最終更新: mokemoke33 2022年06月26日(日) 23:55:52履歴
ガチロボの最速着地ターンは4ターン目。
2→4→6ルートと3−5ナウオアネバールートの2種類が存在するため、動きの安定性や再現性が高い軸である。
特に強力なツインパクトカードが多く、それをサーチするカードも存在している。
中でもメヂカラ・コバルトカイザー/アイド・ワイズ・シャッターやホーリーエンド/ナウオアネバー
のような優秀なトリガーカードも豊富なうえ、サイバー・I・チョイスによってクリーチャー面を直接出すこともできるため器用な動きが可能。
2→4→6ルートと3−5ナウオアネバールートの2種類が存在するため、動きの安定性や再現性が高い軸である。
特に強力なツインパクトカードが多く、それをサーチするカードも存在している。
中でもメヂカラ・コバルトカイザー/アイド・ワイズ・シャッターやホーリーエンド/ナウオアネバー
のような優秀なトリガーカードも豊富なうえ、サイバー・I・チョイスによってクリーチャー面を直接出すこともできるため器用な動きが可能。
優秀な受け札にツインパクトカードが多いため、呪文メタに弱い。
また、それらのカードの呪文面のコストの偏りも大きく奇天烈シャッフのような数字メタにも引っ掛かりやすい。
更に採用圏内のクリーチャートリガーがレレディ・バ・クーバとナチュラ・スコーピオンの2枚くらいしかなくそれぞれ1面しか止められないという点も不安要素の一つとなっている。
攻めにおいてはXXDDZの呪文封殺は強力なものの、クリーチャートリガーやタマシードトリガーには無力である点が不安要素である。
一応別格の超人によって対策が可能であるものの、多色である点から一般的なリストには採用されないことが多い。
また、それらのカードの呪文面のコストの偏りも大きく奇天烈シャッフのような数字メタにも引っ掛かりやすい。
更に採用圏内のクリーチャートリガーがレレディ・バ・クーバとナチュラ・スコーピオンの2枚くらいしかなくそれぞれ1面しか止められないという点も不安要素の一つとなっている。
攻めにおいてはXXDDZの呪文封殺は強力なものの、クリーチャートリガーやタマシードトリガーには無力である点が不安要素である。
一応別格の超人によって対策が可能であるものの、多色である点から一般的なリストには採用されないことが多い。
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