ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫の避難所です

こんにちは、私はここ、フェンリル極東支部の第一部隊所属、ゴッドイーターのアリサです
今日もコウタ、ソーマ、リーダーの3人と一緒に任務を終え、帰投の準備を整えているところです
そして今日もリーダーの戦いでたーっぷりと目の保養をさせていただきました・・・うふ、うふふ
パンチラもしっかり脳裏に焼き付けたし、リンクエイドの時もちゃっかりお尻触れたしぃ・・・
と、まぁそんなわけで、本日もまた、楽しい楽しいGE生活を満喫しています
いや、戦い自体はそれほど楽しくはないんですけど、やっぱりリーダーがひるんであられもない声を出すその瞬間がなんとも・・・
「みんな、帰投のヘリが来るまで少し時間があるから、ちょっと辺りを探索しようか」
はい了解ですリーダァァァァァ! リーダーのお願いとあらばそりゃ聞かないわけには行かないでしょう! ねぇ!
「あいよ! 見つけたらかたっぱしから倒しちゃうもんね! ソーマ、バックアップ頼むよ」
「フン・・・背中は預けたぜ」
チッ・・・いらん取り巻きが・・・
そもそもこの二人さえついてこなければもう少しリーダーLOVEをエンジョイできたものを・・・
それにコウタの奴、貴重なリンクエイドのチャンスを1度ならず2度も奪いよって! 回復量高くして媚び売ったってリーダーが振り向くわけがないんだよ!
ソーマはソーマであの事件以降やたらなれなれしいし! 背中狙いますけど!? 普通に撃っちゃいますよ!?
「じゃあ2人はあっち、私は向こう行くから、アリサはあっちお願いね」
「え、リーダーと一緒じゃないんですか!?」
「んー、2人は旧型同士だから戦力ぴったりかもしれないけど、私たちは新型でしょ? そのほうが探索の効率もいいし!」
今日ほど新型になったことを後悔した日はない! あー・・・お仕事真面目にしなきゃだめか・・・
まぁ、これも日夜リーダーと一緒にいるため! そうだ、今夜はお部屋に侵入しよう・・・うふふ
「わかりました・・・それじゃ、行動を開始しましょう」

てなわけで、1人さみしく探索中。はぁ・・・贖罪の街それなりに広いし嫌いだなぁ・・・
まぁそれなりに建物も多く、アラガミから身を隠せる場所もそろっているのが救いといえば救い
戦いやすいといえば戦いやすい場所でもある
・・・・・・・・・・・・・・
身を隠せる場所・・・ある、な・・・
見上げた先には、屋上部分の崩れたビル。よくよく考えたら、この入り口の狭さじゃアラガミも入ってこれない
つまり中は、アナグラの外なのにもぬけの殻、いたとしても小型のアラガミで、私が苦戦するはずない
「・・・ちょっとくらい、いいよね・・・電話もあるし・・・」
正直今日のリーダーの姿はいつにもましてエロかった・・・あぁ、思い出すだけでよだれが・・・
あの強襲上衣の谷間から自己主張する控えめな谷間・・・あぁぁぁぁ、もう我慢できない・・・!
私は少し崩れたビルの入り口を豪快に神機で吹っ飛ばし、早速意気揚々とビル内部に侵入していった

