ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫の避難所です

「ああーーー!!!!暇だーーー!!!」
私はリコ、第一部隊隊長今日は長期の休暇日、私はいまものすごく暇だ。
そんな時私の頭の中である暇つぶしが思いついた。
それは第一部隊の女子どもを一人ずつレズることだ。



私はサクヤの部屋へ向かった。
「はぁ…リンドウったらまたビール飲みっぱなしで戻って言っちゃった〜…抗議に行こう!」
っとサクヤがつぶやいていたとき私が部屋をノックした。
「サクヤさんいますか〜?」
「いるわよ〜!どうぞ入って!」
さすがサクヤ私の企みにも気づかずすんなり入れてくれた。
「失礼します。」
「いらっしゃい、それで用は?」
「はい…私休暇が初めてで、どう過したらいいかわからなくて…」
「なるほどねぇ〜やっぱりだらだら過すのが一番良いと思うわ。」
ふっ…さすがわベテラン…休暇の過し方もばっちりだった。けどあっち系の方はどうかな…
「わかりました。ところでサクヤさんはリンドウさんと何処まで行きましたか?」
「何処って?デートのこと?それならまだ何処にも…」
やっぱりわかってなかったかまぁそう答えるのも無理はない…
「違いますよ〜…あっち系の方ですよ〜あのABCってやつ…」
「えっ!///そ、そんな…こ、事を聞いて…どうするの!?///」
「気になってつい…ごめんなさい!」
「気にしなくて良いのよ…リンドウとはそんなに疚しいことはしてないわよ?多分Bくらいだと思うわ。」
それを聞いてそろそろ本当の目的を、私は言うことにした。
「サクヤさん…」
私はサクヤをベットに押し倒した。
「な、なに!?///い、いきなりこんなことして!///」
「私がここに来た本当の目的はこれです!」
私はサクヤの唇を自分の唇で塞いだ。
「ちゅっ…はぁぁ…レズをしに来たんです。」
今度は舌を絡ませるようにキスをした。
「はぁぁ…だめ!!///やめて!!リコさん!!!」
私はサクヤの露出度の高い服を脱がした。
「へぇ〜やっぱりサクヤさんノーブラだったんですね。」
私はサクヤの胸を舐めたり頂点を摘んだりして遊んだ。
「んあ!!リコさ〜ん///それ…だめ〜///」
「これですか?」
私はサクヤの頂点と頂点を擦り合わせた。
「あぁぁぁ!!!ダメーーーー!!!」
サクヤはビクンと痙攣をして絶頂に達した。
「イクの速いですね〜まだそんなに弄ってませんよ〜?」
私はサクヤの秘所を指で軽く擦った。
「はぁ…はぁ…あ!!あぁぁ!!!!下はダメーー!!!///」
「まだそんなに擦ってないのに感じてるんなんて淫乱ですね。」
「はぁぁん!!言わないで〜///」
私はサクヤの秘所に顔を近づけた。そんな時サクヤの秘所から生臭い臭いがした。
「あれ〜おかしいぞ〜Bまでしかしたことないサクヤさんのココから生臭い臭いがしますよ〜?」
それもそのはず、サクヤは昨夜リンドウとヤっていてしかもナカに出されていたから臭いがした。
「そ、それは…「リンドウさんとヤったから…ですよねぇ〜?サ・ク・ヤ・さ・ん!」
「!///」
「シャワー浴びたのに〜みたいな顔してますけど中まで流さなきゃ臭いはとれませんよ〜?」




私はサクヤのナカに中指を一本埋めた。
「あ、あんっ!!」
私は指をしばらくナカの奥のほうで遊ばし愛液を絡めた指を引き抜いた。
「こんなに濡れてたら少しくらい精液も混ざってますからねぇ〜」
「いやっ!」
私はリンドウの精液が少し混ざって白っぽくなってる愛液をゆびに絡めたままサクヤに見せて口元に持ってった。
「んーーー!!!」
「甘いでしょ?愛液って…この愛液が自分のナカから出てきて男性を誘惑するんですよ。」
私はサクヤの秘所にしゃぶりつきナカに舌を突きいれ愛液を味わいぷっくりとした突起物を弄って自分のとどう違うか愛液を舐め比べたをしたりした。
「そろそろ終わりにしますか。」
「な、何するの!?リコさん!?んあ!あぁぁぁぁ…っ!!!ふぁぁ!!」
私は両手の中指と人差し指をサクヤの秘所の中身が見えるような形で開き、前後に速く動かして舌を突起物に当てて素早く舐めた。サクヤのナカからくちゅくちゅと卑猥な音が聞こえてきた。それは大絶頂に近づいてきてる証拠だ。
「それーー!!!イっちゃえーーーー!!」
「〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
サクヤは声にならない悲鳴を出して激しく痙攣を起こし、大量の潮と愛液を私の顔とシーツにぶちまけた。
「うわ〜…こんなに溜めてたなんて…よっぽどリンドウさんに寸止めされてナカに出されたんすね。」
「はぁ、はぁ、そ…ん…な…」
「すごーい!出れば出るほど精液の絡み具合が代わっていきますねぇ?でも、まさかリンドウさんヤったあとにまさかレズをするなんて思わなかったから精液を逆流しないためにオナ○ーしなっかったんですよね?」
「ぐす…リンドウ…ごめんなさい…あなたの精液を漏らしてしまって…ぐす…」
「まだまだ続きますよ?」
私はポケットから男性のイチモツを模した形にベルトがついたのもの腰に巻き着けてをサクヤの秘所に入れた。
「あ、あぁぁぁっ!!あ、あん!!」
「気持ちいでしょう?レズが楽しいでしょう?」
「あぁぁぁん!あん!!とっても楽しいで…はぁぁん!!き、気持ちい…!!」
「ナカはどんな感じ?」
「とっても熱くてまた来ちゃうーーーーー!!!」
「いいですよイって!どんどんイってください!」
「あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
再び絶頂に達したサクヤはもうレズの虜になった。
「それにしてもココや首にも沢山跡を残していますねぇ?ちゅぅ!」
「あ…」
「私も首に跡を残させていただきました!では失礼しました!」
私はニンマリして部屋から出た。

橘サクヤ:調教完了
私は紙にターゲットの名前を書き完了にチェックをいれた。
次のターゲットは楠リッカ。

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