一般的に基本とされる戦法は以下の5つ
他にも特殊型やボスコア型、さらに細かい分類もたくさんあります。それらは要塞タイプを見てみてください。
また、型にはまらないものもたくさんあります。
- 弾幕型
- 核先当て型
- 突撃型
- 乗込型
- ターゲッティング型
他にも特殊型やボスコア型、さらに細かい分類もたくさんあります。それらは要塞タイプを見てみてください。
また、型にはまらないものもたくさんあります。
攻撃は基本的には何でもありです。適当にならべてもそこそこの攻撃にはなります。
ただし、最初のうちは強いとされている玉を使ったほうがいいでしょう。
いきなり弱い玉を使ってもおそらく全く勝てません。オススメの玉を書いておきますので参考にしてください。
もちろん攻撃方法もセオリーや細かい調整項目がありますのでタイプ別要塞制作や攻撃戦術を見てください。
ただし、最初のうちは強いとされている玉を使ったほうがいいでしょう。
いきなり弱い玉を使ってもおそらく全く勝てません。オススメの玉を書いておきますので参考にしてください。
- オススメ玉、ブロック
- 最初は使わない方がいい玉、ブロック
もちろん攻撃方法もセオリーや細かい調整項目がありますのでタイプ別要塞制作や攻撃戦術を見てください。
まずコアと攻撃玉を1ヶ所に固めることが大事です(乗り込みを除く)
そうすれば少ない費用で攻撃部隊とコアの両方を防御することができます。
濃い弾幕を張ることで壁玉無しという手もありますが難しいので最初は壁玉を使うのがおすすめです。
壁玉は一定間隔でバリアが切れますので、その間に攻撃を食らわないように薙玉を使って守りを固めます。
薙玉は射玉などの攻撃を防げないのでターゲッティング対策に盾玉を置くのも良いです。
まずは壁玉の最適位置、2連薙、TDを覚えれば十分に防御できるようになると思います。 数字を全部理解しようとすると難しいが、要は壁玉のx座標を「衝突後から対応(両)」の位置に置いておけばOK
バリアを張っている時間をできるだけ長くしようということ。 要は防御用の薙玉をx座標で10ずらしておくと隙がなくなって硬くなるということ。 要は乗込みが直接コアに着地するのを防ごうということ。
コンセプトしてはこんな感じ。(中段奥コア防御)
上の「攻撃方向」と比べてみてください。
また前コアの場合は近壁乗込みに対する防御も必要になります。
それらも含め詳しくはコア防御を読んでください。
そうすれば少ない費用で攻撃部隊とコアの両方を防御することができます。
濃い弾幕を張ることで壁玉無しという手もありますが難しいので最初は壁玉を使うのがおすすめです。
壁玉は一定間隔でバリアが切れますので、その間に攻撃を食らわないように薙玉を使って守りを固めます。
薙玉は射玉などの攻撃を防げないのでターゲッティング対策に盾玉を置くのも良いです。
まずは壁玉の最適位置、2連薙、TDを覚えれば十分に防御できるようになると思います。 数字を全部理解しようとすると難しいが、要は壁玉のx座標を「衝突後から対応(両)」の位置に置いておけばOK
バリアを張っている時間をできるだけ長くしようということ。 要は防御用の薙玉をx座標で10ずらしておくと隙がなくなって硬くなるということ。 要は乗込みが直接コアに着地するのを防ごうということ。
コンセプトしてはこんな感じ。(中段奥コア防御)
上の「攻撃方向」と比べてみてください。
また前コアの場合は近壁乗込みに対する防御も必要になります。
それらも含め詳しくはコア防御を読んでください。
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