ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫の避難所です

「今日で休暇も終わり…か〜」
私は調教ターゲットの名前が書いてあるリストを見てニヤッと笑った。
「さ〜て…覚悟しなさい…アリサ!」
私はアリサを防音されている部屋に呼んだ。
「リーダー!お待たせしました〜!!ってあれ?リーダー!」
アリサが扉を閉めて数十歩歩いたところを見計らって私は襲った。
「捕まえた!!」
私はアリサの胸と秘所を布越しで触った。
「ひゃぁんっ!!り、リーダ〜…ふあぁぁんっ!!」
「感度いいね〜!ちゅっ!」
「あん!ダメ〜!!」
私はアリサの白い肌に吸い付いた。
「今日はあなたを寝かせない!そのために呼んだの〜!!」
「ふあっ!!な…んで?…」
「私の暇つぶしのために…ねっ!」
「んあっ!!」
と言って私はアリサの秘所に指を入れた。
「狭いね〜♪アリサ〜、そっか〜!アリサって処女でしょ?」
アリサは首を縦に弱く振った。
「いや…っ!!」
「いやなのに何でこんなに濡れてきてるの?本当は気持ちいんでしょ?」
「そんなはずは…っ!はぁぁん…っ!」
「じゃぁ何で私を突き飛ばそうとしないの?」
「そ、そ…れ…は…」
「気持ちいからでしょ?〜だから突き飛ばせないわけ…違う?」
私はアリサの耳朶を甘噛みし、舌を沿わせた。
「んあっ!!もう…だ…め…」
アリサはビクンッ!と痙攣して床に絶頂のに達した証拠である大量の潮と愛液を噴き漏らした。
「あ〜あ…なんだかんだでイっちゃったね?それじゃぁ…今度は素直に『気持ちいい!』って言わせてあげる!」
と言って私はアリサの脚を大の字に広げた状態で立たせた。
その間に椅子を二つ向かい合わせに置き、鞄から電動ローターとカプセルバイブを一機つずつ取り出してスイッチを切ったままローターをアリサの秘所に先っぽが入る程度の位置、バイブをアリサの突起物にピタリと当たる位置でそれぞれを粘着アラガミ繊維で固定した。



「り、リーダー!いったい何を!?」
「ん?これが素直に気持ちいいって感じる道具だよ!、あと膜を破りたくなかったらずっと立ってたほうがいいよ〜?じゃないと取り返しがつかなくなるから…」
「ま、待ってください!!もし破れたら…「自己責任!」
「それは耐え切れなかったアリサが悪いからアリサががんばらないと!!」
と言って私はアリサから少し離れた場所から2つのリモコンスイッチを入れた。
「あああーーーーーー!!!!ダメーーーーーー!!!!!!!壊れるーーーーーー!!!」
入れた瞬間アリサの絶叫と2つの性玩具から発せられる無機質な機会音が部屋中に響いた。
「ほらほら〜踏ん張れ〜!!じゃないと男ができる前に処女で無くなっちゃうよ〜?!!」
「こ、こんなこと…する…なんて…ど、ドン引き…です…っ!!」
「ふ〜ん…まだそんなこと言える力あるんだ〜?」
私はバイブの方のスイッチの強さを強にした。
「あぁぁぁぁっ!!!!!!クリがーーーーー!!!!ダメーーーーー!!!!!」
「へぇ〜クリのこと知ってるんだ〜?意外!!あっ!!」
と私が感心した次の瞬間アリサが2つ(主にバイブ)の性玩具の動きに耐え切れず椅子の上に座った。
「うあーーーーーーーっ!!!!!!いったーーーーーーーいっ!!!!!!」
ローターが処女膜を突き破った証拠だった。ローターを固定していた繊維はピタリと下腹部に張り付きローターを奥の位置で固定した。
「あらら〜…あんな事言わなかったら中だったのに〜…『ドン引きです』とか言わなきゃ強にはならなかったのに〜残念!!」
「ううっ!…ぐすっ!!…そん…な…あ、あぁぁぁ…っ!!!」
「でも気持ちいいでしょ?」
「い…いえ…痛…い…です…」
アリサの目にはさっきみたいに瞳が輝いておらず、虚ろな目になっていた。
「さぁて…邪魔なものも破けたし!これも強くしよう!」
私はローターの方も強にした。
「あ、あぁぁぁぁっ!!!ダメーーーー!!!イク!!!」
「いいよイって〜!!気持ちいいでしょ?」
「〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」
アリサは声にならない絶叫をし、ビクンと痙攣して簡単に絶頂に達し、血の混じった愛液と潮を噴いた。
「これだけでイクなんて〜…ド・ン・引・き・です!」
「!!!!」



私はローターとバイブのスイッチを切り、粘着繊維をはずし鞄からクスコを取り出しアリサに見せた。
「り、リーダーそ、それは!?」
「クスコよ?これはココにこうはめて〜ネジを締めると〜ほら、ナカが丸見え!!これで先に膜を見とけばよかった〜…」
「み、見ないでください!!///」
クスコでこじ開けられたナカは愛液でてらてら光り赤くなっていた。
「うわ〜!!すごくキレイ!!愛液で光って見える!!」
「あ、あまり見ないでください///恥ずかしいので///」
「別に見るために着けてないよ?こうするために着けたんだよ?」
私は鞄からさっき使ったカプセルバイブとストックしといた19個のカプセルバイブをクスコで開いたナカに入れた。
「やっぱり便利だね〜クスコは!!これがあればアラガミのイチモツも入るかも〜!!」
と冗談を言いながらバイブが全部入ったのを確認してクスコを秘所から離して20個のバイブだけがアリサのナカに埋まっている状態にした。
「へ、変なこと言わないでください!!///」
「興奮しちゃった?」
「そ、そんなわけ…あぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!♪(何でこんなのが気持ちいの?ダメ!私おかしくなっちゃう〜〜〜!!!気持ちいい!!!もっと!!もっとイかせてもっと喘がして!!!もっと私をメチャクチャに壊してーーーー!!!)」
「あれ〜?もしかして〜…気持ちいい?」
「はい、あぁぁぁぁぁ!!!!!もっと私のナカををメチャクチャに壊してください!!!!もっとイかしてください!!!!」
「いいよ?イって?」
私はアリサの両腕を背中の後ろで、両足は大の字に開いて壁と冷蔵庫に粘着繊維で縛りバイブの振動を強にし、部屋を出て隣の部屋でバイブのスイッチを入れたまま眠りに堕ちた。
翌朝、一睡もせずアリサは絶頂という快感に溺れていた。

アリサ・イリーニチナ・アミエーラ:調教完了

おまけ
休暇が終わりそれぞれ任務に着いたとき、私に調教されたターゲットは任務中に下半身から激痛(特にアリサが…)が走り任務何処ではなかったと全員がクレームをつけて私も4人に調教されたであった。

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