最終更新:ID:eYxuEjgLpg 2015年06月04日(木) 19:35:57履歴
蟻「何ですか?あなたは、私はこれから任務の準備があって忙しいんです。話しかけないで下さい」
I「ちょっと第一の隊長さんにアリサちゃんを呼んできてって頼まれてね。」
蟻「リーダーが?私を…?」
場所は変わって、諸事情で最近使われなくなった旧第三作戦会議室
その扉をIが開ける
蟻「リーダー、どうしたんですか?こんなところに呼び出したりして」
リ「待ちわびたよ。アリサちゃん。さっサプライズパーティーの始まり始まり。
さっアリサちゃんの席はここだよ」
リーダーに案内され中央にある椅子に腰掛ける
と、同時に縄で椅子に縛り付けられる蟻サ
蟻「リ、リーダー!悪ふざけはやめてください!」
床に固定された椅子の上で、拘束されていない部分と口を使って懸命に抗議する
リ「準備が出来たぞー」
B「へー。こいつがあの時の新型?」
O「随分丸くなってね?」
C「僅か数ヶ月で、人って変われるんですね」
F「やっぱ新型はアサルトバスターでしょ?」
S「お前はいい加減黙れ」
I「ボクもうガマンできない!(某CM風)」
リ「じゃあ早速始めようか。ミュージックスタート!」
第一の隊長は、その声とともにレンズのついた機械のスイッチを入れる
皆が寡黙に刮目している中、最初に口を開いたのは蟻サだった。
蟻「やめて……見ないで……イヤアアアァァ…ああ……
ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ……」
I「凄い…あんなところまでバッチリクッキリハッキリみえる…」
K「おのれぇ、オオグルマ!許せん!」
A「おーおー。俺ってあの頃からアラガミだったのか」
リ「さぁみんな一緒に魔法の言葉いっくよー!」
AtoZ『アジン ドゥバ トゥリー!
アジン ドゥバ トゥリー!
アジン ドゥバ トゥリー!
…………』
蟻「イヤアアアァァ!!」
I「ちょっと第一の隊長さんにアリサちゃんを呼んできてって頼まれてね。」
蟻「リーダーが?私を…?」
場所は変わって、諸事情で最近使われなくなった旧第三作戦会議室
その扉をIが開ける
蟻「リーダー、どうしたんですか?こんなところに呼び出したりして」
リ「待ちわびたよ。アリサちゃん。さっサプライズパーティーの始まり始まり。
さっアリサちゃんの席はここだよ」
リーダーに案内され中央にある椅子に腰掛ける
と、同時に縄で椅子に縛り付けられる蟻サ
蟻「リ、リーダー!悪ふざけはやめてください!」
床に固定された椅子の上で、拘束されていない部分と口を使って懸命に抗議する
リ「準備が出来たぞー」
B「へー。こいつがあの時の新型?」
O「随分丸くなってね?」
C「僅か数ヶ月で、人って変われるんですね」
F「やっぱ新型はアサルトバスターでしょ?」
S「お前はいい加減黙れ」
I「ボクもうガマンできない!(某CM風)」
リ「じゃあ早速始めようか。ミュージックスタート!」
第一の隊長は、その声とともにレンズのついた機械のスイッチを入れる
皆が寡黙に刮目している中、最初に口を開いたのは蟻サだった。
蟻「やめて……見ないで……イヤアアアァァ…ああ……
ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ……」
I「凄い…あんなところまでバッチリクッキリハッキリみえる…」
K「おのれぇ、オオグルマ!許せん!」
A「おーおー。俺ってあの頃からアラガミだったのか」
リ「さぁみんな一緒に魔法の言葉いっくよー!」
AtoZ『アジン ドゥバ トゥリー!
アジン ドゥバ トゥリー!
アジン ドゥバ トゥリー!
…………』
蟻「イヤアアアァァ!!」
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