002-027 | ☆☆☆☆☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 400 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | 真空地獄車 | 2700 | ||||
コウエイ | ガードヲカタメロ | |||||
ライダースキル | 大・変・身! | コウゲキ+200 ボウギョ+300 | ||||
ゼンエイ | 100 | 100 | 80 | 70 | 50 | 50 |
相性 | ◎=必殺ベスパ | 相性適性(攻0,防2,体1,必3) | ||||
備考 | 昭和ライダー6枚目のLRにて登場。 平成ライダーに連なるモチーフ故なのか 技属性で数少ない攻撃アップを含む万能スキル持ち・後衛作戦もガードヲカタメロで優秀・必殺技の威力も幹並み安定し、必殺ベスパなため3000OVERも容易、 そして極めつけは50が2つあるもののスロットの合計値が06現在 LR仮面ライダー真と並んで全カード中最高の450と 現行ライダーLRかそれ以上と言っても過言ではない能力を誇る。 ここまで来ると7-001LR WCJ並の超優秀カードだ。 また、必殺ベスパにして攻撃防御大幅増強という稀有な能力なので 必殺に偏りやすい昭和ライダー系デッキをこのカードで補える。5-050LR BLACK、11-031LR アマゾン、004-026LR スカイライダー、005-049LR 新1号など、攻防の補正が薄いライダーの後衛として八面六臂の大活躍を見せてくれる。 必殺べスパ内では「防御2・必殺3」の適性のカードが00○弾環境で大幅に増えたため、活躍の機会が非常に多い。また、防御適性2にして防御+300のため、7-053SR イクサBMに比肩する防御増強効果を持ち、さらに総火力増強まで併せ持つ。必殺べスパだけでなく、防御べスパおよび防御補強を必要とする全てのカードにとって、新たな定石とも呼べる1枚である。03稼働現在においても高レアはこの1枚のみ、それゆえ価格は04現在でもかなり高騰してはいるが、是非とも手に入れておきたい一枚である。さらにシャバドゥビ1弾で2on2に戻る関係上、必殺ベスパの攻撃防御フォローがさらに難しくなるので この先も重宝するだろう。 | |||||
002-028 | ☆☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 400 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | ライドル斬り | 2000 | ||||
コウエイ | ガンガンセメロ | |||||
ライダースキル | 風見志郎の強化改造 | ゼンエイのとき なかまがV3だとコウゲキ+250 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 70 | 70 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防2,体2,必0) | ||||
備考 | 劇中つながりでV3限定スキルを持つ。せっかくなのでコウエイに、同弾V3を置いてみるのもいい。しかしその場合、チームタイリョクが低いのでSPカードなどで強化したい。他のV3と組みたいなら、2-043でもいいだろう。また2-044を後衛に置くとコウゲキが双方のスキルで1100まで強化されるが、ボウギョが300(相性によりボウギョ減は100で済む)になるのでボウギョ補助は必須。チームタイリョクは同弾V3より高い。 そんな状況にも?合わせたのだろうか、後に登場したLRV3なら 防御以外は問題なく組める。 なおXライダーの下位技持ちカードは他もイマイチなので トリプルキック目的のゼンエイはこれを使うのがいいだろう。 | |||||
002-029 | ☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 500 | タイリョク 400 | |||
ヒッサツワザ | Xパンチ | 1950 | ||||
コウエイ | アイテヲブットバセ | |||||
ライダースキル | 太陽エンジン | コウエイのとき なかまのボウギョ+150 | ||||
ゼンエイ | 80 | 80 | 70 | 70 | 60 | 60 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防0,体2,必0) | ||||
備考 | コウエイ型スキルを持つもの、タイリョクが最低クラスのため、コウエイには置きにくい。だからといってゼンエイに置くにも、必殺技威力が低いし、コウゲキもそこそこ。そのため無理に使う必要もない。 「とにかくXライダーを使いたいんだ!」という人にオススメ。 |
003-051 | ☆☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 400 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | 真空地獄車 | 2200 | ||||
コウエイ | サポートハマカセロ | |||||
ライダースキル | 俺は昔の俺じゃない | なかまとゾクセイがおなじだとアタックポイント+10 | ||||
ゼンエイ | 90 | 90 | 70 | 50 | 70 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防1,体2,必1) | ||||
備考 | 真空地獄車が早くもR落ち。属性とスキルは11-036R クウガDFと同じだが、守備面で劣る。必殺技威力は2つ星Rとしては中々でタイリョクも上々と、前衛・後衛問わず戦える。LRが超優秀が故に0〇現在もショップなどで高値が続いているので お手軽に真空地獄車を鑑賞できて能力も悪くないこのカードはありがたい。 | |||||
