ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫の避難所です

「はぁっ…はぁっ」
廃寺付近、雪が降り積もっている路地を息を切らしながら走っている少女がいた。
「ここまで来れば…」
どうやら少女は何かから逃げていたようだ。
「「「「ウガーー!!!!!」」」」
雄たけびと共に少女を囲むように屋根から飛び降りて来た四つの影…
「!!もう…ここが…分かってしまいましたか…」
人ではないそう…『アラガミ』だ。
しかも群れで連携を取る猿に似たアラガミ、コンゴウだ。
「しつこいです!!」
少女は神機をブレードモードからガンモードに変形させバレットを放った。
「避けられた?」
コンゴウは少女の撃ったバレットを遅いと言うかのように避けきった。
「うっ!」
少女はコンゴウのカウンター攻撃を食らった。
「もう…だ…め…」
少女は口から血を吐き出し意識を失った。


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------ 「う…ん…ここは?」 少女は暗く冷えた洞窟で目を覚ました。
「ヴガ?」
それに気づいたコンゴウの群れが少女に歩み寄り取り囲んだ。
「!!ここはあなたたちの巣ですね」
少女は何かを取るように手を伸ばした。
「!?神機が…無い…」
しかしそこにあったのはごつごつとした岩壁だった。
「万事休す…もう…アナグラには戻れませんね…」
少女は目を閉じ死を受け止める体勢を取った。
しかし…

「え?きゃあ!!」
コンゴウは少女の肩に手を置くとそのまま服を引きちぎった。
少女は下着も破り取られ、ハイソックスとシューズ以外は何も身に着けてない状態になった。
「な…なに?…いや!…やめてーーーーーー!!!」
コンゴウはいきなり前戯もなにもしてない少女の膣内に極太ペニスを無理やり押し込めた。
少女は初めてはアラガミによってうばわれた…
「痛い!!!やめて!!!!!壊れる!!!!」
「ウガ!!!!!!!」
コンゴウは少女の子宮口が広がるくらい多量の精を放った。
「あ…あ…あ…やだ…誰か…助けて…ください…コウタ…さん…ソーマ…さん…アリサ…さん」
射精し終えたコンゴウは少女の膣内からペニスを引き抜いた。
少女の膣口はバックリと口をあけ溢れた精液を零し破瓜の血を流した。
少女は涙を流した。
「ウガ…」
しかしそんな少女を後目に二匹目のコンゴウが少女の膣内にペニスを押し込んだ。
「いや!!!!!もう止めて!!!!あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
「ウガッ…」
「いやーーーー!!!!!!」
少女は射精され気を失った。
数時間後第一部隊の隊員が廃寺に着き、少女を探していた。
「これ、リーダーの神機じゃん!!」
「おい…見ろ、無数の足跡がある…」
「とにかく足跡を辿って行きましょう!」
しかしそこに現れたのは少女を犯したコンゴウの群れだった。
「邪魔だ!!どけ!」
三人はコンゴウを倒し、少女を探した。
「あ!おーい!!!ソーマ!!アリサー!!ここに洞穴があるぞー!!!」
コウタは洞穴を見つけ二人に知らせた。
「生臭ぇ…」
ソーマの臭覚が臭いを感じ取った。
三人は洞窟の奥へと進んだ。
すると…
「え…」
「!?」
「リーダー!!!」
三人の目の前には見るも無残な姿の少女が倒れていた。
「リーダー!」
コウタは少女の許へ駆け寄った。
「おい!!しっかりしろ!!」
しかし少女は目を見開いたまま大口を開けピクリとも動かなかった。
「リーダー!リーダー!!リーダー!!!!」
「やめろコウタ!もうこいつには…息が無い…」
「「!?」」
ソーマは悲しい顔で二人に告げた。
少女は帰らぬ者となった。
END

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