データカードダスで稼働中の仮面ライダーバトルガンバライドのまとめwikiです



第2弾

2-014SR幻惑
ステータスコウゲキ 600ボウギョ 350タイリョク 550
ヒッサツワザ飛翔斬2500
ライダースキル最終勝者ゼンエイのとき ボウギョ+150
ゼンエイ 100 70 80 70 60 50
相性◎=防御ベスパ相性適性(攻0,防3,体1,必1)
備考「ファイナルベント」使用時のナイト。レアリティはSRであるが、攻撃・体力・必殺技威力が優秀で、唯一の弱点である防御はスキルと相性ボーナスでカバー。スロットも安定と 欠点らしい欠点のない、単体で完成されたステータスを持つ強カードである。さらに幻惑タイプ所属なので 圧倒的人員不足な同タイプの貴重なエースとなり、再登板は間違いない。さらにタイプボーナスがS5から変更されて相手の火力・AP減少となり、見事に本カードとベストマッチすることになった。
ただそれでもAPと必殺がもう少し欲しい。なおかつ「オイウチミガワリが定かではない」という特性の関係上ダブルアタックが重要。これらを満たすのは 剣持ちで機械タイプボーナスによる鉄壁防御を築ける006-045SR アクセルブースター、キックオンリーアイコンでダブルアタック率増大+風タイプ特性で必殺アップしつつ幻惑タイプ特性の難点を中和できるS4SRウィザードHDだろう。
2-015N幻惑
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 350タイリョク 600
ヒッサツワザダークペネトレイト2000
ライダースキルパラレルワールドコウエイのとき なかまのボウギョ+150
ゼンエイ 90 90 70 70 50 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防0,体2,必0)
備考当初 カードの表記は速属性だがゲーム内では技属性として扱われるバグがあった。(既に修正されている)速属性の後衛として期待されたが、バグが修正された頃にはサポートハマカセロ持ちの優位性が失われていた悲劇の一枚。
現在はごく普通のボウギョ増強コウエイ型となっている。一応スキルは今回無条件になった(元は仲間属性同調)・・ただ幻惑タイプ特性「オイウチミガワリが定かではない」・・が足を引っ張ってしまう。

第3弾

3-022R幻惑
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザ飛翔斬2100
ライダースキル最終勝者の願いゼンエイのとき ボウギョ+150
ゼンエイ 90 80 80 60 50 60
相性◎=必殺ベスパ相性適性(攻1,防0,体0,必3)
備考スキルは今回無条件になったが(元は仲間属性同調だった)ステータスや必殺技威力はソフビ付属T-020にもわずかに劣り、必殺べスパと組んでも威力は2-014SRを抜けない。ただ人員不足な幻惑タイプにとっては貴重な必殺べスパなのは間違いないので粗末には出来ない。
ステータス面ならLR龍騎サバイブで原作再現かつフォロー可能だ。

第4弾

4-030R幻惑
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 400タイリョク 550
ライダースキル孤高の騎士コウエイのとき なかまのボウギョ+200
ゼンエイ 90 70 80 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防1,体0,必2)
備考高い体力に後衛スキルという、わかりやすい後衛向けカード。相性適性とスキルが酷似する1-028R 新1号5-010R ディエンドという強力なライバルがいるが、こちらは片手剣持ちなので住み分けができる。べスパ持ちでこそないが、3枚揃えればあらゆる前衛のダブルアタック要望にも応えられるのはポイント。
4-031N幻惑
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 500タイリョク 400
ライダースキル恋人との約束ゼンエイのとき チームタイリョク+150
ゼンエイ 90 80 70 80 50 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防1,体1,必0)
備考体力がやや低いが前衛に置けばスキルで補える。必殺技威力が低めなので強化しよう。

