ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫の避難所です

私はベテラン区画の自販機で飲み物を買っていました。
「おい…」
その時後ろからカレルに声をかけられました。
「どうしました?カレルさん。」
「お前、死神と付き合ってんだろ?」
「!!…ソーマの事をを悪く言わないでください!!!」
「なに怒ってんだよ?事実は事実だろ?――いっつ!!!」
私はカレルに手を出してしまいました。
「いってーな…!」
「きゃっ!!」
カレルは私の肩をつかんで自販機に押し付けてました。
「俺を怒らせたことを後悔するんだな…」
カレルは私の片方の胸を服の上から片手で弄び、もう片方の手はソコをショーツごと擦られました。
「これじゃ足りないだろ?」
カレルはショーツをずらして私のソコを直接触ってきました。
「あぁ…い…や…」
私は好きでもない男性に大切な場所を好き勝手に弄られ、快感を感じていることが悔しく思いました。
「濡れてきてるな…」
私のナカから溢れ出てきた愛液がくちゅくちゅと音を鳴らし始めていました。
「ふあ!!やめ…あぁ!!」
カレルはナカに指を埋めてきました。
「ココ…ソーマに開発されたのか?」
私のナカからは愛液がとめどなく溢れてカレルの手を伝い床に滴り始めました。
「お前…我慢してるだろ…?」
カレルは私のナカにある指を暴れさせました。
「ダメーーー!!!」
私は絶頂に達しました。
「そろそろ入れるか…」
「え?あぁぁぁぁ!!!」
カレルは指をナカから抜くと自身を埋めて、腰を動かし始めました。
「締りがいいな…これじゃあ抜くの無理かもな…」
カレルは動きを激しくし、私は涙を浮かべながら喘ぎ声を出していました。
「出すぞ…!」
「ふあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
カレルは私のナカに精を出すと自身を引き抜きました。
「今日はいい仕事ができそうだ…」
カレルはエレベーターへ乗っていきました。
「ソーマ…助け…て…」
私はその場に崩れ落ち、気が狂ったようにソーマの名前を呟いていました。
END

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