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プロデュースアイドルの一覧はプロデュースアイドル一覧

概要

プロデュースできるアイドル。アイドル個人と曲の組み合わせで一枚のカードとして扱われている。
ステータスやスキルカードなどはもちろんのこと、カードによっては固有のコミュとライブが実装されている。

ステータス

プロデュースアイドルのステータスは以下の通り。
  • 体力
  • パラメータ3種
  • レッスンボーナス3種
  • Pアイドルアビリティ
  • スキルカード
  • Pアイテム
  • プラン
  • おすすめ効果

体力

体力の最大値。
体力はレッスンでのカード使用や授業のコストとして使われる。
レッスン中は「元気」の効果があれば体力減少を軽減できる。

TrueEndボーナス、特訓、才能開花で変動する。
プロデュース中であればサポートカードのアビリティでも変動するものがある。

パラメータ・レッスンボーナス

プロデュースアイドルのボーカル、ダンス、ビジュアルのパラメータ及びレッスンボーナス。
パラメータはそのままプロデュースアイドル自身のパラメータになる。
パラメータの下に書いてある小さい%がレッスンボーナスである。
レッスンボーナスは、対応したレッスンの終了時に追加でパラメータが上がるもの。
レッスン中獲得したパラメータにレッスンボーナスの割合を掛けたものが追加で上昇する。
アイドルによって大きく違うので、適正に沿って育成できると最終評価が高くなりやすい。

こちらもTrueEndボーナス、特訓、才能開花で変動する。
実際にプロデュースするときにはサポートカード・メモリーのアビリティも加算されて初期値となる。

Pアイドルアビリティ

特訓や才能開花でPアイドルにつく特殊な効果。
内容は全アイドル共通となっている。特訓2段階はそれほどコストも重くないのでおすすめ。
  • ボーカル、ダンス、ビジュアルすべてのSPレッスン発生率上昇
    • 特訓2段階で各5%、特訓6段階で各10%になる
  • ランダムな名前に「基本」を含むスキルカードを2枚強化した状態でプロデュースを開始
    • 才能開花1段階で解放
  • 獲得スキルカード再抽選回数+1
    • 才能開花4段階で解放

スキルカード・Pアイテム

プロデュースアイドル固有のスキルカードおよびPアイテム。
どちらもプロデュース開始時に所持しており、デッキは初期デッキと合わせて9枚、Pアイテムは固有のもののみで開始となる。
どちらも強化があり、スキルカードは特訓3段階目、Pアイテムは才能開花2段階目で強化される。
カード入手時点でP図鑑に記録されるので強化前にプロデュースしなくても図鑑が埋まらなくなることはない。

プラン・おすすめ効果

プランとおすすめ効果はプロデュース中のレッスンや試験においてのアピール方針の指針となる。
スキルカードはプランによって使用に制限があるものが大半であり、プロデュース中はもう一方のプランのカードは出てこない。
サポートカードにも使用制限があるものもあるので編成の際には注意。
プロデュースの初期デッキはおすすめ効果に合わせて、コンテストの初期デッキはプランに合わせて決まっている。
センス
センスのおすすめ効果は「好調」か「集中」。
どちらか片方が書かれてはいるが、センスのアイドルはどちらも使ってアピールしていく。
おすすめ効果は本人がどちらを使うのが「得意だ」という程度のもの。
最終的には「好調」が終了までのターン分、「集中」がなるべく多くという状態を目指すといい。
スキルカードもバランスよく取ることになる。
「集中」と「好調」が同時についている場合は以下の式の切り上げが最終的なパラメータ上昇量。
最終パラメータ上昇量=(カードのパラメータ上昇量+集中効果)×(好調効果+絶好調効果)×(Pアイテム)

