ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫の避難所です

「今日で休暇は3日目か〜…まだあと今日入れて2日もある〜!」
今日私は台場カノンを強調する予定なのだ。
「あ、リコさ〜ん!!」
「ん?」
噂をすれば早速今日のターゲットと合流した。
「あ、あの、一緒に射撃の訓練をしてくれますか?」
きたーー!!こいつには少しお仕置きが必要なので丁度いい機会だった。
「うん!いいよ!」
私は射撃訓練フロアに着くと二日ぶりに神機を手に取り射撃をした。
「ふうぅ…今日はありがとうございました!」
「じゃぁ次は私の用件に付き合ってもらいますよ?」
「私でよければ何でも!」
カノン、調教開始
「じゃぁ仰向けになって寝てください」
「は、はい…あの、な、なにをするんですか?」
私はショートブレードでカノンの服を裂いた。
「へぇ〜…意外と可愛い下着を着てるんですね!!」
「きゃぁぁ!!!!///何するんですか!?!!!///」
「下着を切ってるんです!!」
「ダメーーー!!!そんなことしたら///人前で歩けません!!!///」
「いいよ?私はレズがしたいだけだし…」
「そんな…あん!」
私はいきなりカノンの頂点を舐めた。
「おっ!感度良いじゃん!!もっとしゃぶっちゃお!!」
「あっ!…うんっ!…ふあぁんっ!!」
「そんなに気持ちいの?そっか、だから…」
「…あ、あぁぁぁぁぁ…っ!!!」
私はカノンの秘所に無理やり指を入れた。
「こんなにトロトロしてたんですね?」
「い、言わないで〜…///」
私はナカの指を高速で動かした。
「だめっ!!!あぁぁぁぁ!!!」
カノンは愛液を思いっきりぶちまけた。
「ん?あれ〜…まさかカノン経験済み〜?」
「………///」
カノンは無言のまま首を弱く縦に振った。
「へぇ〜相手は?」
「ソーマ…さん…です…///」
「えーーーー!!!ソーマって私が隊長のの第一部隊!?」
「………」



「でも…続きはしちゃうよ?」
っと言って私は神機を手に取り銃口をカノンに向けた。
「な、なにするの!?」
「こうするの!!!」
私は銃口をカノンのナカに埋めた。
「あぁぁぁぁぁ!!!!!いやーーーーーーー!!!!!抜いてーーーーーー!!!!」
「アサルトは便利だね〜?銃口が細いのもあるから…ね?」
私はもっと深く埋めた。
「あ、あ、あ、だ…め…あぁっ…」
「ほらほら〜…早く力まないとソーマの精液が入った子宮もろとも穴だらけになっちゃうよ〜!?」
「んっ!んっ!んーーーーっ!!!う、うっ!!」
私は引き金を引く振りをした。
「あーーーー!!!やめてーーーー!!!!」
「まぁ撃たないけどね〜!」
「!!」
「でも、これくらいはし・て・あ・げ・る!!」
私は神機を立ててその上からカノンを持ち上げ上下に動かした。
普段私はショートを使うけど、筋トレにバスターを使用するためカノン位は普通に持ち上げることができた。
「はぁぁぁんっ!!!うはっ!!!ひゃぁん!!!イックーー!!!」
「気持ちいの?これが?イきたい?」
カノンは首を縦に振った。
「それならこう言って!『私はもう誤射しません。もし誤射したら私いやらしいのココに銃口を入れて引き金を引きます。』って!」
「はぁぁん!!わ、私はもう…はぁん!!誤射しませんっ!も、もし誤射したらあ、あん!!私のいやらしいココに銃口を入れて…ひゃぁん!!引き金を引きます…っ!!」
「良く言えました!!でも一様…神に誓いますか?」
「はい…あ、あんっ!!」
「私以外でも?」
「ひゃぁん…っ!!はい。」
「でわどうぞイってください!!」
「〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
「すご〜い!!2回目なのにこんなに出るの!?さすが銃口をスンナリ入れたココ!!」
「はぁ…はぁ…そ、それは!?」
「ん?録音機!!あなたの誓いがこれに録音されたんだよ〜?」
私は録音を再生した。
「ね?」
「///」
「さぁて、もしかしたらこれが最後になるかもしれないから〜…」
「んむ!」
私はカノンにキスをし、秘所と秘所を擦り合わせた。
「はぁぁんっ!!!気持ちい!!!」
「あんっ!!あんっ!!」
「あぁぁんっ!!♪もういっちゃおう!!」
「リコーーー私もううっ!!イックーーー!!!♪」
「「あぁぁぁぁぁぁん!!!!」」
「スッキリした?」
「もっとーーー!!!ごふ!!」
私は神機の柄をカノンのみぞおちに入れた。
「ふふっ!まさかカノンがマゾだとは…ねぇ…」

台場カノン:調教完了
ラストターゲット:アリサ・イリニーチア・アリエーラ

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