データカードダスで稼働中の仮面ライダーバトルガンバライドのまとめwikiです



第7弾

7-025☆☆☆☆☆
ステータスコウゲキ 600ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザシャドーキック2650
コウエイガンガンセメロ
ライダースキル月の世紀王コウゲキ・ひっさつ すべて+250
ゼンエイ 100 100 70 60 60 50
相性◎=防御ベスパ相性適性(攻1,防3,体0,必2)
備考遂に登場したBLACK宿命のライバル。悪役としては4-017LR 王蛇に続く2枚目のLRとなる。LRらしくバランスの取れたステータスと隙の無いスロットが脅威となる。だが、それ以上に恐ろしいのは600の攻撃力。単体としては相当高く、スキルと属性効果を合わせるとその攻撃力は1050となる。さらにヒッサツは単体でスキル込みで2900に達し、必殺の相性適正に2振ってあるため、さらに上昇の余地がある。そして低く見られがちな防御力だがベストパートナーグループが防御なので攻防面での強さはトップクラス。しかし、体力が500とLRとしては平均点なので補強スキルを持つ後衛や回復効果を持つSPで補いたい。
後衛に5-050LR BLACKを置くことで簡単に1000を超える攻撃力と3350もの威力の必殺技を確保出来る。また、002-027LR Xと組み合わせると、攻撃1050・防御1000・必殺3200となる。
後衛としても防御ベスパ内で火力を上げる無条件スキル持ちは貴重。なおかつ現在でもあまり居ない「力属性無条件スキル持ち防御ベスパ」なのがポイント。シャバドゥビ1弾で2on2に戻るため力属性同調スキル持ちの相方として出番が多くなるかもしれない。
7-026☆☆
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 450タイリョク 400
ヒッサツワザダブルシャドーカッター2100
コウエイアイテヲブットバセ
ライダースキル月影の王子ゼンエイのとき あいてとゾクセイがおなじだと コウゲキ・チームタイリョク+100
ゼンエイ 90 90 70 60 60 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防2,体1,必0)
備考双剣シャドーセイバーを装備したRX仕様のシャドームーン。しかし、カード裏の説明文はBLACK風。ライダースキルが発動すればバランスの取れたステータスとなる。タイリョクが低いので前衛向け。
7-027☆☆
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 450タイリョク 500
ヒッサツワザシャドーカッター2100
コウエイガードヲカタメロ
ライダースキルもう一つのキングストーンコウエイのとき なかまのボウギョ+150
ゼンエイ 90 80 70 70 60 50
相性◎=攻撃ベスパ相性適性(攻3,防0,体0,必1)
備考こちらはサタンサーベル装備のシャドームーン。後衛向けのスキルを持ち、前衛で使うには攻撃がやや低いため、補強するつもりがなければ後衛で仲間の防御補助に回ったほうが良い。当時は7-021LR BLACK RXとはベストパートナーになる唯一のカードというセールスポイントがあったが すぐに攻撃ベスパSRが登場してしまった
7-028
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 350タイリョク 500
ヒッサツワザヒールキック2100
コウエイガードヲカタメロ
ライダースキル次期創世王はこの俺だ!ゼンエイのとき あいてがBLACKだと コウゲキ+200
ゼンエイ 90 90 70 50 70 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防1,体0,必1)
備考ライダースキルは相手がBLACKの時のみ発動し、対RXでは発動しないので注意。なら対BLACKキラーになるかと言われるとボウギョの低さや属性の相性の悪さから素直に別のカードを使った方が良く、あまり有効とは言えない。後衛で使うなら7-027Rの方が強いので、コレクターか素手に浪漫を感じる人向けか。ちなみにスキル名の由来はBLACK最終話のシャドームーンの断末魔が元ネタ。実際の台詞は「俺が次期創世王だ!」である

