ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫の避難所です

嘆きの平原にて…
彼女は単独任務でウロヴォロス討伐ため、ここに居る。
「来ましたか…」
すると彼女の背後からは、ズシン、ズシン、と大きな足音と共に、ウロヴォロスが姿を現した。
「はぁぁっ!!」
彼女はジャンプをすると、そのままウロヴォロスの触手に、回転斬りを喰らわせ、触手の一本を切断した。
「!?」
しかし切断した触手の切り口からは、無数の白く細い触手が体液らしきものを垂らしながら、ウネウネと生えてきたのだった。
「そんな!?データ上ではこんなこと…へ?きゃあ!!な、なに?」
すると切断され、地面に落ちた触手からも、同じようなことが起き、彼女の両手足を押さえ込んでいる。
「うぅ…気持ち…悪い…」
身動きができなくなった彼女にウロヴォロスは近づいた。
そしてまだ切断されていない4本の触手彼女の両手脚を拘束すると彼女を持ち上げると、切断されて無数の触手が生えているところへ身体を運ばれ、大の字に広げさせた。
「や、やめてください!!」
しかしそんな彼女の言葉などウロヴォロスが分るはずもなく、切断面から生えた触手が、彼女の体中にまとわり着いていく。
「いや…やめて…いやあぁぁぁ!!!」
ついに触手は彼女の服の中へと侵入し、彼女の胸に軽く巻きついた。
「あぁ!いやっ!!!」
抵抗しようにも、彼女の神機は、いつの間にかウロヴォロスに取り上げれていて、なすすべがなかった。
そして何本もの触手が、彼女の服の中に入っていくと、ビリリッと音を立てて服がとブラが裂け、上半身の素肌が露になった。
「や、やめて…もう許して!!…」
触手から分泌される体液で、彼女の上半身はヌルヌルになっていった。
そして触手は彼女の乳首を弄び始めた。
しばらく弄ばれていると、彼女の乳首はコリコリと固くなっていた。
「あ、あぁん!!らめぇ!!!(いや…なのに…なんで?なんで感じちゃうの?)」
彼女の意思とは裏腹に、身体は触手から来る刺激を快感として受け取り、さらに敏感に刺激を感じ取るようになっていた。
「え?!ダメ!!そこはダメッ!!!」
触手は彼女のスカートの中に忍び込むと、未だ異性に見せてすらいない彼女の秘所を、ショーツの上から撫で始めた。
ゆっくりとじらすような触手の動きに、彼女の秘所は愛液を分泌し始め、ショーツにシミを作り始めた。
「あぁ…ダメ…助けて…ください…ソーマ…」
彼女は無意識のうちに、密かに思いを寄せている、少年の名を呼んだ。
ウロヴォロスは、彼女から取り上げた神機で、彼女の秘所を隠しているスカートとショーツの紐を切断すると、スカートとショーツはハラリと地面に落ちた。
「いやぁ!!もうやめて!!!」
肢体をさらされた彼女は涙を流し、泣き叫ぶようにウロヴォロスに叫んだ。
しかし触手は止まるどころか、彼女の一番敏感な部分、クリトリスに触れた。
「あ!!ダメェッ!!!」
するとクリトリスに触れていた触手の一本が変形し、先の部分に穴が開き、彼女のクリトリスにかぶっている皮を剥き、そのままムキ出しのクリトリスを覆った。
「あ!!あぁぁ!!!!らめぇえ!!!!!」
クリトリスを覆った触手は微弱な電気をクリトリスに流し込んだ。
「んぁ!!!いやぁ!!おかしくなっちゃう!!!」
彼女の秘所は、愛液を溢れさせている。
「あぁぁ!!ダメェ!!イクッ!!!!」
彼女はビクンと身体を痙攣させ、絶頂に達した。
しかしそんな彼女の身体の状態などアラガミには分るはずもなく、触手は彼女のクリトリスに電気を浴びせ続けていた。
「いやぁ!!!!イったばかりなのに、そんなに刺激しちゃ…ぁ!!!ダメ!!!なんかきちゃう!!!!あぁぁぁぁぁ!!!!!!」
再び絶頂へ達した彼女の秘所は、溢れるに溢れた愛液を、どぼどぼと地面に垂れ流しながら潮を噴き出している。
するとクリトリスに覆いかぶさっていた触手が離れ、代わりに数本の触手が彼女の膣内へ侵入していった。
彼女ナカで触手が動くたび、くちゅ、くちゃ、と粘着質な水音が、彼女の耳に入ってきていた。
「はぁ…はぁ…まだ…ソーマにも…触ってもらってないのに…ひやぁっ!!!」
