・龍騎はこちら
・ドラグランザーはこちら
ガンバライドデータ
声:不明
武器:無し
必殺技:ドラゴンファイヤーストーム
下位技:ドラグスパート・ツバイ ドラグファング・ツバイ
専用システム:アルティメットチャンス
原作設定
登場作品:仮面ライダー龍騎
武器:龍召機甲ドラグバイザーツバイ
必殺技:メテオバレット ドラゴンファイヤーストーム
(バーニングセイバー※設定上の物で本編では未使用 後に仮面ライダーディケイドでコンプリートフォームの技として登場)
人間名:城戸真司(演:須賀貴匡)
龍騎が ライダーバトルの決着を急ぐ神崎四郎から渡された「SURVIVE 烈火」のカードを 同じく決着を急ぐ仮面ライダーナイト=蓮の暴走を止めるため使用して強化変身した龍騎の最強形態。
契約モンスターはドラグレッダーが強化された竜型モンスター烈火龍ドラグランザー
武器は拳銃型に変化した龍召機甲ドラグバイザーツバイ
戦闘能力は大幅に向上している
・・が、真司自体の目的が戦いを止めることに変わらず、ミラーモンスター相手ではむしろオーバースペックで
武装もドラグバイザーツバイが拳銃型になっている事や、アドベント技のほとんどが遠距離戦殲滅用になっているために
本人の目的や戦闘スタイルがかみ合っているとは言えなかった。
大半の戦闘は ソードベントを発動させてドラグバイザーツバイを銃剣に変形させたドラグブレードによる斬撃をメインに戦う。
必殺技はシュートベントカードをベントイン、ドラグランザーと連動して火炎弾を発射する「メテオバレット」
ファイナルベントカードをベントインし バイク型に変形したドラグランザーに搭乗、火炎弾で相手を燃やしつくし とどめに体当たりで粉砕する「ドラゴンファイヤーストーム」
・ドラグランザーはこちら
003-019 | LR | 火 | ||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 400 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | ドラゴンファイヤーストーム | 2700 | ||||
ライダースキル | SURVIVE 烈火 | コウゲキ・ボウギョ+150 チームタイリョク+250 | ||||
ゼンエイ | 100 | 100 | 80 | 50 | 50 | 60 |
相性 | ◎=必殺ベスパ | 相性適性(攻0,防1,体2,必3) | ||||
備考 | 002弾HEXで先行登場した龍騎サバイブがLRで登場。無条件スキルでバランスよく強化でき、体力は単体で800にもなる上に相性値でさらに伸びる。ついでに火タイプボーナスでコウゲキも強化できると 7-001LR WCJや002-027LR Xに続く器用万能型カードの新定番になり得るポテンシャルを秘めている・・が、低めに集まっているスロットが唯一にして最大の難点。強力なAP補強持ちと組ませてフォローしよう。 またスキルデメリットで大幅にタイリョクが落ちる8-048LR リュウガFVにとっては評価を一変させる救世主と言っても過言ではない。 余談だが、カードナンバーは「仮面ライダー龍騎」最終回の放送日2 「003」年1月「19」日にちなんだもの。なお、第3弾の龍騎SRのカードナンバーも3-019である。 S2までは、フォーゼCS、電王ライナーと並んで貴重なタイプ実装済み最終フォームであった。火タイプであることも 多くの最終フォームが所属する融合タイプの問題点「オイウチミガワリタイミングが定かではない」を考えると実は悪くない? ただ流石にS6CPと比べると劣る。・・が、コウエイならまだ活用は出来るだろう | |||||
003-020 | R | 火 | ||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 450 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | ドラグスパート・ツバイ | 2100 | ||||
ライダースキル | ライダーバトルを生き抜く | チームタイリョク+200 | ||||
ゼンエイ | 90 | 90 | 60 | 70 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻1,防1,体2,必0) | ||||
備考 | スキル発動時は750まで伸びる高いタイリョクと、90が2つある割には極端でないスロットが光る1枚。火力がやや物足りないが火タイプボーナスでコウゲキはフォロー可能で スキルも位置を指定しないため、後衛向けだが前衛使用にも耐えられる。相性適正ではベスパ組ではないものの、このカードの長所であるタイリョクを伸ばしやすいのは嬉しい。 なおスキルは今回無条件になった(元は仲間属性同調) | |||||
003-021 | N | 火 | ||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 400 | タイリョク 550 | |||
