ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫の避難所です

「えぇ、私一人でミッションですかぁ!?」
「お前は誤射が多すぎるんだよ! ほかの奴が同伴して怪我するわけには行かん、一人で行ってくれ」
アリサさんがサリエルの群れから回収され、どうにか戻ってきて、アナグラもどたばたしているというのに、突然のミッション
しかも、私に一人で行けという・・・まだ練習は足りないのに
「安心しろ、ただのコンゴウだ。何度も倒してきただろう?」
「でも、タツミさん・・・」
「タツミさん! お時間です!」
「おっけー! じゃあヒバリちゃん、カノンの事まかせた!」
「あ、ちょっと!」

そんなわけで、私は一人で贖罪の街にほっぽり出されてしまったわけです
「うぅ・・・本当に私一人で大丈夫かな・・・」
贖罪の街といえば、アリサさんが捕まっていたサリエルの群れも、まだ撃退されておらず、取り逃がしたままだという
何をされていたのかはくわしく発表されていないが、アリサさんの姿なら見た
服はほとんど破かれ、憔悴しきっていて、ずっと泣いてた
あんなふうにされてしまうなんて、サリエルはいったい何をしたのだろう
食べもせず、苦しませるだけなんて、食べるよりもひどすぎる!
命が助かったからいいものの、あのままでは危なかったはずだ
「よし・・・その第一歩です!」
建物の中で見つけたコンゴウと交戦する
これを倒してこの周囲を確保すれば、きっと捜索もしやすくなるはず!
・・・と、思っていたのだが
「きゃあ!」
弾き飛ばされ、尻もちをつく私。コンゴウ、全然強いじゃないですかぁ!
「ど、どうしよう・・・」
巨大な猿のような姿をしたアラガミは、私に向かってじりじりと距離をつめている
このままでは殺されてしまう・・・いや、捕食されてしまう
しかし、後ずさりする私をあざ笑うかのように、目の前の異形は、その口を開いた
喰われる・・・!
「いやぁぁぁぁぁ!」
そしてその口が私に食らいつこうとした瞬間、思いがけない事が起きた
数多のレーザーが、コンゴウの体を貫いたのだ
体中を穴だらけにされたコンゴウは、断末魔もなく絶命した
「・・・た、助かった・・・?」
友軍が来てくれたのだろう。私は安堵して顔を上げた
『・・・るるっ♪』
「・・・ゑ?」
否、そこにいたのは複数のサリエルだった
しかも、魔眼ではない、人間の体の瞳を見開いた
「う、嘘・・・まさか、これって」
一瞬、アリサさんの無残な姿が脳裏に浮かぶ
その瞬間、全てを悟った
このサリエル達だ!間違いない!
「た、助けてくれてありがとう、ございます・・・じゃあ、私はこれでー・・・」
『るるるっ!』
「へぶっ!」
逃げようとした私の腹部に、サリエルが猛スピードで突撃してくる
その頭突きをモロに食らった私は、激痛のあまり、意識を失ったのでした

・・・ぬるぬるしたものが胸を這うような感触で、目が覚めた
柔らかくて、ぬめっている・・・そう、ちょうど舌みたいな
そしてそれがとてつもない快感だと気づいた瞬間、体がびくんとはねた
「・・・ふぁ!? あっ、ちょ、やめてぇ!」
『るるるっ』
『るるっ』
見れば、2体のサリエルが私の両胸に顔をうずめている・・・ちょっと、なんでこんなことに!?
「ていうか、服は!?」
よ、よく見ると私、全裸・・・そんな、よく見たら隣に綺麗にたたまれている!
一体誰が・・・まさかサリエル?
「ふぁ・・・ちょ、舐めないでくださいよぉ! はぅ・・・」
そしてなお、サリエルの二つの舌が、私の乳首をちろちろと刺激している
温かくて、柔らかくて、にゅるにゅるしてる・・・やだぁ、変な気分になってきちゃった・・・
「はぁんっ!? な、なにを・・・やっ、やだぁ!」
みみみみみ耳ぃ! 後ろから抱きついているサリエルが、耳をちろちろ舐めだした!
どうりで動けなく・・・ってそれどころじゃない!
「私耳ダメなんですぅ! やんっ、やめてぇ・・・はぁぁぁぁ・・・」
と、吐息が漏れる・・・ぞくぞくするよぉ・・・
『るるるるっ』
「あ、なた達はぁ・・・なにがっ、目的・・・やぁぁぁ、だめぇ! す、吸っちゃダメですよぉ!」
さっきからペロペロされて、えっちな気持ちになっちゃってたのに・・・
さらに吸われなんてしたら、気が狂っちゃいますぅ・・・
「や・・・ふぁっ!? んむ・・・」
突然、逆さまになって浮かんだサリエルが、唇を重ねてきた!
き、キス・・・そんな、アラガミとキスしちゃうなんてヤダ!
「ふぐ・・・ん・・・」
せめてものガード、歯をがっちり閉じる・・・!
でも、耳の裏側を舌がにゅるにゅるしてきて、力入らないよぉ・・・
「んぁ・・・ん、く・・・」
し、舌ぁぁぁぁ・・・もぐもぐしないでくださいぃ
口の中もめちゃめちゃにされてる・・・そんな、おかしくなっちゃいますぅ
耳も、口も、そして両胸もにゅるにゅるにされて、背筋ぞくぞく止まらない・・・
しかも、下のほうは誰も触ってくれない・・・焦らされちゃって、おかしくなるぅ
「ひゃ、はうっ、んふぅん、やっ、だっ、だめ・・・あうっ」
ひたすらきわどいところに閉じ込められて、一番上まで飛び出せない・・・こんなの、死んじゃう・・・
でも、サリエルが4体しかいないと思ってた私も私でした
「あっ!? ひゃ、や、だ、やあああああああああ!」
突然、アソコに柔らかいものがもにゅもにゅと割り込んできて、凝り固まったソレを揉みつぶして来た!
あまりに強烈な快感が体を貫いて、一機に押し上げられるぅ・・・!
「は、あんん・・・」
つい、私は目の前のサリエルの頭に抱きついてしまう
私はアソコをいじられるのがすっごく弱くて、ちょっとでも刺激されると、こうやって体がこわばってしまうのだ
目の前にあるものなんでもいいから抱きついて、ぎゅっとしなければ動けなくなってしまう
サリエルもそれに気づいたのか、胸を舐めていた片方が、私の目の前まで上がってきた
「あ・・・」
すると、ほかのサリエル達もテキパキとフォーメーションを変える
い、意図的にやっている? まさか、アリサさんはこの子たちにずっとイかされ続けて、あんな姿に・・・
そう思っていた矢先、私の体が、突然がばっと起こされた

