最終更新:ID:ecrNNmNMiQ 2024年04月22日(月) 16:42:01履歴
- GAT-X105
エール | 連合軍が開発したG兵器の1機。さまざまな状況に対応した装備に換装が可能なストライカーパックシステムが採用されている。高機動スラスターユニットのエールストライカーを装備した機体。 |
ソード | ストライクガンダムに近接戦闘用の対艦刀「シュベルトゲベール」補助装備として「マイダスメッサー」、「パンツァーアイゼン」を搭載したソードストライカーパックを装備した機体。 |
ランチャー | ストライクガンダムに遠距離砲戦用の超高インパルス砲「アグニ」補助装備として、120mm対艦バルカン砲、350mmガンランチャーを搭載したランチャーストライカーパックを装備した機体。 |
- 登場シリーズ:機動戦士ガンダムSEED
- 入手方法:C.E.71 連合ルート「閃光の刻」Bランククリア
SPA | 特攻格闘/必殺格闘/超射撃 | 機体特性 | PS装甲・換装・搭乗制限 | ||
TP上限 | 150000 | 最低機体コスト | 1040 | 最高機体コスト | 2855 |
HP | 4560/6320 | 実弾防御 | 28/43 | ビーム防御 | 29/45 |
スラスター速度 | 36/56 | スラスター出力 | 46/66 | レーダー性能 | 38/50 |
バランサー | 38/54 | 旋回速度 | 45/59 | 機動性 | 38/53 |
備考 | エール:実防&ビ防-5、スラ速&スラ出+10 ソード:レーダー&旋回-5、バランサー&機動+10 ランチャー:実防&ビ防+5、レーダー+10、バランサー&機動-5 |
- エール(飛行空戦タイプ)
兵装 | 兵装名 | 威力or耐久力 | 命中率 | 弾速 | 連射 | リロード | 弾数 | 総弾数 |
主兵装1 | ビームライフル | 303/388/569 | 15/55 | 25/50 | 3/4/5 | 30/60 | 15/17/19 | 100/120/180 |
主兵装2 | バズーカ | 1005/1062/1400 | 10/50 | 35/55 | 1/2 | 25/60 | 5/6/7 | 36/42/60 |
- | NONE | - | - | - | - | - | - | - |
副兵装 | イーゲルシュテルン | 48/57/75 | 15/30 | 20/40 | - | 15/50 | 32/36/40 | - |
格闘 | ビームサーベル | 622/698/1000 | 30/50 | - | - | - | - | - |
シールド | シールド | 2014/2473/3300 | - | - | - | - | - | - |
- ソード(機動陸戦タイプ)
兵装 | 兵装名 | 威力or耐久力 | 命中率 | 弾速 | 連射 | リロード | 弾数 | 総弾数 |
主兵装1 | マイダスメッサー | 337/404/569 | 15/40 | 25/45 | - | 15/50 | - | - |
主兵装2 | パンツァーアイゼン | 44/55/75 | 15/30 | 20/50 | - | 10/45 | - | - |
- | NONE | - | - | - | - | - | - | - |
副兵装 | イーゲルシュテルン | 48/57/75 | 15/30 | 20/40 | - | 15/50 | 32/36/40 | - |
格闘 | シュベルトゲベール | 808/900/1200 | 25/45 | - | - | - | - | - |
シールド | なし | - | - | - | - | - | - | - |
- ランチャー(機動砲戦タイプ)
兵装 | 兵装名 | 威力or耐久力 | 命中率 | 弾速 | 連射 | リロード | 弾数 | 総弾数 |
主兵装1 | アグニ | 1095/1230/1560 | 20/45 | 25/50 | 1/2 | 10/60 | 2/3/4 | 15/20/30 |