第5弾

5-024R幻惑
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 350タイリョク 600
ヒッサツワザ飛翔斬2000
ライダースキル孤高の騎士コウエイのとき なかまのボウギョ+200
ゼンエイ 90 80 70 60 70 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防2,体0,必1)
備考4-030Rとスキルは同じだがタイリョクが少し上がり、より後衛向きとなった。
現在のライバルは003-049N ダークカブトと見られるが、4-030Rがそうであるようにアイコンによる住み分けが期待できる。
5-025N幻惑
ステータスコウゲキ 300ボウギョ 450タイリョク 600
ヒッサツワザダークペネトレイト1600
ライダースキル器用な男コウエイのとき チームタイリョク+100
ゼンエイ 90 80 70 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防0,体2,必0)
備考攻・防・必殺技全て低く、前衛で戦うには頼りない。体力は高いので後衛に置こう。以前スキルは名前に反して相手属性同調だったが今回無条件になった。

第6弾

6-031N幻惑
ステータスコウゲキ 350ボウギョ 450タイリョク 500
ヒッサツワザ飛翔斬2000
ライダースキルカテゴリー2ゼンエイのとき コウゲキ+150
ゼンエイ 90 80 80 60 60 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防2,体1,必0)
備考T-020と同じスキルを持ち、これにより低いコウゲキを平均並には補える。後は好きなように強化しよう。あいかわらずスキル名の由来は謎のまま。

001弾

001-030N幻惑
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 450タイリョク 500
ヒッサツワザ飛翔斬2050
ライダースキルマシな人間かもななかまが龍騎だとコウゲキ+250
ゼンエイ 90 80 80 50 60 60
相性◎=なし相性適性(攻1,防1,体1,必0)
備考6弾以来久々の参戦。スキルは龍騎と組ませれば前衛・後衛・どちらでも発動する。このカード自身を前に出すなら3-020R 龍騎を後衛にするとよさそうだ。
スキル名は北岡の死んだふり作戦を見破った際に真司は怒るどころか安堵したのを見て彼が言った台詞が元。

003弾

003-032N幻惑
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 400タイリョク 450
ヒッサツワザ飛翔斬1950
ライダースキル非常な己を取り戻すためなかまが王蛇だとコウゲキ・ひっさつ+150
ゼンエイ 90 70 50 80 60 70
相性◎=なし相性適性(攻2,防0,体0,必1)
備考原作でスキル名のためにあえて王蛇の元に走った時のように 彼限定で発動するスキルが特徴。ただ王蛇はスキルに癖のあるカードが非常に多く、特に守備がボロボロになりやすいので注意。ある意味無理してるっていう原作再現だが・・・
有望なパートナーはやはり4弾LR版だが、これと組む場合ナイト自身に2弾SR版という強力な上位互換がいることが難点か。そして待望のゼンエイ型LR王蛇のコウエイになら相性とスキル方向性が完全に噛み合う。他王蛇と比べて防御面も普通なのもよい。

02

02-024N幻惑
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザ飛翔斬2000
ライダースキル空翔ける黒騎士アタックポイント+10
ゼンエイ 90 80 80 60 50 60
相性◎=なし相性適性(攻0,防1,体0,必2)
備考さりげなく初の無条件スキル持ち。幻惑タイプにAPスキル持ちが少ない(というか人員自体少なすぎるのだが)ので貴重。べスパ持ちならなお良かったが贅沢は言ってられない。また本カードやナイト以外の幻惑タイプ人員にもいえる話だが、S4までは旧速属性カード:AP+10の損失分をタイプボーナスでカバーできなかったが S5からLV10で相手AP-10となったので見事損失分を取り返せるようになった。・・ナイトの場合大半のカードは旧技属性だったのだが。