003-052 | ☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 400 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | エックススクイーズ | 1800 | ||||
コウエイ | ガードヲカタメロ | |||||
ライダースキル | 海底基地・神ステーション | コウエイのとき なかまとゾクセイがおなじだとチームタイリョク+200 | ||||
ゼンエイ | 90 | 70 | 50 | 80 | 80 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防1,体1,必0) | ||||
備考 | もっとも高いのはコウゲキだが、後衛時限定でタイリョクが大きく伸びるのが迷い所の1枚。素直に後衛におけば700という高いタイリョクを得られる。前衛に置く場合、防御がやや低い点に注意。前衛運用時はSP仮面ライダーシンを使うと効果的。 |
01-035 | ☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 450 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | 真空地獄車 | 2100 | ||||
コウエイ | アイテヲブットバセ | |||||
ライダースキル | 見ていてくれ、親父! | タイリョク+100 | ||||
ゼンエイ | 90 | 90 | 70 | 70 | 50 | 50 |
相性 | ◎=必殺ベスパ | 相性適性(攻0,防1,体0,必3) | ||||
備考 | 01主役ライダーカードシリーズ。LRと同じく必殺ベスパ持ちで スロットが偏り気味なこと以外は使いやすい。これもLRを持ってない人にオススメ。ひそかに04現在唯一の力属性というのもポイント。 |
04-022 | ☆☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 600 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | 真空地獄車 | 2100 | ||||
コウエイ | サポートハマカセロ | |||||
ライダースキル | 超高性能電子頭脳 | なかまとゾクセイがおなじだとボウギョ+250 | ||||
ゼンエイ | 80 | 70 | 70 | 70 | 70 | 60 |
相性 | ◎=防御ベスパ | 相性適性(攻0,防3,体0,必1) | ||||
備考 | MSカードシリーズの一枚にして X初の超技属性・X初の防御ベスパである。 防御ベスパなのは能力的な話はもちろん、10弾SRV3+005弾SRライダーマンで当時の劇中チームを組めるというメリットも大きい。ある意味リリースされていないSRの代わりになるだろう。能力的にも攻撃が上げにくいが故に防御を固めた必殺番長デッキを組みたいところなので、丁度良くその二人が適している。 |
J-104 | ☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 500 | タイリョク 400 | |||
ヒッサツワザ | Xパンチ | 1950 | ||||
コウエイ | アイテヲブットバセ | |||||
ライダースキル | 太陽エンジン | コウエイのとき なかまのボウギョ+150 | ||||
ゼンエイ | 80 | 80 | 70 | 70 | 60 | 60 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防0,体2,必0) | ||||
備考 | タッグファイリングシート第7弾に収録。バーコードは002-029の再録で、J-103 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボとのセット。 |
ガンバライドデータ
声:不明
武器:ライドルホイップ(片手剣)
必殺技:真空地獄車
下位技:ライドル斬り Xパンチ エックススクイーズ
専用システム:無し
原作設定
登場作品:仮面ライダーX
必殺技:Xキック 真空地獄車他
武器:ライドル
人間名:神敬介(演:速水亮)
秘密機関「GOD」の勧誘を拒んだがために殺害された神教授が最後の力を振り絞り、同じく瀕死の重傷を負った息子の神敬介を改造した。
ベルトにスティック(ロッド)、ホイップ(サーベル)、ポール、ロープの4形態に変化する万能武器「ライドル」を持つ。
(ライダーマンのカセットアームが腕に内蔵された能力と見るならば)初の携行武器を持ったメカニカル意匠のライダーであり そういった意味では現在の平成ライダーに連なる系譜と言える。
変身システムも 最初は変身ベルトを用いず「セタップ!(Set UP!)」の掛け声+パーフェクターと呼ばれるマスクを装着するという 当時は異色の物であった。
後に仮面ライダーV3によってピンチを救われ、強化改造を施された際に「マーキュリー回路」を埋め込まれてパワーアップ この時から「大・変・身!!」と変身ポーズによって変身する形となった。
必殺技はライドルのスティック形態を用いたライドル脳天割りホイップ形態で敵を切り裂くライドル斬りといったライドルによる技と
空中でポール形態ライドルを反重力場によって固定、鉄棒の大回転のように勢いをつけてライダーキックを決めるXキック
強化改造後はV3にならって様々なバリエーションの技を使い、中でも 相手に組み付いて高速で転がりダメージを与える真空地獄車からのXキックは強力。
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