ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫の避難所です

「最近のあなたの神機って、戻ってきたときに痛み具合が大きいから特別にメンテしてあげようか?」
ミッションから戻ってエントランスで休憩している私にリッカさんが声をかけたきた。

(最前線で闘う立場であっても、常に自分の武器は対しての思いやりはしなくちゃいけないんですよ…ね。)

「まぁ、あなたの場合は他の支部でも珍しい新型だから仕方ないし。 壊れてしまう前に強化するってワケよ。」
「負担を掛けてしまってごめんなさい…。 最近、気持ちが先行してしまって……。」
…皆の為に頑張って、それでメカニックの人に負担を掛けてしまってる事に、少し心が痛む。

「でもこっちも万全の状態に仕上げて送り出すのが仕事だからね。 大丈夫、バッチリ調整してあげるから、そんなに気にしなくていいよ。」
「ごめんなさい。私ももっと上手く扱える様に頑張りますから。」
「あぁ。 それに関してだけど、神機の扱い方ってのも時間が解決してくれると思うよ。 慣れみたいなものよ。」

私はそれでまた頑張れるなら。 と二つ返事でリッカさんに「お願いします!」と答える。

「OK! んじゃ準備にちょっと時間かかるから、準備できたらメール送るね。 後で私の作業部屋に来てね〜!」
嬉しそうな笑みを浮かべて早速自分の作業部屋に向かうリッカさん。
いつも少し気難しい(?)雰囲気の表情だったリッカさんが見せる、ニコニコした表情。

「私も頑張らなきゃ…。 それに、これ以上迷惑は掛けられないですよね。 他の方のメンテナンスもありますし……」
…私達ゴッドイーターとは、最前線で全力で戦う立場。
…メカニックの人たちは、何時出没するか分からないアラガミの襲撃で闘っている人達を影で支えてくれている。
アラガミの襲撃は時間を選んでくれないし、私達が戻ってきてからのメンテナンスで同じように闘っているのだ。

「もっと技量を上げないと…ですよね。」
自室に戻ってベッドの上で考えているうちに、戦いでの疲れのせいかウトウトして眠り込んでしまっていました。

Pi! ピピピピピピ……
目覚ましよろしくターミナルからメールの着信を告げるアラームで目が覚めた。
私は、まだ眠い目をこすりながらターミナルに向かい、端末を操作する。 どうやら準備が出来たらしい。

>【おまたせー。 ちょっと手間取ったけど、用意できたから待ってるよー。 あ…後、扉のノックを4回してね。それで分かるから Byリッカ】
【今から参りますので、よろしくお願いしますね♪】
メールの返信をして、早速リッカさんの作業部屋に行く事に。

メカニックさん達の場所の一角。
そこから更に1階下に階層を下りた奥の所にリッカさんの工房があるらしくて、廊下にはまばらにドアが見て取れる。
そしてココは、上の階層から鳴り響く工作機械の音が聞こえないようになっている防音されたエリアみたい。

それぞれの方の作業部屋の。更に廊下の奥まで行った所のドアに可愛らしいプレートが扉に掛かっていて、一目で分かるリッカさんの工房。
入り口の所にはセキュリティ用のカメラ付きドアホンがあるのに、今時珍しい合図の仕方。
メールの通りにドアノックを4回すると、リッカさんは分かっていたらしくてドアを開けて招き入れてくれました。
「あぁ、待ってたよ。 入ってきて。」
そう言って私を迎えてくれるリッカさん。
ここはメカニックの人達の戦場。 私の神機が到着を待っていたかの様に、色々とコードが繋がった難しそうな台の上にあった。

そして助手の女の子がキビキビと機材のチェックをしている姿が目に飛び込んでくる。
「‥初めまして。リッカさんの助手を勤めさせて頂いてます助手の いちご(仮称)です。 今日は宜しくお願いしますね。」
彼女は初々しく挨拶すると、また忙しそうに機材の確認作業に忙しく動き始める。

「何だか時間を割いて貰って申し訳ないです…。」
「いや、これくらいは大丈夫よ。 なんたってアナタの為だから、細かいことは気にしないでいいよ。」
(……その為に色々とチェックしてデータ取らなきゃいけないんだからね。 ふふっ。)

リッカさんの最後のほうの言葉は聞き取れなかったけど、調整の為ですもの、頑張らないといけないですよね。
やる気十分。 がんばって見せますよ! みんなのために。

…リッカさんと私とのメンテナンス前の面談が続く。
腕輪との装着感とか・神機の使い心地とか・戦闘時のフィードバックとかetc…。 そして個人的に改善して欲しい所とか。