第8弾

8-053☆☆☆☆
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザシャドーキック2350
コウエイアイテヲブットバセ
ライダースキル天・海・地コウゲキ・ボウギョ・チームタイリョク すべて+150
ゼンエイ 100 80 70 70 60 50
相性◎=攻撃ベスパ相性適性(攻3,防1,体1,必0)
備考強力なスキルを引っさげてSRとして登場。前弾で課題だった体力への補正も手に入れ、総合力に長けたカードとなった。特に攻撃べスパ後衛として不動の地位を築いており、撲殺デッキの弱点になりがちな守備補強と攻撃強化を両立してくれる。9-033SR 電王SF003-005LR バースなどライバルは増加する一方だが、防御も体力も一括補強できる安定感と後衛の作戦は他の追随を許さない。
また、後衛としての起用が非常に目立つため忘れられがちだが、前衛としても欠点らしい欠点のない強力なカードである。もちろん後衛は商売敵である後衛向け攻撃べスパから選ぶのだが、相性適性を考慮すると10-008SR WFJがオススメ。
なお、縁深い4-001LR ディケイド7-021LR BLACK RXの両LRとベストパートナーとなるため、強力なドリームチームの実現に一役買ってくれる。
8-054
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 450タイリョク 450
ヒッサツワザダブルシャドーカッター1800
コウエイアイテヲブットバセ
ライダースキル闘争本能ゼンエイのとき あいてとゾクセイがおなじだと コウゲキ+150
ゼンエイ 90 90 70 70 50 50
相性◎=なし相性適性(攻2,防0,体1,必0)
備考力属性となった双剣シャドームーン。01以前では他の双剣持ちのダブルアタック要員としても使えたが、01での仕様変更でその強みは薄れてしまった。・・が シャバドゥビ1弾のルールによってはまた出番があるかも・・?

第9弾

9-053
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 450タイリョク 550
ヒッサツワザシャドーキック1700
コウエイサポートハマカセロ
ライダースキルゴルゴムに従え!コウエイのとき あいてのひっさつ-150
ゼンエイ 90 80 70 60 60 60
相性◎=なし相性適性(攻1,防0,体1,必1)
備考シャドーキックがN落ち。基本ステータスの合計は1500と高めなので、後衛のスキルで必殺を強化すれば、前衛としても使えるだろう。

第10弾

10-052
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 400タイリョク 550
ヒッサツワザシャドーキック1950
コウエイサポートハマカセロ
ライダースキル蘇る月影ゼンエイのとき チームタイリョク+150
ゼンエイ 80 80 70 70 60 60
相性◎=なし相性適性(攻0,防2,体0,必1)
備考初の速属性カード。ライダースキルは条件が緩く、高めの体力をさらに上げてくれる。後衛には攻撃と防御を上げられるカードを持ってこよう。

第11弾

11-062☆☆
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 500タイリョク 450
ヒッサツワザシャドーキック2200
コウエイガンガンセメロ
ライダースキル魔王の策略コウエイのとき あいてとゾクセイがおなじだと あいてのコウゲキ-150
ゼンエイ 90 80 80 50 70 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防2,体2,必0)
備考Rとしては高い必殺技威力がポイント。スキルは後衛型だが、必殺技威力に高めの防御、そして後衛にしては低い体力を鑑みると前衛で使うのが正解。

003弾

003-054☆☆
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 350タイリョク 600
ヒッサツワザシャドーカッター2200
コウエイガードヲカタメロ
ライダースキル復活のシャドームーンボウギョ+150
ゼンエイ 90 90 50 60 80 50
相性◎=防御ベスパ相性適性(攻1,防3,体0,必0)
備考スキル名通り、7弾以来の復活となるサタンサーベルを携えたシャドームーン。その7-027Rと同じくべスパ持ちであり、無条件スキルもあいまって使い勝手は非常に良好。ただし、前衛で使う場合は超属性のため相手の属性に注意。また、下位技であるのにも注意。
なお、イラストやスロットではサタンサーベルを持っているが、カード裏の解説はRX時代のシャドームーンについての記述となっている。