数分後

「あぁぁぁ・・・リーダ、んっ、はぁぁ・・・だ、だめ、ですぅ・・・」
くちゅくちゅとアソコを指でいじり倒す。それだけで、頭の芯が痺れてくるぅ・・・
「あんっ! は、やぁっ・・・そんな、そんなとこ・・・あぅ、うぅぅ・・・」
クリトリス、こりこりしてる・・・ちょっと指で触るだけでも、信じられないくらい気持ちいい
それに、胸もいい・・・リーダーの姿を頭の中で思い出すだけで、乳首もすっごい立っちゃって・・・
「はぁ、う、うぅぅっ、やっ! あっ、あっ、あぁぁっ! も、もう、ダ、メェ・・・ッ!」
あぁぁぁぁ、気持ちいい! ラストスパート!
「あう、は、あぁ、ああぁぁぁっ!」
あぁぁぁぁ・・・りーだー・・・
ビクビクと体が震える・・・気持ちよかったぁ・・・
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
なんだか今日は脱力が激しいな。野外だったからいつもより興奮してるってのもあるし、
任務直後だから確かにちょっと疲れてるけど、こんなに動けないほどとは
「あぁ、こんなにスカート濡れちゃった・・・この短時間で乾くかなぁ」
一応、ビルの中は暗すぎるので、崩れた屋上付近の、夕日が差し込むところを選んだのだが
この程度の日差しで乾くはずも・・・ん?
『・・・・・』
「・・・・・」
『・・・・・るるっ?』
「・・・・・イヤァァァァ!?」
さ、さ、さ、サリエル!? なんで!? どうして!?
いやだってこのビルの入り口からは入ってこれるはずが・・・あ!
そっか・・・ここの屋上崩れてるんだった・・・ってなんで私はここ選んだの!? 馬鹿じゃないの!?
しかもよく見ると、今目の前にいる1体だけではない
2体、3体、4体・・・少なくとも5体は後ろにいる!
やばい、しかも私は絶頂の余韻で動けないし・・・
そうだ、神機と電話は帽子と一緒に後ろに置いてあるんだ、今すぐ取れば!
『るるっ!』
「きゃ・・・!」
でも一歩遅く、私はサリエルに押し倒され、お腹の上に乗られてしまう。
こ、これは本格的にピンチ! いや、こんなところでアラガミに食べられて死ぬなんていや!
『るるるる・・・』
そしてゆっくりと、サリエルの頭が私の目の前に迫ってくる
本当に終わり? リーダーの事思い浮かべての自慰が、人生最後にしたことになるの!?
「イヤァァァァァ! リーダー助けて・・・んむっ!?」
しかし直後に私に襲いかかったのは、サリエルに食らいつかれる痛みではなく
唇に唇を重ねた時の、あの柔らかい感触だった
あ、なんか甘い・・・じゃなくて!?
「んー!? んー! んんんー!」
必死にばたついてサリエルの拘束から逃れようとする。だめだめだめだめ、私の唇はリーダーのものなのに!
た、確かに一度寝てるところにキスしたことあるから、ファーストじゃないけど! ってそういう問題でもない!
腕や脚を必死に動かして脱出を試みる。が、その両手も何か柔らかいものに抑え込まれてしまった
さっきのサリエル!? なんで私の腕を胸にはさむ!
っていうかこのサリエル達はなんでこんなことを!? 私がオナニーしてるの見てて発情したとか!?
いやいやいやいや見た目メスでしょう、そんなことあるはず・・・
と、私は自分の性癖を棚に上げる。とにかく、今はこのマシュマロのような感触と、吸い付くような唇をどうにかしなければいけない
が、唇を合わせるだけだったついばむようなキスも、サリエルの長い舌が入ってきたことで、一気にディープに
「ん・・・は、んく・・・ちゅ・・・」
『るる・・・ちゅるっ、くちゅ・・・ちゅるるっ・・・』
サリエルの舌が、私の口の中でもごもごと暴れまわり、舌をめいっぱいなめまわしてくる
やばい・・・ちょっと気持ちよくなってきちゃった・・・じゃなくて!
いや決して、私にアラガミに興奮するなんて趣味は・・・ひゃあああああ!?
わ、わきの下をサリエルが舐めて・・・やぁぁぁ!
「んくっ! ちゅ・・・はんっ! んあ・・・くちゅ・・・」
頭の芯に、またあのジンジンした感じがよみがえってくる。そんな、ホントに気持ちいい・・・
それに、腕を包むプニプニした感触もまた・・・って待て私! 正気に戻れ!
アラガミにキスされて、わきの下舐められて、気持ちよくなんかなっちゃだめ! そ、そうだ、リーダーの事を思い出せば・・・
サリエルが私の口の中をねっとりと犯し、とろとろと唾液を含ませてくる
今日のリーダー、いつにもましてかわいかったなぁ
右手のサリエルが、腕を胸の谷間にはさんだまま上下にゆすってきた
ちょっと攻撃を受けただけで、あんなにかわいい声だして
左手のサリエルが私の手のひらを胸に押し当ててくきて、その手に自分の手を重ね、揉ませてきた
そういえば、今日はパンツ水色だったなぁー
右のわきのサリエルが、唾液でぬめったわきの下を、指でこしょこしょとくすぐってきた