03

03-028N幻惑
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザ飛翔斬2100
ライダースキル心の奥底の良心なかまが龍騎のときアタックポイント+20
ゼンエイ 90 60 60 70 70 70
相性◎=体力ベスパ相性適性(攻?,防?,体3,必?)
備考032号ライダーシリーズの1枚。前にも龍騎指定スキルはあったが 今回はAP補正でなおかつ体力ベスパ所属になっている。
龍騎LRならばっちりかみ合い、LR龍騎サバイブはベスパでないもののピーキースロットを補うAP補強になる。SRの龍騎サバイブなら体力ベスパで あっちが無条件スキルとなったのでこちらもきっちりかみ合う。そして最新のS1SR龍騎も防御体力ダブルベスパだ。仲間指定とはいえ幻惑では貴重なAPスキルなのでぜひ使いたい。
さらにS5で変更されたタイプボーナスに相手AP-10があるのでさらに強力になった。そして龍騎(サバイブ)最後のカードと言えるS6究極CP龍騎サバイブのサポートしてこの上ないかみ合い具合を発揮。皮肉にも原作と同じく最後の最後でベストタッグを構築できたのであった・・

S4

S4-028SR幻惑
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 550タイリョク 500
ヒッサツワザLV1飛翔斬2300
ステータスアップLV4アタックポイント+10
ヒッサツワザLV8飛翔斬2850
ライダースキルすべては大切な人のためボウギョ・チームタイリョク+150
スロット剣 100剣 90剣 80蹴 70蹴 50蹴 50
相性◎=防御ベスパ+体力ベスパ相性適性(攻?,防3,体3,必?)
備考幻惑タイプ代表として(そもそも人員少ないが)2弾以来待望の高レア。旧SRと比べて べスパ領域でもある防御体力重視となっている。さらにLV4でAP+10、S5より変更されたタイプボーナスLV10でさらに相手AP-10が加わりAP面でも隙が無くなった。
ただし必殺が最終LV8で済む代わりに2850と控えめなのが難。加えてやはり幻惑タイプ特性「オイウチミガワリが定かではない」という特性の関係上ダブルアタックが重要。さらにS5からの問題としてタイプボーナスが火力重視から相手の火力マイナス重視にシフトしたため、防衛力はさらに上がったが火力不足となってしまっている。
よって旧SRの欄に書いたが 相方候補はやはり006-045SR アクセルブースターorS4SRウィザードHDの両名の他、体力べスパなのでS2の方のSRウィザードHDや 通常攻撃力を補うため キックオンリーかつ獣タイプのオイウチ増強ボーナス目当てでてれびくん付録ビーストというのもある。
なお無条件スキルという事で 同領域ダブルベスパのS1SR龍騎と組ませたくなる。・・が、確かに攻撃をあちらの火タイプでカバーできて防御体力はすさまじくなるが、本当に向こうに必要であるAPはあまり補強されず(ステータスアップはゼンエイのみなのでタイプボーナスの相手AP-10どまり)アイコンも違うのでダブルアタックに問題あり、さらに火タイプのオイウチ出やすい特性を前述の幻惑タイプ特性が見事に足を引っ張る・・という原作どおりのすれ違いとなってしまう。龍騎のコウエイとするなら03の2号ライダーシリーズに軍配が上がる。

S5

S5-028N幻惑
ステータスコウゲキ 600ボウギョ 500タイリョク 450
ヒッサツワザLV1飛翔斬1700
ステータスアップLV3コウゲキ+100
ヒッサツワザLV6飛翔斬2250
ライダースキル生きてほしい人がいるボウギョ+100
スロット''剣 80'剣 70蹴 70蹴 80蹴 70剣 50
EXP UP↑5
相性◎=必殺ベスパ相性適性(攻?,防?,体1,必3)
備考幻惑EXP UP枠として連続登場。ただし必殺べスパなものの元必殺数値が低く、今回幻惑タイプボーナスがあるとはいえスロットは90がないのに50はあるというイマイチなスロットと全体的に頼りない。
スキル名は言わずもがな、彼の戦う目的である昏睡状態の彼女のこと。原作でも彼女がらみになると精神的な弱さを露呈していたので このイマイチな能力はそれを再現しているのかもしれない。

