ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫の避難所です

私、台場カノンは第一部隊のリーダーさんに呼び出されました
「今日はね、貴方に大事なお話があって来てもらったの」
「あの…今日の誤射の事でしょうか?」
絶対に怒られる
そう思った私はビクビクしながらリーダーさんの言葉を待ちました

「そうね、それも問題ね……でも、今はそんなのまるでさっぱりまったく興味がないわ」
(ああ、これは怒ってます、絶対怒ってます)
リーダーさんの声のトーンが明らかに下がりました
どう見てもピンチが危険です

「……貴方の胸、何時からそんなに育ったのかしら?」
「あの…意味が解りません」
「鈍いのね…しょうがないわ、説明してあげる」
吐息が届きそうなくらい顔を近づけてくるリーダーさん
私が首を振って否定するとリーダーさんの細い指が私の腕を掴んだ
次の瞬間には天地が逆転し、気がつくと寝台の上に押し倒されていた

「髪を染めてイメージチェンジ。その上こんなにいやらしく淫らにおっぱいを大きくして」
おもむろにワンピースのボタンを外しはじめるリーダーさん
抗議や疑問を口にするよりはやくリーダーさんは私のブラジャーに手をかけ、慣れた手つきで脱がしてしまいました
(凄い早業…じゃなくて)
「ごめんなさい、謝りますから許してください」
「貴方、射撃の練習をさぼって何の練習をしてたのかしら?」
「あぁ…だめぇ」
リーダーさんの指先が私のおっぱいの先端を摘みました
「痛いっ、痛いです」
「あはっ、いい格好じゃない」
今度は反対側の先端にリーダーさんが吸い付いてきて…
(くすぐったいけど…何だか気持ちいい……)

「誰に揉まれたのかしら? それとも自分で揉んだのかしら。こんなにいやらしく淫らに育って…」
「ごめんなさい…私、リーダーさんがそんなにおっぱい小さいの気にしてるなんて気がつかなくって。あの…好きなだけ触っていいですよ」
「このっ…誤射姫の癖にっ」
私、リーダーさんの結合崩壊を確認しました
リーダーさんが怒りで活性化したアラガミみたいになってます、赤いオーラがとても怖いです
「光栄に思うのね、貴方は今日から私の奴隷にしてあげるわ」
問答無用で私は洋服も下着もとりあげられてしまいました…
部屋の中にはリーダーさんと私の二人きり
身体を動かすと洋服の代わりに全身に巻かれた縄が食い込んできます
口には妖しげな口枷をつけられ、このままじゃ誰かに助けを呼びに行く事も出来ません
「じゃあ…アナグラをお散歩しましょうか? 大丈夫よ、今日は殆どの人が任務で出ているもの」
「…はぅうん」
「口答えするのね…まったく躾がなってないわ、私を侮辱しておいてごめんなさいで許されるとでも思ってたわけ?」
「んぅっ!!」
嫌々と首を横に振った私のお尻をリーダーさんの手の平がスナップを効かせてぶちました
逆らったり、口答えしたり、気に入らない時、リーダーさんはお尻を叩くのですっかり私のお尻は真っ赤に腫れています

でも、おかしいんです……
最初は痛いだけだったのに途中から何だか気持ちよくなってきて
その頃にはリーダーさんの命令を聞いた方が楽になれるんじゃないかって思えてきていました

「そうね…お仕置きばかりじゃつまらないわね」
痛みに震える私の身体を慰めるようにリーダーさんの手の平がおっぱいを掴み、柔らかな舌先が先端に触れてきました
「こんなに濡らして…本当はご褒美が欲しいんでしょう?」
指先がクチュリと水音をたてて私のアソコに入り込んで来ます
けれど、甘い快楽に身をゆだねようとした瞬間
私の意志を裏切る様にしてリーダーさんは身体を離してしまいました
「アナグラ一周…と言いたいところだけれど、今日はベテラン区画一周で簡便してあげるわ、出来るでしょう?」
リーダーさんの言葉に私は頷く他ありませんでした
これが終わればきっと許してもらえるという期待
恥ずかしいけれどいやらしい事をして欲しくてたまらない自分
どちらも正直な気持ちでした

「さあ…行きましょうか」
そして、首輪をつけられた私はリーダーさんを背に乗せアナグラへと連れ出されました……

続きません

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