「わ? ちょ、ちょちょ・・・」
『るるる・・・』
『るるっ』
そして、顔の両側から二体のサリエルが舌を伸ばし、耳を舐めてくる!
さらに目の前のサリエルが私に抱きつき、胸に胸を押し付けてきた!
しかも、顔が近いのをいいことに唇を重ねてきて、舌を割り込ませて・・・!
「んんんんんっ! んあっ、んふぅ、く、んく・・・ちゅ・・・」
弱いところ、全部刺激されて、もうどうにかなっちゃいそう!
だいたいこの子たち、なんでこんなに上手いのか・・・いくらなんでも上手すぎる
快感だけに染められて、頭の中まピンクにされて・・・ひゃああああ!?
「んぁっ!? あっ、ああああああ!」
いきなり、アソコに顔をうずめてくる4体目のサリエル。そのまま、舌を割り込ませてくる
「あぁっ・・・ん!」
体がこわばってしまい、キスをしてくる目の前のサリエルを、思いっきりきつく抱きしめてしまう
すると、乳首と乳首がこりこりとすれて・・・あぁ、胸が溶けるみたい・・・
「んふぅ・・・」
快感が強すぎて耐えられない・・・
あまりに気持ちよすぎて、私はつい、脊髄反射で腰を引き、舌を引き抜こうとした
瞬間、別の快感が、私の後ろの穴を貫いた
「ひゃああぁぁぁぁっ!? やっ、そんな汚いとこ舐めちゃだめです・・・あぁぁ! やだぁぁぁぁ!」
そう、おしりに5体目のサリエルが顔をうずめ、舌を入れてきたのだ
今まで感じたことのない快楽・・・それは前のと同じ、苦手な快楽だった
さらに体がこわばり、きつーくサリエルを抱きしめてしまう。なんだか、ラブラブしてきたぁ・・・
「は・・・はぁぁぁっ」
そして、脊髄反射で腰が前に出てしまう
すると、お尻から舌は抜けるのだが、こんどはアソコに舌が入ってきた!
「やっ、やぁぁぁ!」
さらにまた脊髄反射で腰を引き、アソコから舌を抜く
するとまた、お尻に舌が割り込んでくる・・・!
「やっ、あっ、ひゃ、あんっ、あっ、や、やぁ、だ、だめっ!」
そう、下半身に張り付く2体のサリエルは、舌を一切動かしていない
いや、動かしている。たまにもにゅもにゅと、蠢かせるだけだ
前後の動きは、私の腰のこわばりが、勝手に快楽をつくって・・・いやぁぁぁぁ!
「ひゃ、らめ、お、おかしく、なにひゃ・・・ああああああああっ!」
にゅるにゅる永久機関・・・また思いっきりイかされる
そして、イく時の腰のビクンって動きが、また舌を割り込ませる!
「あああっ!? んああああああ!」
とてつもない快感の嵐!
し、しんじゃううううううう!
「んんんん・・・!」
そして、目の前のサリエルを抱きしめてしまう・・・きつくきつく、恋人みたいに
そして、その顔を見れば、とっても優しそうな柔らかい笑顔で、私を見つめてくるのだ
「あぅ・・・だいすきぃ・・・もっと、もっとしてくださいぃ・・・んあぁぁぁぁ!」
キスされて、思いっきり抱きしめられて、耳もくちゅくちゅされて、腰は勝手に動いて
もう わたしは どうなってもいい
きもちいい・・・



「ん・・・うぅ・・・」
場所は変わって、ラボラトリのベッド。憔悴しきったアリサは、ただずっと、うわごとを言っていた
「やだぁ・・・ひとりにしないでぇ・・・もっと、もっとおかしくしてぇ・・・」

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