ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫の避難所です

シュンの独り言

あぁぁぁ!腹立つなぁ!
なんだよあの新人!ちょっとリンドウさんとミッション行ってるからって(仮にも)先輩にあの口調はねぇよ!
リンクエイドしてやったってのに
「助けなんか要らないのに(ツンッ」
だとぉぉぉぉぉ!!死に晒せ!
まぁここは年上だからぐっとこらえて笑顔で接していたんだけど
リンクエイドの時の言葉でプツンとキタね
「な〜にやってんだが(ツンッ」
お前もさっき倒れてただろゴルァ!
っと某Mさん並に熱くなっちまったみたいだ
とまぁそういう訳で新型へのイライラを募らせていたオレは
なんとかあいつを懲らしめてやる方法を考えていたんだけど
それには女を知っている大人の男がいる
そこで協力を仰いだのが・・・



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------------------------- ブレンダンの独り言

はぁ・・・最近あの新型と組む事が多くて(精神的な)疲れが溜まるわ・・・
まぁカノンと組むよりマシだがな
それに最近外部居住区の女にモテねぇし・・・この白ツンツン髪がいけねぇのか!?
・・・まぁそれは置いといて
あの新型の事だあれはそれなりに才能が有ったようで戦闘不能になる事はあまりない
リンクエイドされる回数は実は俺の方が多いんだがその度に
「な〜にやってんだか(ツンッ」
なんて言われたらさすがの俺もイラッ☆と来るわ・・・
なんだよ突っ込んで行って散るのは男の華だろ!?
あ、だから劣化ソーマとか呼ばれるのか・・・
おっとネガティブになりすぎたようだ
まぁそんなこんなで疲れもアチラの方も溜まっていた俺に声を掛けてきたのは赤バンダナこと小川シュン
このヒヨッコが新型を懲らしめるために考えた計画が・・・



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--------------------------- 「薬飲ませて犯すだと?」
「あぁ、そうだよ。生意気な子にはお仕置きをしないと・・・」
「くだらん、一人でやれ」
「なんで!」
「いくらゴッドイーターといってもそんな事やったら終わりだぞ」
「あぁ・・そう・・
じゃあ俺の嗜好品配給チケット三枚でどうだ!?」
「俺が物に釣られるかよ」
「しかたねぇなぁ・・こんなことしたくなかったんだけど・・」
「?・・!なにをっ・・うっ・・(ハンカチを顔に押しつけられる)」
「ひひひ・・・」
「ッ・・てめぇなにしやがっ!・・・・・」
「ひひひ体が熱くなってきただろう?」
「あぁ・・・」
「ヤリたくなってきただろう?」
「あぁ・・・はぁ・・はぁ・・」
「(ひひひ効果は抜群だな
え?オレが何を使ったかって?
強制解放剤の別ver."本能解放剤"さ
一時的に理性を押さえつけ本能・・・特に性欲を男女問わず著しく増長させる薬らしい
あのグラサンが暇潰しに開発したんだと
全く便利な物を手に入れたもんだぜ・・・)
ブレンダン協力してくれるな?」
「あぁなんか誰でもいいから襲いたくなってきた」
「よしその意気だ!じゃあオレの部屋で待っててくれ」
「あぁ・・」
そういっておれは、ブレンダンを部屋にのこして新型の部屋に向かった。
何故部屋にいくかは理由がある。あいつは、依頼が終わればすぐに部屋で休むからだ。
そして、部屋についた。
「はいるぞ〜。」
やっぱりいた。「ようがあんだけど少しいいか?」と俺は、言う…。
そしたら、「何?」と言い換えしてきた。
その瞬間に俺は、口を抑えた。
「何よ。ノックもしないで勝手に入ってきて。用がないなら出ていってくれない?」
「ちゃんと入るぞ〜って言っただろー?えーっと…」
相変わらずきつい言い方だなと若干イラっとしつつも平常心でいた。硬い俺の脳みそをフル回転させて咄嗟に言葉を発した。
「えっと、さっきのミッションの時は助かったなぁって思ってさ…。」
「それで?」
「えっと……と、とにかく!来いよ!お前に用があるんだよ!」
少々不機嫌そうな顔で彼女は立ち上がる。若干警戒もしていたような気もするが、今のオレにはそれを感知する余裕もなかった。

ブレンダンがいる部屋の前へとオレは彼女を連れてきた。
そして、彼女と一緒にその部屋に入った。

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