リヴィ膝枕2
最終更新:ID:eYxuEjgLpg 2015年06月05日(金) 15:54:53履歴
「今日もお疲れ……隊長としてよく頑張ってくれているな、君は……」
リヴィの膝枕にお世話になる。
ほどよくむっちりとした感触がとても心地よく、俺は自然と目を閉じてうとうとしていた。
「あぁ、すまない。まだ寝ないでくれ。いつも頑張っている君に、その、何だ。ご褒美でも、と思って」
俺のズボンのベルトをカチャカチャと外し、下着が外気に晒される。
俺の愚息に、リヴィの暖かく柔らかい手が触れる。
そのまま手を絡ませる。
リヴィが俺の愚息に唾液を落とし、ぐちょり、ぐちょりといやらしい動作で上下に俺の愚息をしごき出す。
「力を抜いて、そうだ、ゆっくりと……私にだけ、意識を向けていろ」
緩やかな快楽が全身に這いずり、少しずつ射精欲が高められていく。
髪を手櫛でとかされると同時にされる手コキ。
少しずつ体から力が抜けて、自然体になって。
そのままリヴィは濡れてギラギラと光を放つ俺の愚息をおもむろに上下に擦りだす。
手櫛をやめ、頭をただ撫でるだけになったが、膝枕の相乗効果もあって非常に気持ち良い。
「ん……そうだな、体を起こしてくれるか?」
「おう」
ゆっくりと上体を持ち上げ、正座のような座り方で正面からリヴィと向き合う形になる。
「キス……するぞ。顔をこっちに向けてくれ」
ちゅ、ちゅ、と入りは唇を触れ合わせるだけのフレンチキス。
何度かフレンチキスを重ねたあと、リヴィがゆっくりと俺の口内に舌を挿入してくる。
濡れていてざらざらとした舌の表面の感触を、自分の舌で味わうかのように絡め合う。
お留守だったリヴィの手はいつの間にか再び俺の愚息に伸び、フェザータッチでカリに指を絡めたり、尿道をいじられたり。
未経験の緩やかな快楽が、じわりじわりと俺の体を蝕んでいく。
「ん、ちゅ、れろ、れる、ぁ、んむぅ、はむ、っ、ぁん……」
リヴィの舌が、口内でまるで別の生物のように動き出す。
歯茎を舌先でなぞるようにしてみたり、歯の裏側を舐めるかのように舌を奥まで入れられたり。
一旦唇を離してお互いにお互いの唾液を飲み干し、それからまたどちらともなく唇を重ね深く舌を入れる。
今度はしっかりと俺の愚息に指を絡め、激しく上下に擦りだした。
ディープキスされながらの手コキは、本当にこう、なんというかクるものがある。
「はむ、ん、ちゅ、ぁ、れる、れろ、ふぁ……んむぅ、るろぉ……」
唾液がぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立てて、飲み干されていく。
上下のしごきが一段と激しくなり、俺の射精意欲があっという間に限界まで達する。
「リヴィ、出る、よっ……!」
「あぁ、たくさん出してくれ……私で、気持ち良くなってくれ……!」
リヴィの手コキにより、声にならない絶頂を迎えた俺は大量の白濁液を吐き出していた。
これでもかというほどリヴィの服をべっとりと汚していく。
赤いフードに白い精液がかかっているその様子が、また俺の興奮を高めた。
「リ、リヴィ、俺もう……!」
「しょうがないな……続きは君の部屋で、お願いできるだろうか」
「もちろん」
このあとむちゃくちゃセックスした。
リヴィの膝枕にお世話になる。
ほどよくむっちりとした感触がとても心地よく、俺は自然と目を閉じてうとうとしていた。
「あぁ、すまない。まだ寝ないでくれ。いつも頑張っている君に、その、何だ。ご褒美でも、と思って」
俺のズボンのベルトをカチャカチャと外し、下着が外気に晒される。
俺の愚息に、リヴィの暖かく柔らかい手が触れる。
そのまま手を絡ませる。
リヴィが俺の愚息に唾液を落とし、ぐちょり、ぐちょりといやらしい動作で上下に俺の愚息をしごき出す。
「力を抜いて、そうだ、ゆっくりと……私にだけ、意識を向けていろ」
緩やかな快楽が全身に這いずり、少しずつ射精欲が高められていく。
髪を手櫛でとかされると同時にされる手コキ。
少しずつ体から力が抜けて、自然体になって。
そのままリヴィは濡れてギラギラと光を放つ俺の愚息をおもむろに上下に擦りだす。
手櫛をやめ、頭をただ撫でるだけになったが、膝枕の相乗効果もあって非常に気持ち良い。
「ん……そうだな、体を起こしてくれるか?」
「おう」
ゆっくりと上体を持ち上げ、正座のような座り方で正面からリヴィと向き合う形になる。
「キス……するぞ。顔をこっちに向けてくれ」
ちゅ、ちゅ、と入りは唇を触れ合わせるだけのフレンチキス。
何度かフレンチキスを重ねたあと、リヴィがゆっくりと俺の口内に舌を挿入してくる。
濡れていてざらざらとした舌の表面の感触を、自分の舌で味わうかのように絡め合う。
お留守だったリヴィの手はいつの間にか再び俺の愚息に伸び、フェザータッチでカリに指を絡めたり、尿道をいじられたり。
未経験の緩やかな快楽が、じわりじわりと俺の体を蝕んでいく。
「ん、ちゅ、れろ、れる、ぁ、んむぅ、はむ、っ、ぁん……」
リヴィの舌が、口内でまるで別の生物のように動き出す。
歯茎を舌先でなぞるようにしてみたり、歯の裏側を舐めるかのように舌を奥まで入れられたり。
一旦唇を離してお互いにお互いの唾液を飲み干し、それからまたどちらともなく唇を重ね深く舌を入れる。
今度はしっかりと俺の愚息に指を絡め、激しく上下に擦りだした。
ディープキスされながらの手コキは、本当にこう、なんというかクるものがある。
「はむ、ん、ちゅ、ぁ、れる、れろ、ふぁ……んむぅ、るろぉ……」
唾液がぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立てて、飲み干されていく。
上下のしごきが一段と激しくなり、俺の射精意欲があっという間に限界まで達する。
「リヴィ、出る、よっ……!」
「あぁ、たくさん出してくれ……私で、気持ち良くなってくれ……!」
リヴィの手コキにより、声にならない絶頂を迎えた俺は大量の白濁液を吐き出していた。
これでもかというほどリヴィの服をべっとりと汚していく。
赤いフードに白い精液がかかっているその様子が、また俺の興奮を高めた。
「リ、リヴィ、俺もう……!」
「しょうがないな……続きは君の部屋で、お願いできるだろうか」
「もちろん」
このあとむちゃくちゃセックスした。
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