主兵装2 | 対艦バルカン砲 | 74/89/120 | 20/50 | 25/50 | - | 15/50 | 35/40/45 | 300/400/450 |
主兵装3 | ガンランチャー(対艦ミサイル) | 334/370/440 | 20/40 | 25/50 | 1/2 | 30/55 | 8/10/12 | 48/60/90 |
副兵装 | イーゲルシュテルン | 48/57/75 | 15/30 | 20/40 | - | 15/50 | 32/36/40 | - |
格闘 | 格闘 | 462/527/720 | 30/50 | - | - | - | - | - |
シールド | なし | - | - | - | - | - | - | - |
SEEDシリーズのメインパーソンである「キラ・ヤマト」が駆る機体。
主人公機らしく、換装機としてオーソドックスな性能を持った機体。
非換装版のストライクガンダムの上位互換というわけではなく、換装しながら戦う全くの別物。
動き回りつつビームライフルだけ撃ちたい場合は非換装版の方がいいだろう。
これを手に入れてようやく、地球軍サイドで攻略してきた甲斐があった、と感じる機体の一つだろう。
しかしストライクガンダムとはTPを共有していない為、詐欺にあったような気分にもなるが……。
本機最大の特徴は「ストライカーパック」であり、出撃前は機体選択時に□ボタン、
戦闘中はLボタン+方向キー↑or↓でリアルタイムでガチャガチャ換装できる。
換装したからとて、PS装甲ゲージが回復しないのは残念。
一見すると、自分の戦闘スタイルに合わせて出撃前にパックを選択する……
という印象を受けるがチューンポイントが低く各パックともに性能というか形質が偏っている為、
実は戦況に応じて適切に換装をしないと武装に振り回されてしまったりする。
ガンダムvsシリーズよろしく、基本は扱いやすいエールを主軸として戦い、
対エースにはランチャーで狙撃するかSPAをぶち込む。タイマン時はソードも悪くない。
ちなみにエールから上でランチャー、下でソードに換装する。
事前に本機の純粋な量産機である105ダガー(換装)でコツを掴むといいだろう。
この機体でバーサーカー呼ばわりされるには、機体と戦闘、両方の経験則が必要になるだろう。
まぁ、限界突破すればお気に入りのパックで無双も容易いだろう。
シンプルな機体だが、格闘モーションはなかなかに凝っている。
エールは出し切りが早く踏み込みにも優れた優秀な通格を持っているほか、
ダッシュ格闘はvsシリーズでおなじみキラキック、SPAは宙返り斬り、チャージブースト格闘はまさかの5段突き。
ソードはダッシュ格闘でニコル斬り、ランチャーはすべての格闘がキックで構成され、非常に足癖の悪い機体になっている。
アクロバティックな通格2段目やサイコガンダムを彷彿とさせる空格は必見。
ビームブーメランやガンランチャーなどはイマイチ使いにくいため、外してコストを下げるのもいいだろう。
2つ外せばある程度のチューンなら再出撃を3回にできる。
ただし、パックごとに性能に補正がかかっているらしく、
スラスター速度でエール>ソード>ランチャーで25%程度ずつ差がある。
エールとランチャーではなんと50%程度の差になる。
機動力ではソード>エール≧ランチャーで30%程度の差になる。
主人公機らしく、換装機としてオーソドックスな性能を持った機体。
非換装版のストライクガンダムの上位互換というわけではなく、換装しながら戦う全くの別物。
動き回りつつビームライフルだけ撃ちたい場合は非換装版の方がいいだろう。
これを手に入れてようやく、地球軍サイドで攻略してきた甲斐があった、と感じる機体の一つだろう。
しかしストライクガンダムとはTPを共有していない為、詐欺にあったような気分にもなるが……。
本機最大の特徴は「ストライカーパック」であり、出撃前は機体選択時に□ボタン、
戦闘中はLボタン+方向キー↑or↓でリアルタイムでガチャガチャ換装できる。
換装したからとて、PS装甲ゲージが回復しないのは残念。
一見すると、自分の戦闘スタイルに合わせて出撃前にパックを選択する……
という印象を受けるがチューンポイントが低く各パックともに性能というか形質が偏っている為、
