小説家になろうにてココナッツ野山(たぴ岡)先生が連載中の小説「ギスギスオンライン」についてまとめるwikiです

概要

 もる語とは日本サーバーにおける第二言語。話者をモルラーという。
GGOの翻訳機能を応用したもの(後述)で、要はもるもる言ってるだけ。
 GGOにおいては、ティナン語を介した二重翻訳が自動で行われている。(海外のプレイヤーやティナンとスムーズに話すことができるのはそのため。)つまり、話し手が意味を込めてもるもる言えばティナン語を介して、解読された暗号のごとく聞き手に言いたいことが伝わるのだ。しかし、現在では第二言語として成立したため、もる語での思考が行われている。
 短い同一の単語で、沢山の情報をやり取りでき、非常に効率的なので普及に繋がった。
 

もる語の歴史

もる語成立前史
GGO正式サービス開始直後、プレイヤー間では主に掲示板を舞台としてある争いが繰り広げられていた。掲示板住民はGGOのグラフィックに魅せられて二次元の女性こそ至高とする立場から三次元に転向した。だが、元から掲示板には数は少なくとも激しく抵抗を続けていた三次元派がいたのである。かつて迫害されていた彼らは復讐のために三次元に転向した元二次元派を狩り出し始めた。また、狩りパでの男性プレイヤーの女性キャラへの過度な優遇や会話は効率を重視する廃人たちの顰蹙を買っていた。これらのギスギスした状況がもる語の誕生下地となった。
もる語の成立
前述した狩りパの問題を解決するために会話禁止のパーティーが結成されたが、やはり言語のない狩りは難しかった。そこでGGOの翻訳機能を応用し、同一の短い掛け声を繰り返すことで意思の疎通をはかる試みが行われた。当初は統一されておらず、様々な掛け声が使われていたが、次第に『もる』が優勢となり一般に普及するようになった。もる語は使われていくにつれて洗練され、ついに言語として確立された。
現況
その利便性から日本サーバーにおいては主要な言語としてウイルスのごとく広まったが、人間の言語への冒涜性ゆえにもる語に眉を潜める者もいる。パーティー加入の条件にもる禁が入ることもしばしばもる。もるぁっ!

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