ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫の避難所です

あの時アイーシャを犯したのはまだ若かったからだろうねぇ・・・
あれは19年前私がまだ28歳の頃だった
アラガミ研究が行き詰まりそのハードな生活からヨハンが体を壊し休んでいた時に私は・・・
以下、回想
2054年某日午後三時、アラガミ総合研究所第二研究室
「ねぇ、サカキ。少し休憩しない?」
ラットへの偏食因子投与実験を行っていた私に
アイーシャはそう声を掛けた
「あぁ、構わないよ」と
偏食因子の投与が終了したのを確認して私は彼女と共に休憩室へ向かった
午後三時三十分、休憩室
「ところで、ヨハンは大丈夫なのかい?」
「えぇ、おかげさまでね。」
「そうかい、私が開発した超絶風邪薬が効いたのかな」
「・・・・・」
「何故黙り込む」
「いえ何でもないわ。ところで投与実験はうまくいっているの?」
「いや、サッパリだよ。今の時代貴重なラットをただ肉塊にしているだけのように思える。やはり胎児段階の投与が一番有効なのかもしれない。」
「そう・・・ねぇサカキ私考えている事があるの」

「ん?なんだい」
「まだ構想の段階なんだけれどもし私に子供ができたらその子に偏食因子を投与しようと思うの。
・・・でも最近ヨハンが相手してくれなくて・・・きゃっ!サカキ!?」私はアイーシャを休憩室のソファに押し倒した
「私の前でそんな話をするとは・・・随分欲求不満なようだねアイーシャ?」
「サカキやめて!こんな事をしてんむぅ・・・んっ・・・」
「おやおや、欲求不満をちらつかせたのは君の方だろう?それに・・・ちょうど私も溜まっていたんでね。」
「嫌よ!サカキやめて!あぁぁぁ!指突っ込まないでぇ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「ははは・・・ちょっとナカをいじくっただけでこの乱れ様とは(挿れる前にもうちょっといたぶっておくか)」
「はぁ・・はぁ・・ひゃん!耳は・・あぁん!」
「ほほぅ、どうやらここが弱点のようだね・・・ほら一気に君の蜜が溢れだしてきたよ(濡れた指を見せつつ)」
「そんなもの見せなくていいから・・早くきて・・」
「(ふふ・・・これは完全にオチたな)おやおや、自分から欲しがるとは。
君はいつからそんな淫乱な女になったんだい?さて何が欲しいんだったっけ・・?」

「サカキの・・チンポが・・欲しいです・・」
「ふふふ・・・さぁ・・ご褒美だよっ・・!(一気に突き入れる)」
「あぁぁぁぁ!サカキぃぃぃぃ!奥にっ!奥に当たってるぅぅぅぅぅ!!!」
「(うっ、かなり締め付けてくるな・・これで他の部分もイジれば・・)」
「あぁぁぁ!!胸はらめぇぇぇ!!はぁ・・はぁ・・そんなに吸われたら私・・・」
「どうなるのかな?(抽送を早めつつ)」
「あっ・・あっ・・らめぇ!イク!イク!イッちゃうぅぅぅぅ・・・・」
「イッたようだね・・はっ・・はっ・・だけど私はまだ終わっちゃいないんだよっ!」
「あんっ!奥に当たってるぅぅ!そんなに突かれたら私また・・・」
「イッちゃう?」
「あんっ・・あんっ・・そんな事聞かないでよぉ・・・あぁぁぁ!」
「ふふふ、さぁイキ地獄を味わうがいいよ!」

・・・・・・・・

「うわぁぁぁぁぁぁ!!、やめてくれアイーシャ!あれはほんの出来心で・・・(はぁ・・・ちょっと中に出したからってここまで怒るとは・・
あの後中出しされてぐったりしている彼女に服を着せ、ミネラルウォーターを渡したのが間違いだった
体力が回復した彼女は顔を覆ってどこかに行ったかと思うと鬼の形相で偏食因子を詰めた注射器を持って戻ってきた
それで今この状況だ)」
「絶対許さない!あなたは人柱になりなさい!」
「え・・・?アイーシャ本気かい?え、ちょ、やめ、・・・」

「うわぁぁぁぁぁ!!!」
はっ、昔の事を思い出しているうちに寝てしまったようだ
それにしても恐ろしい夢だった
今のは八割方本当なんだよね
えーと、あの後どうなったんだっけ?
・・・まぁ、いいや

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