02

02-055
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 450タイリョク 500
ヒッサツワザシャドーキック2000
サポートサポートハマカセロ
ライダースキル宿命あいてとゾクセイがおなじだとひっさつ+200
スロット 90 80 80 60 50 60
相性◎=なし相性適性(攻?,防?,体?,必?)
備考SPゴルゴム三神官登場記念なのか同弾BLACKと共に再登場。003弾と同様にサタンサーベル所持ながら必殺技は演出技になったが、スキルが相手属性同調に変わったのが痛い。しかもスキル名に反して同弾BLACKは技属性なので発動しない・・どころかBLACKに力属性は存在しない(RXは低レアリティであるけど・・)

06

06-057
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 450タイリョク 450
ヒッサツワザシャドーキック2000
コウエイガンガンセメロ
ライダースキル魔剣二刀流ゼンエイのとき コウゲキ+200
スロット 90 90 50 70 70 50
相性◎=なし相性適性(攻?,防?,体?,必?)
備考こちらはシャドーセイバー持ち。攻撃力は高くなるが他の面が弱い。

ジャンボカードダス

J-064☆☆
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 450タイリョク 500
ヒッサツワザシャドーカッター2100
コウエイガードヲカタメロ
ライダースキルもう一つのキングストーンコウエイのとき なかまのボウギョ+150
ゼンエイ 90 80 70 70 60 50
相性◎=攻撃ベスパ相性適性(攻3,防0,体0,必1)
備考タッグファイリングシート第4弾に収録。バーコードは7-027の再録で、J-063 仮面ライダーガタック ライダーフォームとのセット。

プロモーションカード

P-049
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 350タイリョク 500
ヒッサツワザダブルシャドーカッター1900
コウエイアイテヲヨクミロ
ライダースキルシャドーチャージャーコウエイのとき なかまとゾクセイがおなじだと なかまのひっさつ+200
ゼンエイ 80 50 80 80 80 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防1,体0,必1)
備考小学館発行「仮面ライダーバトル ガンバライド ファンブック 第5号」付録。後衛向きのシャドームーン。4-052N 新1号がいるのでお蔵入りだろう。



ガンバライドデータ
声:てらそままさき
武器:サタンサーベル(片手剣) シャドーセイバー(双剣)
必殺技:シャドーキック
下位技:ダブルシャドーカッター シャドーカッター  ヒールキック
専用システム:無し

原作設定
登場作品:仮面ライダーBLACK
必殺技:シャドーキック シャドーフラッシュ 他
武器:サタンサーベル シャドーセイバー
声:てらそままさき

南光太郎と同日に生まれ、兄弟のように育った親友・秋月信彦がゴルゴムの創世王候補として改造され、世紀王シャドームーンとなった。自分が信彦だったという記憶はあるが、人格は完全に変質してしまっている。世紀王の宿命に従い、仮面ライダーBLACKを抹殺せんと襲いかかる。
世紀王専用の長剣、サタンサーベルを武器とする。
能力はBLACKと同等だが 光太郎脱出の際の混乱で多数の負傷が発生、生体メカでカバーする事でスピードは劣るがパワーはBLACKをわずかに上回る。
必殺技はBLACKのライダーパンチに相当するシャドーパンチ 脚部に追加されたジャッキ形の生体メカ「レッグトリガー」によってBLACKのライダーキックと同等かそれ以上の威力を誇るドロップキックシャドーキック

最終決戦でBLACKに破れて本部の崩壊から脱出できず死亡したと思われていたが、RXにてまさかの復活。
記憶も完全に消失し BLACK(RX)を倒すという目的だけが残った戦闘マシーンと化し、サタンサーベルに変わる二刀流の剣シャドーセイバーを手に クライシス軍団にも属せず一人戦いを挑む。

無敵を誇ったバイオライダーのバイオアタックすら打ち破りRXを追い詰めるが 
クライシスに人質となった子供を見てもなんとも思わない戦闘マシーンとなったかつての親友に激怒したRXのリボルケインでキングストーンを貫かれる。

だがその後、負けを認めてクライシスの計画をRXに話した後 まるでかつての信彦のように人質となった子供を救いに行くのだった。
そして 光太郎に抱えられた亡骸は 信彦の姿に戻っていた・・

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