とつぜん彼女の膣内で、数本の触手が粘液を吐き出した。
吐き出した粘液で膣内を満たすと、触手は彼女の膣内から抜けると、無数の触手と合わさった。
「おわった…の?…!?」
合わさった触手は、まるで男性性器を思わせるような形に変形していて、彼女はその大きさに驚愕した。
そしてその触手は、彼女の秘所に沿わせていた。
「そんな大きいのは入らないよ!!だからやめて!!!…ッ!!!」
しかし触手は彼女の膣内に無理やり入り込んできた。
進むたびにメリメリ、メリメリ、と彼女の膣内が広がっていった。
そしてついに、彼女は身を引き裂かれそうな痛みを体験してしまった。
「いやぁあああああああ!!!!!!!」
それは彼女の純潔の証である処女膜を、貫通されてしまったことを意味している。
「あぁ…ソーマ…ごめん…なさい…私…傷物に…なっちゃいました…」
処女喪失の痛みと悔しさで、彼女はボロボロと涙を流した。
現実を認めたくないと、彼女は下を向くと白い触手から赤い血が滴り落ちているのが目に入った。
そして彼女は、純潔の証が自分の敵に奪われたことを確信した。
「んああぁぁ!だめぇ!!!イク…あぁぁ!!!!」
触手は、彼女が絶頂へ達するたびに、おびただしい量の白濁した液を、彼女の膣内へ放出した。
その度に、彼女の理性は砕かれ、本能のまま欲望に身を任せ、触手の液を受け止めていた。
そして彼女の腹部は、触手が放った液で膨れている。
「ふあっ!!!!らめぇ!!それ以上速くしたら…壊れちゃうよぉ!!!」
触手は今までよりもさらに速く、彼女ナカで出し入れを繰り返した。
そして…
「ふあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
まるで最後の力を出し切ったかのように、触手からは今までとは比べ物にならないほどの白濁した液を、彼女最奥に放った。
その瞬間、彼女の精神は崩れ、目は焦点が定まらなくなり、瞳の輝きは失せて虚ろな目に変わっていた。
触手が彼女のナカから引き抜かれると、秘所はガバガバに広がったままの状態で、膣内に収まりきらなかった白濁の液が、どばどばと吐き出されていた。
すると拘束していた触手が、彼女を解放すると、彼女はそのまま地面に落下した。
そしてその彼女の顔の側に、ウロヴォロスは神機を落とし、どこかへと去って行った。
「もっと…もっと…もっとたくさん…ください…」
彼女は虚ろな目で口元を緩めたまま、ただその言葉だけを呟いていた。
そのころ第一部隊は、ソーマ、リンドウの二人で彼女の探索任務のヘリに乗っていた。
「榊のおっさん…なんでそんな重要なことをリーダーに言わなかったんだ?」
『近頃のウロヴォロスは、普段見ているあの硬い触手を切断すると、代わりに内側にある無数の触手が生えていてね…』
「…それは神機使いを襲う…」
「ああ、やべぇぞ?下手したらその触手の餌食だぜ?」
「おい!急げよ!!」
「このスピードが限界だ!!これ以上まわしたらエンジンが壊れちまう!!」
「まぁ、気持ちは分るが、今は冷静になれ、ソーマ」
「チッ」
「お、ついたぞ…ってソーマ!!」
ソーマは、目的地の上空に着くや否やかなりの高度があるヘリから神機を片手に、飛び降りた。
「ったくしゃぁねぇな…」
リンドウもそれに続いた。
「リーダー!!おい!!返事をしろ!!!!!…?…あれは…」
ソーマは一心不乱に彼女を呼んでいたとき、その姿は見えた。
「リーダー!!…こちらソーマ、リーダーを見つけた」
しかしソーマが見つけた彼女は、今までソーマたちが見てきた彼女とは違っていた。
ソーマが発見したとき、彼女は虚ろな目をしたまま、だらしなく口をあけ、口の端から涎を垂れ流していた。 
「おいお前!!しっかりしろ!!」
「アハハ、ソーマ…気持ちよかったですよ?…」
「は?何言ってんだお前…」
「ソーマ!…!?」
リンドウも、変わり果てた彼女の姿に驚きを隠せずに居た。
ただ唯一分ったことは、彼女が精神に深い傷を負ったということだけだった。
END

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

どなたでも編集できます