好調
「パラメータ上昇量を50%増加する。」
「集中」の効果が加算された後に計算。ターン経過で解除される。
上昇値は何ターンつけても変わらず50%増加のまま。そのため終了までのターン分あれば十分である。
アイドルの固有カードは「好調」を付与できるもの、パラメータ上昇値の高いものが中心。
「好調」を付けて上昇値の大きいスキルカードを使っていくのが定石となる。
上昇値の大きいカードは相応に体力消費が大きいので体力管理に注意。
また「好調」無しでは使えないカードもあるため「好調」が途切れないことを心がけよう。
使いやすいカード:軽い足取り、トークタイムなど。

関連した効果に「絶好調」がある。
  • 絶好調
「好調のパラメータ上昇量を好調1ターンごとに10%増加」
「絶好調」は「好調」を前提とした効果。「好調」の効果が無ければ効果はない。
こちらもターン経過で解除される。
「絶好調」があれば「好調」が1ターンでも60%増加、10ターンあれば150%増加になる。
「好調」だけでさらに高上昇量になるが、「絶好調」のカードを引けなければ50%増加でしかないので、削除のデッキ圧縮や追加ドローなどで引きやすくしたい。

集中
「集中が1増加するごとに、パラメータ上昇量を1増加」
パラメータ上昇量に「集中」の数値分加算する効果。レッスン終了まで永続する。
一回のパラメータ上昇に対して「集中」分上昇させるので、2回上昇が起きるなら2回ともに「集中」の効果が出る。
ある程度貯めてからまとめてアクティブスキルを使っていくのが基本的な動きになる。
アイドルの固有カードは「集中」付与の他、連続してパラメータ上昇を起こすものが中心。
この効果は極端に言えば「集中の数」×「パラメータ上昇の回数」が大きいほどいい。
大量に付けるほど効果は高いが、上昇の回数が減りすぎては本末転倒なので、いつアクティブスキルを使うかが大事。
使いやすいカード:準備運動、ハイタッチなど。
ロジック
ロジックのおすすめ効果は「好印象」か「やる気」。
二つともロジックではあるが、基本的にはおすすめ効果のものしか使わない。
おすすめ効果は本人が「こちらしか使えない」に近いもの。
最終的には「やる気と元気」か「好印象」を大量にため込み、パラメータ上昇量に変換するスキルカードで一気に終わらせるデッキになる。
もう一方が混ざるならどちらも有るカードか、元気が稼げるものにすると腐りにくい。
体力管理は比較的楽なプラン。

好印象
「ターン終了時、好印象1ごとにパラメータを1上昇。ターン開始時、好印象が1減少」
毎ターン自動でパラメーターを上げてくれるので、早く沢山貯められるかが勝負。
最終ターンが近くなったら「好印象」の倍率パラメータ上昇のスキルカードを使いたい。
アイドルの固有カードは「好印象」の大量付与や毎ターン自動付与、「好印象」の倍率パラメータ上昇など。
パラメータ上昇の大部分が自動なので大きく点数が変動しにくいことが低評価になりにくい利点であり、高評価になりにくい欠点でもある。
プロデュースのコツとして、早いターンに貯められればレッスンの後半をスキップで体力回復に充てられる。
使いやすいカード:リスタート、手拍子など。

やる気
「やる気が1増加するごとに、元気の増加量を1増加」
体力減少を肩代わりする「元気」を増加させる効果。
この効果のおかげで「元気」の効果が聞かない「体力消費」以外のカードは体力を気にせずに使っていける。
レッスンや試験では「やる気」と「元気」をとにかく大量に貯め込んで、最終ターン近くに「元気」の倍率バラメーター上昇カードを使ってひっくり返す。
アイドルの固有カードは「元気」の複数回増加や「元気」の倍率バラメーター上昇など。
最後以外はほぼパラメータ上昇させないのが基本なので、特定のカードが引けずに不合格は日常茶飯事。
逆に元気は2次関数的に増加するので、うまくハマれば極端な高得点も出る。ハイリスクハイリターン。
試験にはミックススムージーが是非とも欲しい。
使いやすいカード:えいえいおー、元気な挨拶など。

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