ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫の避難所です

「へぇ? それで皆置いて逃げたんだ?」
震えている彼女を見ながら私は彼女を責め立てる。
「神機の盾は摩り減ってるのに、刃はピカピカだもんね?」
彼女の両の目に涙が浮かぶのを見て、
どうしようもなく気持ちが高揚するのを感じた。
「……っ!」
「怖かったんだよねぇ?君、弱いもんね?」
彼女の首に両手を廻して抱き寄せると、
彼女がビクッと震えた。
離れようとする彼女の頭を押さえこんで額を擦り合わせた。
「ね、もし私が皆にバラしたら君、どうなっちゃうかな?」
「……ぁ」
あぁ、そんなに怯えて
なんて…
「大丈夫、私が守ってあげるよ……」
なんてかわいらしいのだろう
「だから……ね?」
耳元で囁いた。

ないしょ…だよ…?

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