実は戦況に応じて適切に換装をしないと武装に振り回されてしまったりする。
ガンダムvsシリーズよろしく、基本は扱いやすいエールを主軸として戦い、
対エースにはランチャーで狙撃するかSPAをぶち込む。タイマン時はソードも悪くない。
ちなみにエールから上でランチャー、下でソードに換装する。
事前に本機の純粋な量産機である105ダガー(換装)でコツを掴むといいだろう。
この機体でバーサーカー呼ばわりされるには、機体と戦闘、両方の経験則が必要になるだろう。
まぁ、限界突破すればお気に入りのパックで無双も容易いだろう。
シンプルな機体だが、格闘モーションはなかなかに凝っている。
エールは出し切りが早く踏み込みにも優れた優秀な通格を持っているほか、
ダッシュ格闘はvsシリーズでおなじみキラキック、SPAは宙返り斬り、チャージブースト格闘はまさかの5段突き。
ソードはダッシュ格闘でニコル斬り、ランチャーはすべての格闘がキックで構成され、非常に足癖の悪い機体になっている。
アクロバティックな通格2段目やサイコガンダムを彷彿とさせる空格は必見。
ビームブーメランやガンランチャーなどはイマイチ使いにくいため、外してコストを下げるのもいいだろう。
2つ外せばある程度のチューンなら再出撃を3回にできる。
ただし、パックごとに性能に補正がかかっているらしく、
スラスター速度でエール>ソード>ランチャーで25%程度ずつ差がある。
エールとランチャーではなんと50%程度の差になる。
機動力ではソード>エール≧ランチャーで30%程度の差になる。
ストライクに限らず、SEED系ガンダムはその多くがバッテリー駆動であり、本来ならフェイズシフトダウンすると(=バッテリーが空同然なので)ビームも撃てなくなってしまう。
が、このゲームではフェイズシフトダウンしようが平気の平左でアグニを撃ちまくれるので安心しよう。
なおキットの話だが、2024年現在も実はソードストライクとランチャーストライクはHG化されていない。何故かストライクガンダムはエールストライクしか発売されないのである。
また、パーフェクトストライクは発売しているが、ソードとランチャーパックは部分的にしか付属せず、ソードストライクとランチャーストライクを再現することはできない。おかしいな…SEEDシリーズの顔のような機体のはずなのだが。
ちなみに似た機体であるインパルスは3形態とも発売済みである。
その代わり、オプションウェポンという形で各種ストライカーパックが商品化され、EGまたはHGのストライクと組み合わせることでパーフェクトストライク含む各種形態を再現できるようになった。インパルスとは違い本体は色も同じなので、商業的な事情があったのかもしれない。
が、このゲームではフェイズシフトダウンしようが平気の平左でアグニを撃ちまくれるので安心しよう。
なおキットの話だが、2024年現在も実はソードストライクとランチャーストライクはHG化されていない。何故かストライクガンダムはエールストライクしか発売されないのである。
また、パーフェクトストライクは発売しているが、ソードとランチャーパックは部分的にしか付属せず、ソードストライクとランチャーストライクを再現することはできない。おかしいな…SEEDシリーズの顔のような機体のはずなのだが。
ちなみに似た機体であるインパルスは3形態とも発売済みである。
その代わり、オプションウェポンという形で各種ストライカーパックが商品化され、EGまたはHGのストライクと組み合わせることでパーフェクトストライク含む各種形態を再現できるようになった。インパルスとは違い本体は色も同じなので、商業的な事情があったのかもしれない。
このページへのコメント
ソードタイプは、格闘の威力が高く、水平ブースト格闘のモーションが優秀で、アンカーと頭部バルカンがあり、一応PS装甲もあるという、格闘で遊ぶのにかなり適した機体。
ゲーム的に立ち止まっての連続斬りはほとんどしないので、これはもうないものとして考えてしまおう。水平ブーストの連続ステップで一撃離脱が華である。
SPAの必殺格闘は素晴らしい威力で素直な性能。硬い敵にダウン直後のダメージが通るタイミングで当てるか、アンカーで引っ張って当てよう。