S6

S6-010CR幻惑
ステータスコウゲキ 600ボウギョ 550タイリョク 550
ヒッサツワザLV1飛翔斬2250
ステータスアップLV4コウゲキ+200
ヒッサツワザLV8飛翔斬2900
ライダースキルカードデッキに賭けた思いコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100
スロット蹴 100剣 90剣 70蹴 60蹴 70蹴 50
S6タッグ-仮面ライダーナイト#S6-010
相性◎=防御ベスパ相性適性(攻?,防3,体?,必2)
備考CRとして最終弾に登場。特筆すべきはすべて550オーバーという超重量ステータス。総数はCR新2号と同等だがさらにハイバランスだ。これにステータスアップLV4でコウゲキがプラスされる上に幻惑タイプボーナスで相手火力を減殺するため 総合能力はハンパじゃない。
ただその代わりに最終必殺威力がLV8という超短期間で済む代わりに2900止まりなのが弱点。またスキルも3点100プラスと弱めだが これは闇タイプサポーターLV15を食らっても被害が少ないという長所にもなりうるので一概に弱点ではない。
なおCR全般だが 1号2号どちらかが武器持ちの場合ダブルアタックを考慮してキック4アイコンになっている。よってついに龍騎とダブルアタック心配なしにタッグを組める・・と思いきや CR龍騎はスロットが超偏りでAPアップがほしいのに本カードはAPアップスキルが無い・・(幻惑タイプボーナスで相手AP-10があるが、それだけじゃとても・・)最後の最後まで・・それが運命なのか


ジャンボカードダス

J-026R幻惑
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザ飛翔斬2100
ライダースキル最終勝者の願いゼンエイのとき ボウギョ+150
ゼンエイ 90 80 80 60 50 60
相性◎=必殺ベスパ相性適性(攻1,防0,体0,必3)
備考タッグファイリングシート第2弾に収録。バーコードは3-022の再録で、J-025 仮面ライダー龍騎とのセット。

関連商品付属カード

T-020N幻惑
ステータスコウゲキ 500ボウギョ 400タイリョク 550
ヒッサツワザ飛翔斬2200
ライダースキルカテゴリー2ゼンエイのとき コウゲキ+150
ゼンエイ 90 70 80 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防1,体1,必1)
備考レジェンドライダーシリーズ初回限定付属カード。T-018 龍騎と同様、アドベント表記が無い(必殺技はファイナルベントの飛翔斬)。ステータスバランスが良く、前衛で使えば攻撃は2-014SRも上回る。前衛スロットもゲキレツが90に下がっている程度の差しか無く、関連商品付属カードにしてはとてもバランスがとれているので必殺威力以外は殆ど2-014SRと同じ感覚で使っていける。余談だがスキル名の由来が謎な一枚。どう見ても仮面ライダー剣系のスキル名だと思うのだが…



ガンバライドデータ
声:不明
武器:翼召剣ダークバイザー(片手剣)
必殺技:飛翔斬
下位技:ダークペネトレイト
専用システム:無し

原作設定
登場作品:仮面ライダー龍騎
武器:翼召剣ダークバイザー ウィングランサー
必殺技:飛翔斬
人間名:秋山蓮(演:松田悟志)

城戸真司が龍騎になる前から活動していた仮面ライダー。勝者の願いは「意識不明となった恋人の命を救う」。
契約モンスターはコウモリ型モンスター”闇の翼”ダークウィング。
最初はライダー同士の戦いを止めようとする真司を邪魔に思っていたが 次第に感化されていき 自分の目的との板ばさみに苦悩する事となる。

剣型のカード読み取り機翼召剣ダークバイザー ダークウィングの尻尾を模した槍ウィングランサーによる接近戦はもちろん
ダークウィングから超音波を発して敵を混乱させる「ナスティベント」分身殺法「トリックベント」といったトリック系の技もあり、
龍騎とは逆に対仮面ライダー戦に強い。

必殺技はファイナルベントカードをダークバイザーにベントイン、
呼び出したダークウイングを背後に装着し飛翔、ウイングランサーを敵に向けマントを身体に巻きつけて 
ドリル状に回転し突撃する飛翔斬

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