ヒッサツワザ | ドラグファング・ツバイ | 1850 | ||||
ライダースキル | 誰かのために | コウゲキ+100 | ||||
ゼンエイ | 90 | 70 | 80 | 60 | 60 | 60 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防1,体2,必0) | ||||
備考 | 同弾Rカードと同様に高いタイリョクと扱いやすいスロットを持つ。こちらは無条件スキルで攻撃を伸ばすが、それ以上に必殺技威力の低下が進んだため前衛に置くのは厳しい。素直に後衛に置いた方が無難か。 |
004-030 | SR | 火 | ||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 450 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | ドラゴンファイヤーストーム | 2300 | ||||
ライダースキル | っしゃあ! | コウゲキ・ボウギョ+150 | ||||
ゼンエイ | 100 | 90 | 60 | 60 | 60 | 60 |
相性 | ◎=体力ベスパ | 相性適性(攻0,防2,体3,必0) | ||||
備考 | 順当にSR落ちしての登場。スロットの2/3が60で占められている点は長所だが、パートナーも同タイプのスロットだとスロット合計値が低くまとまりやすいので注意。AP補強持ちの仲間と組ませよう。 攻・防をプラスするスキルに加え体力べスパではあるものの、素の体力が低いため前弾LR版と比べるとどうしても下位互換に見られがち。また、体力べスパ内でも10-019SR DCD激情態という強力な同業者がいる。さらに属性消失のため こちらじゃないといけない、という状況も無くなってしまい、存在価値が危うくなってしまった。だが攻撃・防御の2ステータス補強と火タイプボーナスによりボウギョ・タイリョクを補強しつつ高火力を実現可能なのがポイント。 また8-048LR リュウガFVとは念願のベストパートナーで属性消失によりスキルも発動可能に。 スキル名は変身時の真司の掛け声から。しかし、この掛け声を龍騎サバイブの状態で言ったのは、第49話でドラグランザーに飛び乗る直前の1回だけである(映画除く)。その戦闘の直後に真司は死亡しているので、ある意味不吉なスキル名だ。 | |||||
004-031 | N | 火 | ||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 350 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | ドラグファング・ツバイ | 1850 | ||||
ライダースキル | 誇り高き龍の紋章 | コウエイのとき なかまのひっさつ+150 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 70 | 70 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防0,体1,必2) | ||||
備考 | 必殺寄りの相性適性とスキルにより、必殺技威力増強には効果が高い後衛向けサバイブ。配置を問わなかった前弾の低レアカードより取り回しは悪いが、後衛限定起用ならば戦える。スキルも今回無条件になった(元は仲間属性同調) |
005-031 | N | 火 | ||||
ステータス | コウゲキ 400 | ボウギョ 400 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | ドラゴンファイヤーストーム | 2100 | ||||
ライダースキル | ふたつの結末 | コウゲキ・ボウギョ+100 | ||||
ゼンエイ | 90 | 90 | 80 | 60 | 50 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防0,体2,必1) | ||||
備考 | カブトHFの後を追っていくように、ドラゴンファイヤーストームがRを飛ばしてN落ち。スキルも似ている。ファイナルカメンライドの劇中仕様カード。スキルは今回無条件になった(元は相手属性同調だった) |
02-023 | R | 火 | ||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 500 | タイリョク 450 | |||
ヒッサツワザ | ドラゴンファイヤーストーム | 2200 | ||||
ライダースキル | より強く、大きな力 | ひっさつ+200 | ||||
ゼンエイ | 90 | 70 | 70 | 70 | 60 | 60 |
相性 | ◎=必殺ベスパ | 相性適性(攻0,防0,体1,必3) | ||||
備考 | LRと同じ必殺べスパであるが、スキルが弱い代わりにスロットに50のない安定型。スキルも今回無条件になった(元は相手属性同調だった)のでこちらもアリかもしれない。 |
