・仮面ライダースカル(〜06)はこちら
・仮面ライダースカル・スカルボイルダー(〜06)はこちら
ガンバライドデータ
声:不明
武器:スカルマグナム(小型銃)
必殺技:必殺キック
下位技:クリスタルギルティーシュート クリスタルレイジングブロウ クリスタルシルエットキック
専用システム:無し
ガンバライドでは既に登場しているものより弱い下位形態が登場したのは初めて。
ただし、今回は「新作映画ライダー」としての参戦が考えられるため、他のライダーはまだ分からない。
ファイズアクセルやWCJGX同様、必殺技の時のみ通常のスカルになり、
『仮面ライダースカル メッセージforダブル』での必殺キックを放つ。
原作設定
登場作品:仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&Wfeat.スカル MOVIE大戦CORE『仮面ライダースカル メッセージforダブル』
武器:スカルマグナム
必殺技:無し ※必殺キックは厳密にはノーマルスカルの必殺技である
人間名:鳴海荘吉(演:吉川晃司)
ガイアメモリ犯罪に生身で立ち向かったものの、窮地に陥った荘吉が、
シュラウドから託されたドライバーとメモリにより、急遽スカルに初変身した時の姿。
最初の状態ではスカル本来の力は十分に発揮されていなかった。
だが 相棒がガイアメモリに手を染めドーパントとなってしまった時の戦闘時は覚悟を決めた事もあって
完全なスカルへと変化した。
・仮面ライダースカル・スカルボイルダー(〜06)はこちら
003-025 | ☆☆☆☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 400 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | 必殺キック | 2500 | ||||
コウエイ | アイテヲヨクミロ | |||||
ライダースキル | 俺は自分の罪を数えたぜ | ボウギョ・ひっさつ+150 あいてのボウギョ・ひっさつ-150 | ||||
ゼンエイ | 100 | 90 | 70 | 50 | 60 | 60 |
相性 | ◎=攻撃ベスパ | 相性適性(攻3,防0,体2,必0) | ||||
備考 | 劇中技で早速登場。スキルは名前通り「お前の罪を数えろ」の派生効果で、今回は防御・必殺を対象とする。高めの必殺を更に強化しつつ、自身の心もとない防御を補える心強い効果だ。 相性適性は攻撃ベスパで体力2。11-015SR スカルと適性が同じで、強化傾向・W必殺・構図、あらゆる面でベストパートナーと言えよう。速属性攻撃べスパ定番の9-001SR WFJとも好相性で、全ステータスに対して補正を得られるので安定しやすい。ベストパートナーでなくとも良いなら、001-011LR オーズタトバC(バイク)と組むことでべスパ相当の相性ボーナスと、爆発的な必殺技威力を得られる。また、万能スキル・高レア・高体力・ヨクミロといった設定から、後衛での活躍も見込める。001-016SR ジョーカーとはベストパートナーで、弱点になりがちな防御を補えるのは嬉しいところ。さらに006弾で同じく「相棒を殺した男」006-018LR地獄兄弟が登場。どう見ても足りない防御力を補い、最低限の耐久力をつけてやることができる。 ちなみに、002-044SR ジョーカーや10-020R ディケイド激情態のスキルはスカルクリスタルでも発動できる。 01からは3on3になった事で前述の9-001SR WFJとセットで他属性の攻撃ベスパ前衛のフォローにする事も可能となったのでさらに利用機会は増えた。 「俺は自分の罪を数えたぜ。さぁ、お前の罪を数えろ・・・」'' | |||||
003-026 | ☆☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 400 | タイリョク 600 | |||
ヒッサツワザ | クリスタルギルティーシュート | 2100 | ||||
コウエイ | アイテヲブットバセ | |||||
ライダースキル | 眠れ、相棒 | コウゲキ+150 | ||||
ゼンエイ | 90 | 90 | 50 | 50 | 80 | 60 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防2,体2,必0) | ||||
備考 | 高いタイリョクと無条件スキルを持つため後衛向きだが、前衛でも戦えるだけのスペックを持つ扱いやすいカード。スロットがピーキーであることには留意しておきたい。スキル名はMOVIE大戦COREにてドーパントになって人の道を外れた相棒に引導を渡したときの台詞から。 | |||||
003-027 | ☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 550 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | クリスタルシルエットキック | 1750 | ||||
コウエイ | サポートハマカセロ | |||||
ライダースキル | 不完全なスカル | ゼンエイのときボウギョ+200 ひっさつ-100 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 50 | 60 | 80 | 60 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防0,体1,必1) | ||||
