最終更新: sunekichi431 2013年04月19日(金) 00:37:10履歴
攻撃 | 弾幕 | 突撃 | 乗り込み −対策への対処 | ターゲッティング | 特殊型 | 副砲 |
---|---|---|---|---|---|---|
防御 | 弾幕対策 | 突撃対策 | 乗り込み対策 | ターゲッティング対策 | コア防御 | その他-小技集 |
主に木壁と薙玉をちりばめた防御方法を採用した純突のこと。的玉を併用する場合が多い。
加速度が高くなるので見た目以上の堅さを持ち、単純な空爆などは簡単に押し切ることができる。
ただ木壁・薙玉の位置はしっかり計算して置かないと想像以上に脆くなってしまう。
派生として、界玉やトンボを搭載したタイプも存在する。
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最近の壁薙突撃は壁玉を使用したり、木壁防御をコンパクトにする型などが出ている。
(教科書要塞群のわさび氏の壁薙突撃など。)
加速度が高くなるので見た目以上の堅さを持ち、単純な空爆などは簡単に押し切ることができる。
ただ木壁・薙玉の位置はしっかり計算して置かないと想像以上に脆くなってしまう。
派生として、界玉やトンボを搭載したタイプも存在する。
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最近の壁薙突撃は壁玉を使用したり、木壁防御をコンパクトにする型などが出ている。
(教科書要塞群のわさび氏の壁薙突撃など。)
壁玉と薙、木壁、的などでコア周りの基礎防御をし、突撃する純突。
上記の「最近の壁薙突撃」とは似ている部分もある。
コア位置は上〜中段が多く、推進は10ぐらいが主流。
壁玉があるのでタゲにも強い。
上記の「最近の壁薙突撃」とは似ている部分もある。
コア位置は上〜中段が多く、推進は10ぐらいが主流。
壁玉があるのでタゲにも強い。
聖贄突撃の亜種。査玉を入れることで聖贄突撃の最大の弱点の一つである核を相殺することができる。その分壁玉が減るため防御の硬さは減ることが多い。明確な弱点が乗り込みと加速負けだけになるため汎用性は非常に高い。集中攻撃に弱くなるため的玉やブロックを入れるなりしていかに防御を固めるかがカギになる。
要塞例としてはシン氏の要塞を参照
要塞例としてはシン氏の要塞を参照
防御を減らして、加速を高めた聖贄突撃。推進は主に7〜8速付近で、壁は1枚壁がほとんど。防御は薄くなっているものの、
推進力により弾幕をかわしやすくなっている。また、多枚壁聖贄より速攻性があり、核による被害も減っている。それに対突性能もあり、
バランスが良く強力な型である。対策は、手前落とし砲や正面砲、乗り込みなど。壁玉が減っている点を突いて高火力で叩くのも良い。
推進力により弾幕をかわしやすくなっている。また、多枚壁聖贄より速攻性があり、核による被害も減っている。それに対突性能もあり、
バランスが良く強力な型である。対策は、手前落とし砲や正面砲、乗り込みなど。壁玉が減っている点を突いて高火力で叩くのも良い。
繕玉を使用してコアを回復しながら突撃する要塞。
同速突撃相手に強い。加速度は10〜11速付近か。
ジェットと繕玉は同じ値段なのでどっちを使うかは使用者の判断によるだろう。
他の突撃でも繕を使うことはあるので、要塞タイプとしては分類しなくていいかもしれない。
同速突撃相手に強い。加速度は10〜11速付近か。
ジェットと繕玉は同じ値段なのでどっちを使うかは使用者の判断によるだろう。
他の突撃でも繕を使うことはあるので、要塞タイプとしては分類しなくていいかもしれない。
癒玉、繕玉を使用して、防御を固めて戦う耐久型。
主に癒2体前後、繕1体前後使用。防御を固めるため、2枚壁が基本。
推進は2〜3程で、防御に資金を回す。
攻撃型に対しては強いが、対突撃は苦手。
突撃ではなく回復・耐久等の特殊型に分類することの方が多い。
主に癒2体前後、繕1体前後使用。防御を固めるため、2枚壁が基本。
推進は2〜3程で、防御に資金を回す。
攻撃型に対しては強いが、対突撃は苦手。
突撃ではなく回復・耐久等の特殊型に分類することの方が多い。
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