S6-048 | CP | 火 | ||||
ステータス | コウゲキ 600 | ボウギョ 500 | タイリョク 800 | |||
ヒッサツワザLV1 | ドラゴンファイヤーストーム | 2250 | ||||
ヒッサツワザLV4 | ドラゴンファイヤーストーム | 2650 | ||||
ヒッサツワザLV10 | ドラゴンファイヤーストーム | 3100 | ||||
ライダースキル | それでも・・俺は! | ゼンエイのとき コウゲキ+200 チームタイリョク+300 | ||||
スロット | 拳 100 | 蹴 90 | 蹴 80 | 拳 70 | 蹴 60 | 蹴 50 |
アルティメットチャンス | ||||||
相性 | ◎=攻撃ベスパ+体力ベスパ | 相性適性(攻3,防?,体3,必?) | ||||
備考 | 究極CPとして1弾ぶりに登場。こちらは流石に高レアだけあって強力だが、何より強力なのは素で800という体力。これにゼンエイのみだがスキルも加算、さらに体力べスパでもあるので(攻撃もだが)旧弾LRをも凌駕する体力1450(レベルボーナスは除外)という数値を単体で稼ぎ出す。 弱点はやはり防御とAP面だが・・ それらを補える相方はすぐそばに存在した。そう、032号ライダーシリーズのナイト。APはもちろん幻惑タイプボーナスによる相手火力減殺でかみ合い具合はバッチリ。そして龍騎(サバイブでもノーマルでも)とナイトの組み合わせとしては今までのカード中最高のかみ合い具合だ。また実は究極CPには珍しいキック4アイコン持ちなのもナイト側に合わせたのかと思うくらいかみ合いのよさに拍車をかけている。無論他の仲間と組ませてもダブルアタック問題が少ない点が他CPと比べて大きく勝っていると言えよう。 ・・そしてスキルをあらためて見てみると・・「それでも・・・俺は!この戦いを止めたい・・!!」と 衝突していたナイトと共にミラーワールド崩壊によるミラーモンスターの大群と戦った 最後の活躍の再現となるのだ・・ 他に 実は攻撃もべスパかつスキル+火タイプボーナスで最高で単体1500、さらに前述どおり体力もあるので 耐久力をも兼ね備えた殴り倒しカードでもある。カンスト突破請負人LRフレイムドラゴンorLRビーストハイパーまたはLRビーストと組ませる手もありだ。この場合も武器こそあわないがキック4アイコンが活きる。特にLRビーストハイパーにいたってはべスパ領域が両方合致する。 | |||||
J-118 | N | 火 | ||||
ステータス | コウゲキ 550 | ボウギョ 350 | タイリョク 500 | |||
ヒッサツワザ | ドラグファング・ツバイ | 1850 | ||||
ライダースキル | 誇り高き龍の紋章 | コウエイのとき なかまのひっさつ+150 | ||||
ゼンエイ | 90 | 80 | 70 | 70 | 60 | 50 |
相性 | ◎=なし | 相性適性(攻0,防0,体1,必2) | ||||
備考 | タッグファイリングシート第8弾に収録。バーコードは004-031の再録で、J-117 仮面ライダーオーズ シャウタコンボとのセット。 |
ガンバライドデータ
声:不明
武器:無し
必殺技:ドラゴンファイヤーストーム
下位技:ドラグスパート・ツバイ ドラグファング・ツバイ
専用システム:アルティメットチャンス
原作設定
登場作品:仮面ライダー龍騎
武器:龍召機甲ドラグバイザーツバイ
必殺技:メテオバレット ドラゴンファイヤーストーム
(バーニングセイバー※設定上の物で本編では未使用 後に仮面ライダーディケイドでコンプリートフォームの技として登場)
人間名:城戸真司(演:須賀貴匡)
龍騎が ライダーバトルの決着を急ぐ神崎四郎から渡された「SURVIVE 烈火」のカードを 同じく決着を急ぐ仮面ライダーナイト=蓮の暴走を止めるため使用して強化変身した龍騎の最強形態。
契約モンスターはドラグレッダーが強化された竜型モンスター烈火龍ドラグランザー
武器は拳銃型に変化した龍召機甲ドラグバイザーツバイ
戦闘能力は大幅に向上している
・・が、真司自体の目的が戦いを止めることに変わらず、ミラーモンスター相手ではむしろオーバースペックで
武装もドラグバイザーツバイが拳銃型になっている事や、アドベント技のほとんどが遠距離戦殲滅用になっているために
本人の目的や戦闘スタイルがかみ合っているとは言えなかった。
大半の戦闘は ソードベントを発動させてドラグバイザーツバイを銃剣に変形させたドラグブレードによる斬撃をメインに戦う。
必殺技はシュートベントカードをベントイン、ドラグランザーと連動して火炎弾を発射する「メテオバレット」
ファイナルベントカードをベントインし バイク型に変形したドラグランザーに搭乗、火炎弾で相手を燃やしつくし とどめに体当たりで粉砕する「ドラゴンファイヤーストーム」
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