備考 | 恒例となった感がある、必殺技以外の基礎ステータスがハイスペックなNカード。しかしこのカードはスキルが曲者で、守備が大きく固まる代わりにただでさえ低い必殺技威力に引導を渡してしまう。だが01からは下位技が故にトリプルキックが発動可能、属性効果もあって発動しやすいので、スキルマイナス分を取り返すのは十分可能となった。 |
004-045 | ☆☆☆☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 350 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | 必殺キック | 2400 | ||||
コウエイ | ガードヲカタメロ | |||||
ライダースキル | 父として | なかまとゾクセイがおなじだとコウゲキ・チームタイリョク+200 | ||||
ゼンエイ | 100 | 90 | 70 | 70 | 50 | 50 |
相性 | ◎=必殺ベスパ | 相性適性(攻0,防1,体1,必3) | ||||
備考 | SR&劇中技で続投。仲間同調スキルで防御以外は及第点だが、前衛に据えるなら相方スキルで薄い防御をカバーしておきたい。その場合、6-012SR ディケイドを後衛に置くと後衛作戦こそ守備が薄いがスキルで攻撃が400それ以外の全能値が200強化される。 またサクセンを考慮すれば後衛に配置するのも悪くない。003-002SR オーズタジャドルCの後衛に置けばべスパになるうえ、伸びない体力面を補えるのが嬉しい。 | |||||
004-046 | ☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 500 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | クリスタルレイジングブロウ | 1750 | ||||
コウエイ | アイテヲブットバセ | |||||
ライダースキル | 越えてはいけない一線 | ひっさつ+100 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 80 | 50 | 60 | 60 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防2,体0,必1) | ||||
備考 | 003弾のNカードに続き、またも必殺以外のステータスがハイスペック。今回は上昇値こそささやかだがスキルにも恵まれ、後衛でも有効に使える。問題はスキル込みでも依然として低い必殺技威力なので、そこをどう補強するかが要になる。 ちなみに、下位技だが密かに必殺技が新規だったりする。スキル名は劇中での荘吉の台詞「お前は超えてはならない一線を越えた」より。 |
J-116 | ☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 500 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | クリスタルレイジングブロウ | 1750 | ||||
コウエイ | アイテヲブットバセ | |||||
ライダースキル | 越えてはいけない一線 | ひっさつ+100 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 80 | 50 | 60 | 60 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防2,体0,必1) | ||||
備考 | タッグファイリングシート第8弾に収録。バーコードは004-046の再録で、J-115 仮面ライダーオーズタジャドルコンボとのセット。 |
ガンバライドデータ
声:不明
武器:スカルマグナム(小型銃)
必殺技:必殺キック
下位技:クリスタルギルティーシュート クリスタルレイジングブロウ クリスタルシルエットキック
専用システム:無し
ガンバライドでは既に登場しているものより弱い下位形態が登場したのは初めて。
ただし、今回は「新作映画ライダー」としての参戦が考えられるため、他のライダーはまだ分からない。
ファイズアクセルやWCJGX同様、必殺技の時のみ通常のスカルになり、
『仮面ライダースカル メッセージforダブル』での必殺キックを放つ。
原作設定
登場作品:仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&Wfeat.スカル MOVIE大戦CORE『仮面ライダースカル メッセージforダブル』
武器:スカルマグナム
必殺技:無し ※必殺キックは厳密にはノーマルスカルの必殺技である
人間名:鳴海荘吉(演:吉川晃司)
ガイアメモリ犯罪に生身で立ち向かったものの、窮地に陥った荘吉が、
シュラウドから託されたドライバーとメモリにより、急遽スカルに初変身した時の姿。
最初の状態ではスカル本来の力は十分に発揮されていなかった。
だが 相棒がガイアメモリに手を染めドーパントとなってしまった時の戦闘時は覚悟を決めた事もあって
完全なスカルへと変化した。
最新コメント