日常会話の様な話に脱線したりもする内に、
「そう言えば、アナタはエッチの経験ってあるの? 自分で慰めたりとか、男と一緒に寝た経験とか?」
「…えぇっ!? やだっ! そんなっ…一緒に寝るとかっ! 無いですよぉ!! …でもその…… あの………自分でってのは… ありますけど………。」
「ふぅん♪ 自分でオナニーはした事あるんだ。 んじゃ週に何回くらいやってるの? 教えて欲しいな〜♪」
「ヤダっ! そんな…事っ! 答えられませんよぉ!!」
暫く続いた面談の中でリッカさんがいきなり変な質問を振ってきて、私は赤面して俯いてしまう。

「ま、冗談よ♪ んじゃ いちご、彼女に検査服を渡して。 あぁ、アナタはそのメンテナンス用の衣装に着替えてきてね〜。」 
更衣室が必要ならそこにあるからね。」
「‥はい〜。 コレです〜。 今回の測定では正確なデータを取りますので、今着ている物を全部脱いでコレに着替えてください。」
リッカさんとの軽い面談の後に、いちごさんから上下揃いの衣装を手渡される。

「なんならここで着替えてもいいんだけどね〜。」
「‥いいですねぇ、生着替え。 ドキドキです♪」
「いえ…遠慮しておきますっ。 更衣室、使わせてもらいますね。」

……やっぱ同性の前でも、目の前で全部脱いで着替えるってのは恥ずかしいよね……
そう思いながら、更衣室に入って着替の為に服を脱いで……。

「………。 え? えぇっ!! 何なんですかっ! これっ!!!」」
一糸纏わぬ姿になって渡された衣装を身に纏った私は、その衣装のデザインに驚いて更衣室の中から声を上げてしまう。

【上は…フェンリルの略式服に似たような格好だけど、普段の制服とは違って、丈がオヘソよりも上までしか無くて】
【胸の部分に布地が無くて。 私の…その…… おっぱいが露出されしてしまって…】
【更にバストの上下に付けられたベルトを締めないといけないみたいで、更に胸が強調されてしまってます…】
【ボトムも正式衣のボーイレッグタイプじゃなくって、ビキニみたいなショーツタイプ。 それに何故か前の部分にフェンリルのマークが入ってるし】
【足は……デザイン自体は正式下服に似てるけど…… 単一素材で出来た丈の高いタイハイのブーツで、太股の部分には下がらない様にベルト留め】
【…それに、手首とか足首の部分にはDリングが付いたベルトが装飾されてたりするんですけど………】

「ぇ? ちょ… は…恥ずかしいですよっ! こんな服っ…」
「あぁ、それがメンテナンス用の衣装だよ。 それじゃないと検査が上手く行かないからダメなのよ〜。
ココは女だけなんだから、着替えたら恥ずかしがらずに出て来てね♪」

渡された衣装があまりにも突飛なデザインで。
赤面して声を上げる私に、即答するようにリッカさんの声が帰って来る。
「…なんで胸が開いてるんですかっ!」
「そりゃぁメンテナンスであなたの神機とのシンクロを取らなきゃいけないからね。服の上からじゃ精密なデータが取れないのよ。」
「…うぅ。 …じゃぁ何で色んな所にベルトが付いてるんですかぁ!」
「データ取りの為に、測定位置がずれない為なのよ。」
「……じゃぁ、なんでぱんつにフェンリルのマークが付いてるんですかぁぁぁ!!」
「あぁ、ソレね。 他の場所に付けるには布地面積が少ないでしょ。 それに、一目見てメンテナンス用って判別出来る様に付いてるのよ。」

「…うぅぅ。 恥ずかしい…… この格好じゃなきゃ…ダメなんですか??」
「そうよ、ダメよ〜。 あなたの為にサイズまで調べて上に掛け合って追加メンテナンス費用まで申請して用意した専用なんだからね。」
と私の質問に淡々と答えていくリッカさん。

(…いつ私のサイズなんて調べたんですか!)
私はここからその衣装のままで逃げ出す訳にも行かず、更衣室から出るしか選択肢が残されて無かった様でした…。

「似合ってるじゃない! いい感じね♪ これで正確なデータがとれるわ。」
「‥はいー、とてもお似合いですよ〜。 ではこちらにどうぞ〜。」
恐る恐る露出されてしまっている胸と恥ずかしい股間を腕で隠しながら出てきた私に向かって、リッカさんと いちごさんが感想を述べる。

「くすん……とても…、恥ずかしいです…。 それに…この服って……なに?」
「アナタの為に特別に誂えた、合成じゃない天然物のレザーの素材なのよ。 このご時勢では滅多に手に入らない素材なんだぞ〜♪」
「でも… その……、胸が締め付けられてきつかったり…。 ベルトの締め付けがきつくって……。」
「コレが嫌ならアイツの診察室にでも行く? あそこのオオグルマに色々されても知らないぞぉ。」
私の問いかけにリッカさんがそう言って脅かしてくる。

