最終更新:ID:5aKBybNcrw 2022年12月26日(月) 22:48:44履歴
- ZGMF-X10A
ニュートロンジャマーキャンセラーと核エンジンを搭載した機体。マルチロックオンシステムによる複数同時攻撃や、ハイマットモードによる驚異的な高機動戦闘が可能になっている。 |
- 登場シリーズ:機動戦士ガンダムSEED/SEED DESTINY
- 入手方法:C.E.71 AA 「立ちはだかるもの」Sランク
SPA | ハイマットフルバースト | 機体特性 | PS装甲・PS装甲回復・搭乗制限 | ||
TP | 24973/140000 | 最低機体コスト | 2160 | 最高機体コスト | 4092 |
HP | 5840/7120 | 実弾防御 | 51/69 | ビーム防御 | 50/67 |
スラスター速度 | 66/81 | スラスター出力 | 68/82 | レーダー性能 | 56/76 |
バランサー | 59/70 | 旋回速度 | 58/68 | 機動性 | 59/74 |
兵装 | 兵装名 | 威力or耐久力 | 命中率 | 弾速 | 連射 | リロード | 弾数 | 総弾数 | |
主兵装1 | ルプス・ビームライフル | B | 408/480/600 | 30/55 | 40/55 | 4/6/7 | 45/55 | 17/20/22 | 200/250/310 |
主兵装2 | バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲 | B | 821/998/1170 | 25/45 | 40/60 | 1/2 | 35/65 | 6/8/10 | 30/50/70 |
主兵装3 | クスィフィアス・レール砲 | S | 309/365/474 | 30/50 | 25/45 | 1/2/3 | 30/60 | 10/12/16 | 80/120/160 |
副兵装 | ピクウス | S | 50/59/75 | 20/45 | 25/40 | - | 30/60 | 28/34/38 | - |
格闘 | ラケルタビームサーベル | B | 798/875/1100 | 35/60 | - | - | - | - | - |
シールド | ラミネートアンチビームシールド | 2372/2709/3450 | - | - | - | - | - | - |
- ビームライフル
今作は速射ビームの誘導性がすごいことになっていて、命中を上げるととんでもない曲がり方をする。
命中率は極めて高く、適当に撃っているだけで近〜中距離の相手は容易に殲滅できる。
- バラエーナ
直撃で2000近いダメージを叩きだす対ネームドの切り札だが、当たり方によっては片方にしか当たらないことも多い。
しっかり狙い撃とう。総弾数は少なく、2発消費なので弾数消費にも注意。
- クスィフィアス
高弾速のレールガンだが、足が止まる弱点がある。本機のBRが優秀なため陰に隠れがちだが、強力であることには変わりないので、
BRとバラエーナの弾幕に混ぜて火力の増強が狙える。限界内で2連射できるのも強み。
- ピクウス
他の兵装が優秀なため滅多に使われない。格闘の追い討ちにどうぞ。
- ビームサーベル
通常格闘はやたらかっこいい4段斬り。1段目と4段目がダッシュ攻撃になっており、妙にリーチが伸びる。
空中格闘は縦斬り、ダッシュ格闘は突き。CB格闘は胴薙ぎ3連と使い勝手がいい。
初段のモーションが劇中やVSシリーズで見せた斬り抜けに近い気がする。
- シールド
アレに乗ってからこちらに戻ってみると、オートガードが結構有難く感じる。
一応ラミネート加工されたシールドなので、ビーム耐性が高く、実弾耐性が低い気がする?要検証。
- 総合
後継機と比べても、兵装の使いやすさに限れば下位互換とはいえない。間違いなくC.E.71最高峰の機体と言えるだろう。
多数の射撃兵装を使って中距離で制圧していく機体。機動力が高く格闘も弱くはなく、懐も深い。
原作のキラ様のごとく三面六臂の大活躍ができる機体。
核動力機(などのPS装甲回復持ち)ということで、スラスター速度が同じ数値の通常機体より10%程度、速く設定されている。
命名者はなんとザフトの過激派の親玉パトリック・ザラである。
コーディネイターの自由を! という願い込めたらしいが、ライバル政党であるクライン派の手に渡ってしまった。
アニメ最終話でボロボロになるも、2年後にはしっかり復元されている。
いやこれ核エンジン機だろ、むやみに弄って大丈夫なのか?
Gジェネレーションアドバンスでは、プロヴィデンスガンダムが未参戦の為、なんとクルーゼがこれに乗って来る。
ムウのエールストライクと刺し違えるオリジナルシーンはまさに感動もの。(ただしムウは永久離脱する)
本作の代表的な必殺技「ハイマット・フルバースト」であるが、本来は羽根を閉じた状態で撃つのが正しく、
名称も「フルバースト・モード」である。まぁ見栄え重視で羽根広げて赤粉まで乗っけた結果、そっちが流行りました。
プラモで「ハイマット・フルバースト」をやろうとすると、いろんな関節がやばくなるのはそのせい。
コーディネイターの自由を! という願い込めたらしいが、ライバル政党であるクライン派の手に渡ってしまった。
アニメ最終話でボロボロになるも、2年後にはしっかり復元されている。
いやこれ核エンジン機だろ、むやみに弄って大丈夫なのか?
Gジェネレーションアドバンスでは、プロヴィデンスガンダムが未参戦の為、なんとクルーゼがこれに乗って来る。
ムウのエールストライクと刺し違えるオリジナルシーンはまさに感動もの。(ただしムウは永久離脱する)
本作の代表的な必殺技「ハイマット・フルバースト」であるが、本来は羽根を閉じた状態で撃つのが正しく、
名称も「フルバースト・モード」である。まぁ見栄え重視で羽根広げて赤粉まで乗っけた結果、そっちが流行りました。
プラモで「ハイマット・フルバースト」をやろうとすると、いろんな関節がやばくなるのはそのせい。
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