編集日時:2022年03月15日(火) 22:30:00履歴
出撃コスト | 6 | タイプ | 地上ユニット |
概説 | ・指定位置を円形に攻撃しつつ、着弾地点に突っ込んでいく。 ・地上と空中両方に範囲攻撃を行う。長射程。 ・モゲラに似ているが、より重量級。 | ||
攻撃速度 | 秒 | 索敵範囲 | 広い |
攻撃対象 | リーダー/地上/飛行/施設 | 射程 | 長い |
移動速度 | 速い |
レベル | 1 | 10 | 20 | 30 | 40 |
HP | |||||
ダメージ |
『ゴジラxメカゴジラ』に登場した対ゴジラ兵器。初代ゴジラの骨格を素体とし、平成メカゴジラとは比べ物にならないほど高い機動性を武器にゴジラに挑みかかる。主兵装はミサイルだが、腹部からは莫大なエネルギーを消費する代わりにあらゆるものを凍結させる必殺兵器アブソリュート・ゼロを放つことができる。
新規プレイヤー用のログインボーナスの締めくくりとして無償で入手できるバトルピース。ミサイル攻撃に似た範囲攻撃を行った後、着弾地点に直接乗り込んで戦うことができる。好きな位置に出撃させられる点ではモゲラに似ており、敵陣深くの施設の破壊工作や敵リーダーへの直接攻撃に役立つ。モゲラに比べてコストが1重いのがネックだが、その分ステータスは一回り高く、範囲攻撃を行うことができる。出撃時には「行くよ、機龍!」という固有のボイスが鳴るため、隠密性はあまりない。ちなみに、倒された際も「機龍、ごめんね」というボイスが鳴る。自陣の近くに出撃すればその分だけ素早く登場させることが可能なモゲラとは異なり、出撃位置によらず常に出撃から着陸までの時間がほぼ同じなので、自リーダー付近へのスクランブル発進には向いていない。役割がモゲラと被っているうえ、後述するリーダー時の必殺技が強すぎるため、ユニット時の強みが隠れがちなのが悩みどころ。
また、イベントではなくユニットという扱いのため、残念ながらモゲラのように同時に複数体を展開することはできない。
新規プレイヤー用のログインボーナスの締めくくりとして無償で入手できるバトルピース。ミサイル攻撃に似た範囲攻撃を行った後、着弾地点に直接乗り込んで戦うことができる。好きな位置に出撃させられる点ではモゲラに似ており、敵陣深くの施設の破壊工作や敵リーダーへの直接攻撃に役立つ。モゲラに比べてコストが1重いのがネックだが、その分ステータスは一回り高く、範囲攻撃を行うことができる。出撃時には「行くよ、機龍!」という固有のボイスが鳴るため、隠密性はあまりない。ちなみに、倒された際も「機龍、ごめんね」というボイスが鳴る。自陣の近くに出撃すればその分だけ素早く登場させることが可能なモゲラとは異なり、出撃位置によらず常に出撃から着陸までの時間がほぼ同じなので、自リーダー付近へのスクランブル発進には向いていない。役割がモゲラと被っているうえ、後述するリーダー時の必殺技が強すぎるため、ユニット時の強みが隠れがちなのが悩みどころ。
また、イベントではなくユニットという扱いのため、残念ながらモゲラのように同時に複数体を展開することはできない。
リーダーとしての必殺技は、敵ユニットの体力を9割奪う圧倒的な威力と、8という重すぎるコストが目を引く異色の技。射程も画面の端から端まで届きそうなほど長いが、バトラよりは短いため、敵リーダーまでは届かない。…が、制限時間切れになると話は別。時間切れになると両リーダーが少しずつ距離を詰めていくのだが、この状態でしばらく経つと敵リーダーが必殺技の間合いに入り、一撃でリーダーを瀕死に追い込むことができる。味方ユニットが敵リーダーを殴っている間に必殺技を放てば、一瞬にして決着をつけることも可能である。また、この運用法で敵リーダーのHPをごっそり奪った直後にミサイル攻撃などの直接攻撃イベントで焼き切るという戦術は、リーダーとしての機龍が誇る最強の武器である。と同時に、それまでの攻防戦の全てを無に帰す不条理さを非難されることもある
弱点はやはりそのコストの重さで、最大でも10しかエネルギーを備蓄できない仕様上、どうしても発射後は2コストまでしか残らず動きが制限される。レベルの関係で敵リーダーを焼き切れなかった際のリカバリーも難しい。また、時間切れ後は狭まる間合いの中で激しいユニットの出し合いが繰り広げられるため、悠長に8コストを貯めている余裕がない場合もある。他のリーダーのように必殺技で味方ユニットをサポートすることができない点も不利。時間切れ後に敵の機龍リーダーがユニットを出さなくなった場合、必殺技の準備をしている可能性が高いので、敵の守りが手薄になっている間にビオゴジなどで総力を挙げて叩き潰すこと。
弱点はやはりそのコストの重さで、最大でも10しかエネルギーを備蓄できない仕様上、どうしても発射後は2コストまでしか残らず動きが制限される。レベルの関係で敵リーダーを焼き切れなかった際のリカバリーも難しい。また、時間切れ後は狭まる間合いの中で激しいユニットの出し合いが繰り広げられるため、悠長に8コストを貯めている余裕がない場合もある。他のリーダーのように必殺技で味方ユニットをサポートすることができない点も不利。時間切れ後に敵の機龍リーダーがユニットを出さなくなった場合、必殺技の準備をしている可能性が高いので、敵の守りが手薄になっている間にビオゴジなどで総力を挙げて叩き潰すこと。