……確かに医者と言えども、オオグルマはイヤだ。
アイツは女性を見る時の目付きが普段と違うので怖い……
それに………以前に怪我した時に診療を受けたけど、わざとらしく胸や色々な所に触って反応を試して来たり「治療と、その効果持続の為の薬だ」言って変な薬を投薬されそうになった経験があるので御免蒙りたい………。
一言で言うなら「医者の様なナニカ」だ。
それにこんなのが検査用の衣装なら、本当に何をされるか分かったものじゃない………。

「うぅっ…。 あそこに行くくらいなら………。」
「ならそこのベッドに仰向きに寝てね。 先ずはリラックスした形で神機の接続チェックから行くから。」
私がリッカさんの指示でベッドに仰向きに寝る。

「それじゃ、ちょっと失礼しますね。 まずは測定機材を取り付けますからね〜。」
《カチャカチャ。 カチャリ。 ガチャン!!》
普段聞きなれない音がするのは、私にはあまり縁の無い場所のせいなのだろうか? 
聞きなれない金属音と感触と共に いちごさんが私の体に着々と機材を取り付けていくのが分かる。

「では、これからテストの第一段階に移ります〜。 ちょっとチクッとしますけど、我慢してくださいね〜。」
いちごさんが試験用アンプルから手際よく薬液を私の左手に注射をする。
そしてまたテキパキと取り付けた機材のチェックに戻る手際の良さに、ちょっと感心してしまった。

私の色んな所に測定用のコードが取り付けられて、衣装の上からも何箇所かコードが付けられて。 ちょっとくすぐったい。

「‥せんぱ〜い。機材の準備完了しましたぁ〜。」
「これで準備完了ね…と。 最後にコレもアナタに付けとかないとね♪」
「え? それって? 何に使うんですか?? んぁっ…」
それは私が身に纏っている素材と同じモノで出来ている首輪。
リッカさんはそう言うと私の首に巻きつけて、私の首に取り付けられてベルトが締められてしまった……。

「ふふんっ♪ ドアノック4回って意味。 もしかして知らなかった??」
そんな事をいきなり言われても私には分からない。 ドアにはカメラ付いてるし、ちょっと回数が多いかな? みたいな何かの合図だと思ってたし…

「分からなきゃそのままでいいのよ♪ そして更にアナタを掴んで離さない魅惑のアイテムをつけてア・ゲ・ルっ♪♪」
そう言いながらも更に【コードが繋がった鰐口クリップ】を私の目の前に見せ付けて来るリッカさん…。
「バネの力は抑えてあるからそんなに痛くない筈よ〜♪」
「…っ! あぁっ。 そんなっ! やだっ!? …っ 体が…? 動かない……っ。」
怖くなって身を捩ろうとしたけど、手足の動きがが機材に阻まれてしまって体が動かせなくなくて抵抗できない!!

「‥ふふふっ そ・れ・はぁ‥。 ココに付けるんですよぉ〜♪」
「なっ! ひゃぁん… ふぁっ! やだ…そんなぁっ なぞらないでぇっ!!」
「‥それにアナタの乳房、大きくって綺麗ですよ。 なんだかこう、しなやかであって力強い感じで。 その頂点が天高く聳え立つ様に。こう…」
「そんな…エッチな説明なんてしないでくださいよっ……  っ! あぁん!!」
衣装によって露出してしまっている私の丘の頂点を指差しながら、いちごさんの指が私の双丘の頂点を避けて指が乳房に沈む様になぞって行く。
イヤらしい言葉と共に丘の頂点に登ってきた指に乳首が弾かれ、その感覚で変な声を上げさせられてしまう。

「あはぁ! んんっ……。 や…だ……。 これ……って…、何かの冗談…ですよ………ね??」
「‥うふふっ。 今の声、ステキでしたよ〜。 これから、もっと甘く啼いてもらいますからね〜。」

「さて、お待ちかね〜。 コレはね…こう言う風に使うの♪」
「やだっ! やめてくださいぃぃぃっ!! ひゃうっ…?? ああっ!? あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
…いちごさんに胸を弄ばれて混乱がピークになってしまった私の視界にアップで迫ってくるリッカさん。

涙目になって抗議を上げる私の声も他所に、私の乳首にクリップが軽く触れる様に宛がわれて。
パチッ! パチパチッ!! ビリッ!
「はぁぁん!!! きゃぅぅぅぅぅ!」
クリップから私の胸に電流が襲ってきて、その反動で体がビクンッ!と跳ねてしまう。

