機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY 攻略＆まとめwiki

北アフリカのZ.A.F.T.駐留基地に向けて移動する
連合軍の陸上部隊を発見した。
小規模な部隊だがMSらしき機影も確認されている。
直ちに出撃し、撃退しろ。

勝利条件：敵の全滅
敗北条件：自機の撃墜

　−なし

初期配置：
　・リニアガンタンク(連合)x3
増援1：
　・リニアガンタンク(連合)x2
　・ストライクダガーx1
増援2：
　・ストライクダガーx3
増援3：
　・ストライクダガーx2
　・ロングダガーx2
増援4：
　・リニアガンタンク(連合)x3
　・戦闘ヘリコプター(連合)x2
　☆ジン(ジャン専用) (ジャン)

追加スコア
・ジン(ジャン専用)の撃破：6000

練習にはうってつけの雑魚狩りステージ。
出現する敵を延々と倒していくだけなので、腕慣らしには丁度いい。
機体の試し打ちや、戦闘システムの勉強には格好のステージなので、
何週もこのステージをこなして、機体の改造ポイント(TP)を稼ぐのもいいだろう。

アニメ版では、地球侵攻作戦あたりで開発されるはずのストライクダガーが何故かもう出現する。
技術の前倒しでも起こったのか……はたまた敵が弱すぎるとつまらない的な事情からか……

ここで登場するロングダガーはストライクダガーの強化版。
ストライクダガーがストライクガンダムの量産型という立ち位置なら、
ロングダガーはデュエルガンダムの量産型にあたる。事実上はエース専用のMS。
ちなみに、デュエルダガーってのもあります。ロングダガーと性能は一緒です。


ボスとして登場するのは、「煌めく凶星『J』」ことジャン・キャリー。
アニメ本編には登場していないが、外伝作品及び『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』に登場。
連合軍が鹵獲したジンがナチュラルには扱えなかった為、コーディネイターを乗せる事となり、
やむなくその場にいた元プラント出身の研究者(41歳)を乗せたら強かったっていうパターン。

プラント出身者という事で、戦闘中に敵と内通するんじゃないかという懸念から、
搭乗機のジンを戦場で目立ちまくる「煌めく白色」に塗られるというパワハラが行われた。
性能は一切変わっていないはずなのだが、敵にエース専用機と誤認されたために勝手に強敵扱いされ、
本人も背水の陣のつもりで戦ったら、なんか才能開花して無双できちゃいましたとさ。


高ランクでクリアするとバクゥが入手できる。4足歩行の砂漠の負け犬。
戦闘力は大したことないが、戦闘中に車両形態(地走式のMA)に変形できるので足だけは速い。
挑発技を持っており、一時的に対象1体のロックオンを自分に向ける事が出来る。
プレイヤーが使う場合、タイマンしたい時くらいにしか使い道が無いが、
仲間をこれに乗せれば、定期的に敵の気を引いてくれるので、デコイになってくれる。

逆に敵の挑発技を受けた場合、カメラのロックオンが挑発を使用してきた敵の方を向く。
ターゲットが強制的に挑発使用者に切り替えられるだけなので、またロックオンし直せばいい話なのだが……
既に攻撃動作に入っている時にロックオンを変えられると、攻撃が失敗する可能性が高い。
また、あと数発で仕留められる敵への攻撃中に妨害されると、これがまた苛立つのなんの……

• MS

　・Aクリア：バクゥ

• パイロット

　−なし

• ミッション

　−なし