リヴィ膝枕
最終更新:ID:eYxuEjgLpg 2015年06月05日(金) 15:50:32履歴
「今日もお疲れ……隊長としてよく頑張ってくれているな、君は……」
リヴィの膝枕にお世話になる。
ほどよくむっちりとした感触がとても心地よく、俺は自然と目を閉じてうとうとしていた。
「あぁ、すまない。まだ寝ないでくれ。いつも頑張っている君に、その、何だ。ご褒美でも、と思って」
俺のズボンのベルトをカチャカチャと外し、下着が外気に晒される。
俺の愚息に、リヴィの暖かく柔らかい手が触れる。
そのまま手を絡ませる。
リヴィが俺の愚息に唾液を落とし、ぐちょり、ぐちょりといやらしい動作で上下に俺の愚息をしごき出す。
「力を抜いて、そうだ、ゆっくりと……私にだけ、意識を向けていろ」
緩やかな快楽が全身に這いずり、少しずつ射精欲が高められていく。
髪を手櫛でとかされると同時にされる手コキ。
少しずつ体から力が抜けて、自然体になって。
そのままリヴィは俺の愚息をおもむろに――
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リヴィの膝枕にお世話になる。
ほどよくむっちりとした感触がとても心地よく、俺は自然と目を閉じてうとうとしていた。
「あぁ、すまない。まだ寝ないでくれ。いつも頑張っている君に、その、何だ。ご褒美でも、と思って」
俺のズボンのベルトをカチャカチャと外し、下着が外気に晒される。
俺の愚息に、リヴィの暖かく柔らかい手が触れる。
そのまま手を絡ませる。
リヴィが俺の愚息に唾液を落とし、ぐちょり、ぐちょりといやらしい動作で上下に俺の愚息をしごき出す。
「力を抜いて、そうだ、ゆっくりと……私にだけ、意識を向けていろ」
緩やかな快楽が全身に這いずり、少しずつ射精欲が高められていく。
髪を手櫛でとかされると同時にされる手コキ。
少しずつ体から力が抜けて、自然体になって。
そのままリヴィは俺の愚息をおもむろに――
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