「はぁ… ああんっ! やだっ。 いやですっ、こんなのっ!」
「メンテナンスの為よ。これからアナタを隅々まで調べてあげるからね♪ …それにこの刺激、堪らないでしょ?
このまま、アナタの乳首を捕食してア・ゲ・ル・・・」
クリップが口を開き、その金属の牙が私の乳首に噛み付いて、強烈な痛みを放ちながら襲い掛かってくる。

「痛っ!!  あん!…ふあぁぁ!! 痛い!!! ぁぁぁん! 外し…て…… これ外してよぉぉぉっ!!」
敏感な部分にクリップが噛みこんで、そこから広がってくる痛み。 送り込まれていく電流の刺激が私を蝕み始めて行く。
カラダの芯が…クリップが噛み付いた乳首からっ! カラダに感覚を送り込んでくる……。
「‥徐々に良くなりますから、カラダ一杯に感じてくださいね〜♪ うふふふっ。」
「あぁぁぁぁっ! いやぁぁ! 怖いっ!! はぁんっ! あ、あぁぁっ! あはぁぁぁぁっ!! いやぁぁぁぁ!!!!」
涙を流しながら、抵抗できなくさせられてしまった体を揺すって精一杯の抗議をする私に、どうしようも無い一つの限界点が…訪れてしまうのでした……。

「先ずはアナタの感覚についてのテストなのよ。 反応とかいつもと違う所があったら言ってね(はぁと)」
「‥ふふっ♪ 彼女の乳首が尖ってきてますよぉ〜。 もしかして感じちゃってますかぁ〜?」

「…あぁぁぁん!! やっ… イやぁ! コレっ…はずしてぇ! 乳首っ! ピリピリ…してっ……!」
私の乳首は与えられる刺激で徐々に尖ってしまい、クリップの噛み込みが更にキツくなってジンジンと痺れてくる………。

……ジュン。
「…! ぁぁぁぁっ… や…だっ…… ちょっ! トイレっ! おトイレ行かせてくださいっっ!! このままっ…じゃ……」
カラダの内側から信号を送って来る下腹部の張り。 …わたしのおなかから沸き起こる排尿感に、トイレに行かせてくださいとお願いをする。

「‥ダメなんですよ。 それじゃデータ取りの意味がなくなってしまいますからね〜。」
「そうね。そのままココでアナタがお漏らしするのを見せて欲しいな〜♪ 」

ピリピリッ… ビリッ! ビリビリ! ビビビビビビビビッ!!
「ッ!! ぃゃっ… いやぁぁぁ! お願いですっ!! おトイレ行かせてくださいぃぃぃぃ! このまま…じゃっ……ぁぁぁぁぁぁっ!!!」
「‥泣いてお願いしてもダメなんですよ〜。 その格好のまま出してもらうんですからね♪」

…涙を流しながら懇願する私の願いも受け入れられずに、乳首への刺激と いちごさんの指の動きが激しくなって行く。
チョロ… チョロチョロ…… プシャァァァッ!
「やぁぁぁっ! あぁっ ダメっ! グスッ…… おしっこ…で…てる……。 あぁん…やだっ! 止まらない とまらないよぉぉぉ…… 
いやぁっ!!  あぁぁぁ! 見ないでッ!! みないでぇぇぇ!!」
堪えていた堰が決壊するかの様に、二人の前で勢い良く放尿させられて………。

「おっ! 出てきたね〜♪ パンツからどんどんと湧き出して来てるよっ♪♪。」
「‥凄いですねぇ〜。 まるで噴水のような光景に、わたしの視線は釘付けです♪ 全部出るまでお手伝いしますねっ。 それっ!」
敏感な所から襲い掛かって来る刺激に我慢できなくってしまって失禁してしまう私に、容赦なく感想を述べてくる二人。
「やぁ……んっ。 …はぁ…はぁぁぁっ! ……あぁっ …いやぁ。 やぁぁぁぁぁっ!!」
いちごさんがパンツの上から指で刺激を加えて来て、私が放尿を止めようとするのを阻止してくる。
「……やぁ… …ぁぁっまだっ …まだ出て……るっ! そんな…と……こっ… いじらないでぇ!」
人に見られたくない所を、二人にまじまじと見られてしまい、恥ずかしさのあまり髪を振り乱して、泣きながら叫んでしまう。

「さぁて、これから次のステップね。 忙しくなるわよ、いちご♪」
「‥了解です〜。 そうそう、噴水が止まったらキレイにしてあげますから、心配しないでくださいね〜。」
クリップから送り込まれてくる刺激と、放尿させられてしまった羞恥心が別の感覚に置き換わってきて、それが何か分からない内に意識が落ち…て………。

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