4-017 | ☆☆☆☆☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 450 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | ベノクラッシュ | 2500 | ||||
コウエイ | アイテヲブットバセ | |||||
ライダースキル | 歪んだ力 | コウエイのとき あいてとゾクセイがおなじだと あいてのチームタイリョク-200 ボウギョ-100 | ||||
ゼンエイ | 100 | 100 | 70 | 60 | 50 | 60 |
相性 | ◎=防御ベスパ | 相性適性(攻0,防3,体1,必2) | ||||
備考 | 速属性初レジェンドレアはまさかの初悪役ライダーレジェンドレア。更に本人のイメージと違い初の後衛型スキル持ちのLRであり、相手チームの耐久力を大幅に弱体化させるスキルを持つ。ちなみに前衛でスキルを発動できないLRはこの王蛇だけである。登場時は防御ベスパ筆頭だった3-014LR ブレイドKFと組ませるとどちらかのスキルを必ず犠牲にし、同じく防御ベスパのディエンドやカイザは力属性だったため、相手が速属性なら戦わせないのが普通…とベストパートナーとは少々組ませ辛い面があった。しかし、現在では技属性や速属性の万能・無条件スキル持ちが増え、組む相手の自由度には困らない。相手との属性同調に起因する取り回しの悪さは仕方ないが、11弾でも速属性の仲間を必要とする11-034SR ネガタロスが新たなベストパートナーに加わっているため、案外将来の明るいカードである。 スキルの関係上、速属性メタデッキを作る場合の候補として真っ先に上がりやすく、ベストパートナーではないが7-016SR WLTを前衛に置くと、相手が速属性なら開幕と同時に相手体力が450も減る恐ろしい事態を引き起こす。メタデッキを意識しない場合でも、10-058SP ティーレックス・ドーパントと併用すれば相手の防御が壊滅することは覚えておこう。 なお、基本ステータスの高さを活かして、いっそ前衛で戦わせてみるのも良い。基礎能力も高めなので、案外スキル消去SP対策にもなる。 | |||||
4-018 | ☆☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 300 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | ジェノサイドソード | 2000 | ||||
コウエイ | アイテヲブットバセ | |||||
ライダースキル | 邪魔者は排除する | ゼンエイのとき あいてのボウギョ-100 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 70 | 70 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防0,体1,必2) | ||||
備考 | コウゲキが高い上、ボウギョが低いという、ゼンエイ・コウエイのどちらで使えばいいか分からないカード。だが、スキルとコウゲキの高さを見ればゼンエイで、ボウギョと必殺技の威力の低さを見ればコウエイで使うといいが、タイリョクが低いのでゼンエイで使うのが正解。その場合、ボウギョ対策を忘れずに! |
5-026 | ☆☆☆☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 400 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | ベノクラッシュ | 2400 | ||||
コウエイ | アイテヲブットバセ | |||||
ライダースキル | まとめて相手をしてやる | ゼンエイのとき あいてとゾクセイがおなじだと コウゲキ+400 ボウギョ-100 | ||||
ゼンエイ | 100 | 80 | 70 | 70 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防2,体1,必2) | ||||
備考 | 筐体排出では初の前衛型のスキルを持つベノクラッシュ。ライダースキルにより単独で攻撃を900まで上昇可能だが、反面防御300、体力450と防御面はかなり不安。相手が速属性のときはスペシャルカードや仲間による援護は必須となる。ちなみにスキルを使わない場合のステータスは4-017LRから-50ずつ劣る下位互換。ベストパートナーグループには属していないが相性ボーナスは防御と必殺上がり易い。スキルさえ発動できればだが、7-053SR イクサBMと組めば体力が950しか無いものの防御が下がるでもなく500も上昇し、7-052SR ドッガフォームと組めばデメリットを押さえられる上更に必殺技に磨きがかかる。 | |||||
5-027 | ☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 500 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | ジェノサイドソード | 1800 | ||||
コウエイ | ガードヲカタメロ | |||||
ライダースキル | 邪悪な眼差し | ゼンエイのとき あいてが龍騎だと こうげき・ひっさつ+200 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 70 | 70 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防1,体2,必0) | ||||
備考 | こちらも5-026SRと同じく前衛型スキル持ちだが、相手を選ぶので狙いにくい。防御が第11弾稼働時点で最も高く、後衛作戦もガードヲカタメロとこれまでの王蛇とはやや毛色が異なっている。 |
6-032 | ☆☆☆☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 400 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | ベノクラッシュ | 2300 | ||||
コウエイ | アイテヲブットバセ | |||||
ライダースキル | 過激な暴走 | コウエイのとき あいてとゾクセイがおなじだと なかまのコウゲキ+300 ボウギョ-200 | ||||
ゼンエイ | 100 | 80 | 70 | 70 | 60 | 50 |
相性 | ◎=必殺ベスパ | 相性適性(攻2,防0,体0,必3) | ||||
