ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫の避難所です

12月24日今日はクリスマスイブであった。
「リーダーはクリスマス、どう過しますか?」
「どうって…普通に任務こなして帰って寝る…」
と清ました顔で彼は言った。
「え!?何もしないんですか!?コータとかとパーティーとかも?」
「誘ってくれたらするよ。」
「そう…ですか…」
「ごめんな…」
「いいえこちらこそ…」
アリサは自室に戻り一人考え込んでいた。
「リーダー…隊長になってから任務のことばかり…」
アリサの言ってることはあたっていた、それもそのはず隊長は隊員を隊長権限で動かすことができる一方、隊員を欠けさせてはならないと言う重圧が圧し掛かるのだ。
「リーダーとクリスマス楽しめないかな〜……そうだ…!サクヤさんなら何かいいアイディアを出してくれるかも」
と言うわけでサクヤの部屋に来た。
「…うん…うん…要するに今の彼を癒したいわけだよね?…だったら何かプレゼントしたらいいんじゃないかな?」
「プレゼント…ですか?」
「そう…そうしたら彼も喜ぶと思うわ。」
「でも…何をあげたら良いのかわからなくて…」
「それは本人に直接聞くか…コウタに聞いたほうが良いと思うわ、彼が一番彼に詳しいから…」
「わかりました…ありがとうございました。」
アリサはサクヤの部屋を出た。
「それにしても若いっていいわねぇ〜、青春があって。」
アリサはコウタの部屋に来た。
「………と言うわけです。」
「なるほどな〜…確かに今のあいつ見てるとこっちまで辛くなるよ。」
「それで何かプレゼントを渡して少しでもいいからクリスマス気分を味わってもらいたいんです。」
「うーん…あまり気の利いたこと言えないけどさぁプレゼントって言うよりあいつの不安を取り除くってのが一番のプレゼントになると思うよ。」
「そうですか!コウタ、アドバイスありがとうございます!」
「あ、そうだっ!明日俺休暇とって家族に会いに行くから、あんたの部屋に誘ったら?」
「そうさせていただきます。」

翌日
「え!?任務がない!?」
「はい…今日は第一部隊宛の任務は受け取ってません。」
「そんな…つまり休暇ってことですよね?」
「はい、今日はゆっくり休んでください。」
「わかりました。」
彼が自室に戻ろうとしベテラン区画に降りたらアリサが自室前の壁によっかかっていた。
「アリサ…今日は休暇だとさ…」
彼が自室に入ろうとしたときアリサは彼の腕にしがみついた。
「どうした?」
「あの、リーダー///よ、よかったら今日、私の部屋へ来てくれませんか?」
「へ!?」
「一緒にクリスマスパーティーしませんか?」
「ああ、いいよ!!」
「わかりました!!それじゃぁこの後私の部屋で!!」
彼はアリサの部屋へ約束した時間に来た。
「アリサ〜俺だ。入るぞ?」
彼が扉を開けたらそこには誰もいなかった。
「あれ?部屋間違えたかな〜?」
そう思い部屋を後にしようとしたとき後ろから声が聞こえた。
「メリークリスマスっ!!」
「うわ!?へ?あ、アリサ?!」
声のするほうへ振り向くとサンタクロースの帽子、上着に女性サンタクロースがはくミニスカートをはいたアリサが立っていた。
「違います!!アリサンタクローズです!!///」
「どう見てもアリサだが…」
「もうっ!!せっかくサンタのコスチュームを着たのにこれじゃあいつもと変わりません!」
「悪い悪い、でも…」
彼はアリサをベットに押し倒しアリサの上に覆いかぶさった。
「きゃっ!!」
「そんな可愛い格好されたらいやでも襲いたくなっちゃうよ?」
彼はアリサの唇に自分の唇を重ねた。
「ぅ…ん…はぁぁぁ…リーダー…」
「今日は手加減しないぞ?」
「待ってください!!リーダー!」
襲い掛かろうとした彼を制止した。
「!?」
「聞いておきたいことがあります、私達はリーダーのなんなんですか?」
「は?」
「お荷物ですか?!」
「ちょっと待てって!!俺はそんなこと思ってないぞ?」
「じゃぁなぜ一人で抱え込むんですか?!」
「それは…っ!…死なせたくないからだ!!もうこれ以上大切な人を失いたくないんだ!!」
「失礼ですね!!リーダー!!私達はそんなに頼られてなかったとは!正直最低です!!」
「!」
「もっと私達を頼ってください!私もあなたを失いたくないです。」
アリサはにこりと笑って彼を見た。
「だから今日はクリスマスを楽しみましょう。」
「悪かったな…」
「え?」
「その…プレゼントとか用意してなくて…」
「私はもうリーダーからのプレゼントをもらってます。」
「何を?」
「リーダーの本音です。だから次は私の番です。///プレゼントは私です。///」
「そうか…」

