コア、要塞壁の大きさ
箱玉が箱を作ってくれる空間の範囲
盾2種類の比較
変玉ペット召還比率
迎玉迎撃範囲
リンゴ上昇具合
放物線弾幕の高さ比較
爆撃機の高さ
押玉の押す力
聖玉の蘇生位置
采玉でユニットを最も遠くに飛ばせる角度
梱玉の小型ミサイルの標的法則
コア、要塞壁の大きさ
エディット画面にて玉を乗せられる範囲。
実際には端っこに乗せると対戦直後か対戦中に落下してしまうので注意。
35?36?ジェット35広壁34
木壁33(34)ターボ35タゲ壁33(34)
石壁34近壁33(34)エレ壁33(34)
鉄壁34遠壁33(34)コア106
紙壁34狭壁34ボスコア106
左上の角に玉の底部分が触れるようにして置いた場合のみ1ドット左でも乗る。
もちろん対戦直後に落下する。
箱玉が箱を作ってくれる空間の範囲
実はわずか1ドットの隙間があるだけで箱を作ってくれる。


座標・パス


ちなみに、これを利用してユニット属性攻撃玉を使わずに箱を積み続けることが出来る。



盾2種類の比較

盾両方とも先端は中央辺り。画像は射を当てたもの。
両方とも同じようである。
変玉ペット召還比率
聖贄で途切れさせずに2500回数えた結果↓
種類召還回数比率(%)
弱生106542.6
尖生71728.68
痺生36914.76
硬生34913.96
痺れる生き物と硬い生き物の比率が微妙なところ。
迎玉迎撃範囲

迎玉から上下Y149がやや反応しますが、100%反応するのはY144までです (画像の弾幕も上下144まで)。
範囲は銀杏形のよう。
リンゴ上昇具合

台から270度で飛ばしたもの。最終的におよそ木壁9個分を越える高さに。
放物線弾幕の高さ比較

地面から270度で飛ばしたもの。弾玉は投げたときの高さ。また戦玉の弾幕は垂直に飛ばせないので正確かは分からないが、弓玉のちょっと下というのは分かる。
爆撃機の高さ

押玉の押す力

右:的玉 X=200
左:的玉 X=160

押された的玉がX40先の的玉とピッタリと重なったので、0度の押玉の場合 X200-X160=X40押していると思われる。
対戦中の誤差はありえるが、要塞壁の大きさから考えて要塞壁に乗っている玉は落とすことができる
聖玉の蘇生位置

聖玉:X=0,angle=0
上の的玉:X=38

蘇生後に的玉同士が重なったので、0度の場合聖玉自身から約X38前方に蘇生させていると思われる。
采玉でユニットを最も遠くに飛ばせる角度
327.328.329.330°が並んで最も遠くに飛ばせる角度であると確認。
326以下、331以上だと飛ばせる距離は落ちていく。
主にトンボなどで役に立つだろう。
梱玉の小型ミサイルの標的法則





白抜き:購入順
黒文字:購入順対応番号


9体以上のユニットが存在する場合、最初に購入したユニットが除外されるようである。

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