ガンダムネットワーク大戦のデータをまとめるwikiです

個人の主観や、また聞き情報も多いため事実と異なる場合があります。また、戦記物にアレンジしています。ご了承ください。

同盟名:オーブ連合首長国
由来:機動戦士ガンダムSEEDに登場する国家より
指導者:サスロ・ザビ

設立

開始初日に設立。ワールド1の同名の同盟とは無関係。「神風」と相互不可侵条約を結ぶ。
「三面大黒天」が「神風」により崩壊したことにより、元「三面大黒天」の外交官を招き入れる。
同時期に「プトレマイオス支部」と友好関係になったが、「ソレスタルビーイング」との外交で揉め険悪状態へ。
本拠地は西部の進出基地2近郊。周辺地域を勢力圏とする。
順位:TOP3内

第一次神風戦役

相互不可侵条約を結んでいた「神風」のリーダが不正を行っていた情報を入手。「神風」への制裁を計画する。
「神風」が自作自演の本拠地陥落を行ったことにより、下部組織「神風特攻隊」へ派兵する。
※表向きは友好同盟「神風」のあだ討ちのため。

主戦場は「神風」のリーダの本拠地近郊。戦役の最中、「神風」同盟員より謝罪と賠償を請求される。
事態が一向に収まらない事に痺れを切らした「オーブ連合首長国」同盟員が、運営に直接接触。事前に入手していた決定的証拠を突きつけ運営を動かした。
運営により「神風」のリーダが活動停止、「神風特攻隊」の本拠地陥落、残党の追撃をもって第一次神風戦役は終結した。
戦後はゲリラ活動を警戒し、「オーブ連合首長国」本拠地近郊の警備体制を強化する。
過剰な取締りを行ったため、無所属者や「神風」離脱者からの反感を買い、同盟の悪評となった。

つかの間の平和

第二次神風戦役(神鳳戦役)

「神風」残党が「神鳳」を結成し、同盟員の本拠地を襲う事件が発生。これにより3名が敗戦に追い込まれる。
その後も「神鳳」の手段を選ばない本拠地攻撃により、長期間の敗戦者が続出した。
「オーブ連合首長国」は当初守勢に回っていたが、徐々に押し返し、「神鳳」同盟員の本拠地攻略に乗り出した。
この時期に指導者「サスロ・ザビ」を誘致。戦争を有利に進めるための苦渋の決断だった。

運営により不正が発覚した「神鳳」同盟員22名が活動停止状態になったことで「オーブ連合首長国」の勝利。
これにて第二次神風戦役(神鳳戦役)は終結した。

「神風」勢力が確保していた最重要基地の確保に乗り出したが、突如「ジオン軍」が来襲し武力占拠を行った。
「ジオン軍」との外交交渉も難航し、武力に屈する形で最重要基地を明け渡すこととなった。
「オーブ連合首長国」としては辛酸を舐める結果となった。

神風戦役の激戦の末、何も得られなかったことは、「オーブ連合首長国」の同盟員に深い傷跡を残した。
このあと「オーブ連合首長国」は過激派の悪評と、人員不足の問題に悩まさせ続けることとなる。

順位:TOP7位前後

富国強兵

神風戦役後、長らく同盟の創始者の不在が続く。

宇宙進出

ジオン軍戦役勃発

出来事7

出来事8

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu


部隊

母艦

キャラ

キャラ一覧
(パイロット サポート 内政官)
成長テーブル
連携スキル一覧
(攻撃力 防御力 機動力)

同盟

アイテム

TIPS

記録

最終順位
ワールド1(シーズン1)の記録
ワールド2(シーズン1)の記録

その他

ワールド3の記録
ワールド4の記録
ワールド5の記録

【メニュー編集】

どなたでも編集できます