あー、リーダーの事思い出すとどんどんムラムラしてきて・・・
左のわきのサリエルが、唇ではむはむとわきの下を刺激してきた
・・・・・・・・・・・・・・もう、アラガミに興奮する女でいいや
私はやけくそになって、唇を犯し続けるサリエルの口の中に、自分の舌を預け入れる
それを長いサリエルの舌が包み込み、ぐにゅぐにゅと揉みしだいてきた
これがもう、口の中で舌がとろけていくように気持ちいい
「は、ん・・・くちゅ・・・」
『ちゅるるる・・・』
そして、ゆっくりと私の口が解放される。ひんやりした空気に、私は舌を晒した
「あ・・・」
『るる、るるるる』
よく見ると、サリエルもサリエルで恥ずかしそうに身をよじっており、顔は耳まで真っ赤になっている
その上気した瞳にはうっすらと涙もたまっていて、これが信じられないくらいかわいい
・・・もう、いいわけなんてしないぞ、かわいいものはかわいいのだ
「あっ!? そ、そこはぁ・・・」
突然、下半身にぞわっと快感が走る。お腹の上に座ったサリエルが、つい先ほどまでいじり倒していた私のアソコを、指でなぞりはじめたのだ
時々長い爪でクリトリスをこりこりと転がし、また細い指で割れ目をなぞる
もう、ここまでくると悔しいくらい気持ちいい
「や・・・は、ふぅぅ・・・」
突然、上のサリエルがふわりと浮かび上がる
と、わきを舐めていたサリエルが両方同時に頭を上げ、上着の前のファスナーを、舌で器用に外してしまう
「ひ、ん・・・」
はらりと、胸がはだける。つんと立った乳首が嫌でも視界に入ってしまい、予想以上に恥ずかしい・・・
そして、だいたい予想も期待もしていたのだが、その両方の乳房に、その両方のサリエルが、ほぼ同時に顔をうずめてきたのだ
「はぁうっ・・・ひゃ、だ、だめぇ・・・さきっぽ舐めないでぇ・・・」
ぬめった舌が乳輪の上を這いまわる感触。つんとたった乳首が、やわらかい唇に揉みつぶされる感触
そのすべてが快感になって、頭の芯まで這い回る
「あふぅ、ひゃっ・・・やぁぁぁ・・・やめっ、やっ、あうぅん・・・」
両方のサリエルの動きはそれぞれバラバラで、だからこその快楽がどんどん押し寄せてくる
あぁぁぁ、気持ちい・・・でも、なんだかもどかしくてイけない・・・
「ひゃぁ・・・ふぅ・・・だ、だめぇ・・・もっとぉ・・・」
舌先がちろちろと、乳首の先をこすり舐める。もう腰が浮くほどの快楽なのだが、どうしてもイくことができない
が、その腰を浮かせたがために
「ひゃああああ!? あふぅ、ひゃんっ! だ、だめ・・・んやあああぁぁぁぁぁっ!」
突如、アソコに猛烈な快楽が押しよせ、焦らされていたこともあって、一気に絶頂に追いやられてしまったのだ
何が起きたのかと首を上げると、先ほど浮かび上がったサリエルが、私のアソコに顔をうずめていた
そしてまた、柔らかくも激しい快楽が押しよせる。サリエルの長い舌が、私の中に挿入されて・・・
「やっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁぁっ! だめぇぇぇぇ!」
あまりの快楽に、胸にうずまっていた両手を無理やり抜き取って顔を抑える。こんな気持ちいいの、我慢できるはずない
その内、私に胸を揉ませていたサリエルの片方が、私の顔の目の前に来る。そのまま、その胸を、私の顔にかぶせてきた
「んむぅ・・・むぐ、うぅん・・・」
こりこりした乳首を、今度は私が舐める。乳首を舐めながら、乳首を舐める。なんだか不思議な感じがするが、ほんとに気持ちいいのだ
さらに、もう片方のサリエルは手が空いてしまったからと言って、私のヘソに舌を入れてきた
もう、体中のどこが気持ちいいのかわからない。全身を、気持ちよさがはしっているみたいだ
「むぐ、ふぅん・・・むっ、あうっ、ふむぅぅぅぅぅっ!」
また一気にイかされる。もう、頭の中はピンク一色になってしまい、快楽以外何も考えられない
「あう・・・はむぅ・・・」
『るるるるるる・・・』
サリエル達のころころとした笑い声。もう、なんでもいいからもっと気持ちよくしてほしい・・・
あぁ、気持ちいい・・・またイくぅ・・・
「むふっ、むっ、ひゃふっ、ふあああぁぁぁぁぁぁぁ!」
またイった・・・もう、だめぇ・・・
ピンク色の靄が、頭の中いっぱいにひろがっていく。そのまま、私は気絶してしまった





彼女は知らないのだが
このサリエル達はもとは女性ゴッドイーターだった者達で
アリサと同じ趣味の持ち主だった
アラガミとなってもなお、同じ趣味を持っていたため
ビル内で自慰をしていたアリサに胸キュンし
今回のような事になったわけである
この後アリサが目覚めた時から、彼女達のいやらしい攻めがまた再開されるのだが
それはまた、別のお話

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