脳内で念じるとメニューを開くことができる。以下は明らかになっているメニューの機能。
素早さだの身の守りみたいなのは載ってない。レベルとジョブぐらいは確認できるようだ。
剣だの服だの見て分かることしか説明には書かれていない。メモを書き加えることはできるので
プレイヤーが各々勝手に情報を追加して利用している。
上記の仕様から重要度は高い。
キルペナルティは
緑-
黄色-
赤の色の変化で表示される。赤に近づく程キルペナルティが蓄積されている状態。
フレンド申請やフレンドリストの閲覧、相手のフレンドリストに表示されるプロフィールの変更などができる。フレンドリストからはささやきが使える。フレンドリストにはメモを書き込めたりフォルダ機能があったりとこのゲームにしては機能が充実している。
相手のフレンドリストからこちらの名前を消す手段は限られるので、ささやきで嫌がらせしてきそうな相手とは迂闊にフレンドになってはいけない。
悪名高き
パーティー申請ができる。パーティチャットもここからだろう。
クラン入脱退がシステムでサポートされている。ただこのゲームにおける
クラン機能の存在意義は現時点においても不明である。
保存容量には限りがある。足りなくなったら課金してね!
スマホを第2形態にしてると外部のサイトや動画、電子書籍を閲覧できる。周りの人間にも見れるようにオブジェクトとして生成することも可能。
NPCの情報が閲覧できるようだ。
ガムジェム捜索クエストが受注できる。
リンク先参照。
まず定型文しか返ってこない。ちゃんと確認した上で定型文で返してるのが想像できるのが腹立たしい。
リラックスしている状態でないとログアウトできない。
崖っぷち〜! ガラガラを鳴らせー! おしゃぶりを用意しろ! 一切のストレス要因を排除しろ! 俺を生まれたての赤ん坊のように愛でるんだよォー!