備考 | 2度目のSR、悪役としては異例の3度目の高レアリティカードとして登場。ステータスは5-026SRと殆ど同じだがスキルが後衛型になっている。内容はまたしても対速属性仕様のもので、防御と引き換えに大幅に攻撃を上げるという、例に漏れず危険なスキルになっている。自分のステータスが下がらない、必殺技のダメージアップも期待できるという意味では4-017LRの方が良いか(SRとLRの差では仕方が無いが)。それに相手を選ぶ分ノーマルV3二種(2-044N、6-052N)の「逆ダブルタイフーン」に使い勝手で劣る。ただしSRなので後衛に置けばノーマルカードよりはオイウチ発生がずっと期待できるはず。それに必殺のベストパートナーグループに入っているのも特徴。必殺グループは相性ボーナスの都合で攻撃を上げ辛いので状況を選ぶとはいえ攻撃+300はありがたいだろう。ただしデメリットは無視できないレベルなので、5-057SP マーキュリー回路を使って緩和しつつ更に確実に必殺技威力を上げて、一撃で確実に相手を倒せるようにしたい。このカードを使う場合、相手の必殺技に耐えようとは考えないこと。 |
004-047 | ☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 350 | ボウギョ 450 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | ベノクラッシュ | 2000 | ||||
コウエイ | ガードヲカタメロ | |||||
ライダースキル | モンスターの世話も楽じゃない | ゼンエイのときひっさつ+250 チームタイリョク-100 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 80 | 50 | 50 | 70 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻2,防0,体0,必1) | ||||
備考 | ジェノサイダーに合わせて登場した今回は初の超属性。スキルで必殺技の威力を上げられるが同時に体力が下がってしまうのが難点。攻撃の低さも気になるので後衛でのフォローが必要。 |
J-041 | ☆☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 300 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | ジェノサイドソード | 2000 | ||||
コウエイ | アイテヲブットバセ | |||||
ライダースキル | 邪魔者は排除する | ゼンエイのとき あいてのボウギョ-100 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 70 | 70 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防0,体1,必2) | ||||
備考 | タッグファイリングシート第3弾に収録。バーコードは4-018Rの再録で、J-042 仮面ライダーネガ電王とのセット。紫色の悪役ライダー繋がりか。 | |||||
J-112 | ☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 350 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | ベノクラッシュ | 2100 | ||||
コウエイ | サポートハマカセロ | |||||
ライダースキル | 泥を食ったことがあるか? | コウエイのとき なかまのアタックポイント+20 チームタイリョク-200 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 80 | 70 | 50 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防1,体0,必2) | ||||
備考 | タッグファイリングシート第7弾に収録。バーコードは001-046の再録で、J-111 仮面ライダーエターナルとのセット。 |
T-048 | ☆ | |||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 400 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | ベノクラッシュ | 2200 | ||||
コウエイ | ガンガンセメロ | |||||
ライダースキル | 9分55秒 | ゼンエイのとき なかまとゾクセイがおなじだと タイリョク-300 コウゲキ+400 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 70 | 70 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防0,体2,必0) | ||||
備考 | DXディエンドライバー付属カード。他の玩具付属カード同様アドベント表記は無い(技はファイナルベント)。使いどころが大きく限定されてしまうのが難点。速属性にしては高い攻撃力が確保出来るのは嬉しい所だがカードが少なく、最悪の場合、体力800前後で戦わなくてはならなくなる。補強が出来る組み合わせは必須。 相性は△ながら、4-002SR 悪魔ディケイドとの組み合わせがお勧め。相性ボーナスで、体力のマイナスを100に抑えられる。 |
ガンバライドデータ
声:不明
武器:べノサーベル(片手剣)
必殺技:ベノクラッシュ
下位技:ジェノサイドソード
専用システム:無し
原作設定
登場作品:仮面ライダー龍騎
武器:牙召杖ベノバイザー べノサーベル他
必殺技:ベノクラッシュ ドゥームズデイ他
人間名:浅倉威(演:萩野崇)
神崎士郎にその凶暴性を買われて カードデッキを渡されライダーとなった凶悪殺人犯。
幼少から虐待を受けたため 狡猾にして凶暴な性格に加えて高い戦闘能力を持ち、他のライダーを躊躇無く殺傷する。
本来の契約モンスターはコブラ型モンスター「ベノスネーカー」だが、契約のカードを複数枚持っているため他のモンスターも自分の支配下に置く事が出来る。仮面ライダーガイ、仮面ライダーライアと、次々にライダーを撃破し、彼らの契約モンスターを奪い取った。
必殺技は牙召杖ベノバイザーにファイナルベントカードをベントイン、ベノスネーカーの頭に飛び乗って 放出された毒液の勢いで相手に飛び掛り連続蹴りを見舞うベノクラッシュ
ゾルダとの決戦で繰り出した 3種のモンスターをユナイトベントで融合させたキメラモンスタージェノサイダー自身が腹を割ってブラックホールを作り出し そこへ目掛けて王蛇のきりもみドロップキックで相手を押し込むドゥームズデイ
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