を意識したカードが収録されることになり、その関係かそれぞれのパックの収録数が125〜155種類と、前後のクラスタと比べてかなり多い種類となっている。
今クラスタから基本魔石と基本ルーラーがボックスに別途封入され、基本魔石はブースターから出現しない。
5種の基本ルーラーをシールド、ドラフト戦のルーラーとして選択できるようになった代わりに、手持ちのカードプールのリゾネイターから一枚選べるルールが廃止された。
各ブースターに、同じブースターのリゾネイターの色違いイラストの【変異種】リゾネイターが各5種ずつ収録されている。
カードのレアリティを無視した出現率となっており、1BOXに1枚程度収録されている。
それぞれ能力に微妙な違いがあり、基本的に【変異種】リゾネイターの方が使い勝手が良いものが多いが、前述の通り出現率が低い為、集めるには根気が必要。
これはシールアイテムと呼ばれるシステムで、第二弾以降に架空言語のテキスト部分が追加能力として順次解放される形式。(ストーリーが進むにつれ新たな力を手に入れる部分の再現でもある。)
活力の偶像や神殿の天使像等、シールド、ドラフト戦を意識したカードが収録されることになり、その関係かそれぞれのパックの収録数が125〜155種類と、前後のクラスタと比べてかなり多い種類となっている。
今クラスタから基本魔石と基本ルーラーがボックスに別途封入され、基本魔石はブースターから出現しない。
5種の基本ルーラーをシールド、ドラフト戦のルーラーとして選択できるようになった代わりに、手持ちのカードプールのリゾネイターから一枚選べるルールが廃止された。
各ブースターに、同じブースターのリゾネイターの色違いイラストの【変異種】リゾネイターが各5種ずつ収録されている。
カードのレアリティを無視した出現率となっており、1BOXに1枚程度収録されている。
それぞれ能力に微妙な違いがあり、基本的に【変異種】リゾネイターの方が使い勝手が良いものが多いが、前述の通り出現率が低い為、集めるには根気が必要。
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