「だめですか?それとも……んむっ!?」
アリサに口付けをし喜びを表した。
「だめなわけないだろ?こんな可愛いプレゼントを…言ったからには覚悟しろよ?」
「ひゃぁぁん!!だめっ……!」
アリサの上着を取らずボタンだけ外し豊富な胸を揉んだ。
「り、リーダー…上着脱がしてください…」
「今日は俺のプレゼントだろ?だったらこのままで良いだろ…」
「でも…は、あん!」
彼は右手をアリサのスカート内に入れ秘所の上にある突起物をまさぐった。
「あーーーん!!ダメ〜!!」
「お前…今日どっちも下着つけて無いんだ。」
「あ、あ、、あぁぁぁぁ……っ」
彼は秘所をまさぐっていた手の指を秘所のナカに埋め愛撫でを始めた。
「あ、あ、あ、あ、いやっ…///」
「いやな割にはもう、こんなにグショグショだぞ?」
「あ、あ…ん…もう…だめ〜…へ?」
彼は愛撫でする手を止め、アリサを壁に背を向ける姿勢でたたせた。
「な、何するんですか?」
「このままイカせてもつまらないから…」
彼はアリサの秘所が見える位置で膝立ちをした。
「綺麗だ…」                       
「あ、あまり見ないでください///は、恥ずかしいです。///」
「もっとメチャメチャにしてほしい?」
アリサはコクリと首を縦に振った。
彼はアリサの脚を大の字に開かせた。
「ど、どうするんですか?///」
「ん?アリサの綺麗なココをメチャメチャに壊すこと。」
と言うと彼は右手の人指し指、中指、薬指の三本をアリサの秘所に埋めバラバラに暴れさした。
「〜〜〜〜〜!!!!!!」
声にならない声をアリサは出した。
「気持ちいのか?うわ!?」
アリサのナカから大量の潮と愛液が飛び散った。
「そんなにきもちいか、なら…」
絶頂に達したアリサは全身の力が抜け倒れそうになっていた。
「まだベットに行かせねぇーぞ…」
アリサの秘所に指を入れたままでまた指を動かした。
「ふあぁぁぁぁ……っ!!!ダメーーーー!!!また出ちゃうーーーー!!!!あっ!!」
アリサはまた痙攣を起こし絶頂に達した。
彼は自身を取り出した。
「もう良いだろ…入れるぞ…」
「ふぇ!?あぁぁぁぁぁ……っ」
アリサのナカに自身を突きたてそのまま抱き上げベットへ運んだ。
「あ、あ、奥に、奥に当たってるっ!!だめーーっ」
「今日のお前どうした?いつもより締め付けがきついぞ…」
「あん!あん!言わないでください…あん!」
「クッ!!もうだめだっ!!出るっ!!」
彼の溜まったものをアリサの子宮に思いっきりぶちまけた。
「はーーーーーん!!!あ…つ…い…リーダーの想いがナカに…広がっていく…」
彼は自身を引き抜くとアリサのナカから溢れ出てくる精液を見て満足したように眠った。
「リーダー気持ちよかったですか?あれ?リーダー…しょうがないですね…」
アリサは暖房を少し高めに設定してから彼に膝枕をした。
「もう、無理しないでくださいね?」
アリサは寝てる彼の頬にキスをした。
END

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