激突要塞!+NEW 戦術wiki - 突撃
攻撃弾幕突撃乗り込み
対策への対処
ターゲッティング特殊型副砲
防御弾幕対策突撃対策乗り込み対策ターゲッティング対策コア防御その他-小技集


純加速突撃

聖贄などを使用せずジェットの加速のみで戦う突撃型。略して純突。

壁薙突撃

主に木壁と薙玉をちりばめた防御方法を採用した純突のこと。的玉を併用する場合が多い。
加速度が高くなるので見た目以上の堅さを持ち、単純な空爆などは簡単に押し切ることができる。
ただ木壁・薙玉の位置はしっかり計算して置かないと想像以上に脆くなってしまう。
派生として、界玉やトンボを搭載したタイプも存在する。
000gYkG004jBr007htajuGTyp00tP7p00Ogcp00Hyzp00E5yp00DPAp00WTMp0158Up00nVwajuRnyajv0qIamK
wmBamKuLla00EDea010Qza015Vyamkbwft009sNt009sMt009sMt009sMt009sMt009sMt009sMt009sMt009sM
t009sMajuXA3r01zhtr01ABIp00syy


最近の壁薙突撃は壁玉を使用したり、木壁防御をコンパクトにする型などが出ている。
(教科書要塞群のわさび氏の壁薙突撃など。)

新幹線突撃

防御を取っ払い、ほぼ全ての資金をジェットに注ぎ込んだ突撃。12-13速くらいが主流。聖贄やその他純突撃に勝てるのはもちろん、火力が高くなければ弾幕相手でも無理矢理突破可能。しかし特化性が高く、薙の数が多い2段階乗り込みや後ろ槍、またタゲやとても早く来る乗り込みに対しては弱い。
001pRTa01ydca01ATdamLngVamLkA5ajvUV2ajvXBXp01qoet01p5ht01p5ht01p5h
t01p5ht01p5ht01p5ht01p5ht01p5ht01p5ht01p5ht01p5ht01p5ht01p5hr01bTz 


壁玉使用純突撃

壁玉と薙、木壁、的などでコア周りの基礎防御をし、突撃する純突。
上記の「最近の壁薙突撃」とは似ている部分もある。
コア位置は上〜中段が多く、推進は10ぐらいが主流。
壁玉があるのでタゲにも強い。


聖贄突撃

聖玉と贄玉のコンビで激突ダメージを吸収しながら戦う突撃型。

聖贄突撃

聖玉で贄玉を何度も復活させることで激突の際にバリアを途切れさせず激突ダメージも吸収しつつ突撃する方法。
壁玉は2枚以上の場合と1枚の場合がある。主に前者は耐久性重視、後者は加速重視で作られている。
ジェットの数を増やせば突撃には滅法強くなるがその分ガードが甘くなるため他の攻撃にやられやすくなる。
弱点は少ないが直接核を打ち込まれると脆いことと乗り込まれるとなすすべがないこと。
000dYpj2StEfj0ImwGt00dI1t00dI1y009VSF00ih5

聖贄査突撃

聖贄突撃の亜種。査玉を入れることで聖贄突撃の最大の弱点の一つである核を相殺することができる。その分壁玉が減るため防御の硬さは減ることが多い。明確な弱点が乗り込みと加速負けだけになるため汎用性は非常に高い。集中攻撃に弱くなるため的玉やブロックを入れるなりしていかに防御を固めるかがカギになる。
要塞例としてはシン氏の要塞を参照

高速聖贄

防御を減らして、加速を高めた聖贄突撃。推進は主に7〜8速付近で、壁は1枚壁がほとんど。防御は薄くなっているものの、
推進力により弾幕をかわしやすくなっている。また、多枚壁聖贄より速攻性があり、核による被害も減っている。それに対突性能もあり、
バランスが良く強力な型である。対策は、手前落とし砲や正面砲、乗り込みなど。壁玉が減っている点を突いて高火力で叩くのも良い。


その他

繕使用神風突撃

繕玉を使用してコアを回復しながら突撃する要塞。
同速突撃相手に強い。加速度は10〜11速付近か。
ジェットと繕玉は同じ値段なのでどっちを使うかは使用者の判断によるだろう。
他の突撃でも繕を使うことはあるので、要塞タイプとしては分類しなくていいかもしれない。

トンボストーン付き突撃

トンボストーンを組み込んだ突撃型。
下段に対してかなり有効な攻撃であり、その上コストパフォーマンスが良い。
トンボについて詳しくは記事を参照。

回復型突撃

癒玉、繕玉を使用して、防御を固めて戦う耐久型。
主に癒2体前後、繕1体前後使用。防御を固めるため、2枚壁が基本。
推進は2〜3程で、防御に資金を回す。
攻撃型に対しては強いが、対突撃は苦手。
突撃ではなく回復・耐久等の特殊型に分類することの方が多い。

補助火力付き突撃

副砲などの補助火力を利用する突撃。
苦手とするコア位置に対して補助火力を使うというやり方が多いか。