日時 | 2023年9月12日(火)19時 |
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パッチ ノート | 日本語(ゲーム全体) |
英語(ゲーム全体) |
英語カード名 | Henry var Attre |
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カードタイプ | ユニット |
カテゴリ | 人間, 貴族 |
構築コスト | 11 |
戦力 | 8 |
アビリティ | 配備:相手がパスしておらず手札も上限でない場合、自軍デッキに最初から組み込まれていなかった自軍勢力のレジェンダリーユニットを入手して相手の手札に加え、残りは相手のデッキの一番下に加える。さらに敵軍デッキに最初から組み込まれていなかった敵軍勢力のレジェンダリーユニットを入手して自分の手札に加え、残りは自分のデッキの一番下に加える。 |
レアリティ | 金 |
トリビア | The Witcher3 最序盤で、エムヒルに謁見したあとのゲラルトに北方諸国の政治情勢を教えてくれるキャラ。ニルフガード帝国の外交官で、在ノヴィグラド大使。娘が二人いる。 |
入手は3択であるが、このアビリティでは入手で選ばなかったユニット2枚をデッキの底に移動すると思われる。相手が使いにくいカードを相手手札に、使えるカードはデッキに送って、誘拐でこちらが回収するという使い方になるだろう。 |
英語カード名 | Rosa and Edna var Attre |
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カードタイプ | ユニット |
カテゴリ | 人間, 貴族 |
構築コスト | 9 |
戦力 | 7 |
アビリティ | 配備:敵軍勢力のブロンズユニットを入手して、それを反対列に生成し、密偵を与える。 |
命令:敵ユニット1体に0ダメージを与える。あなたの初期デッキに含まれる「貴族」の枚数分、ダメージを増やす。 | |
追撃:破壊したユニットの同名カードを生成してプレイする。 | |
レアリティ | 金 |
トリビア | The Witcher3 に登場するヘンリー・ヴァル・アトレの双子の娘たち。姉のローサは直情的な剣士であり、一方、妹のエドナは剣は嗜まずひねくれている。 |
命令&追撃が発揮できなければマイナステンポもあり得るハイリスクハイリターンなカード。追撃は自分の効果で生成したユニットでなくてもよく、また密偵状態である必要もないようだ。その点では熟慮された暗殺よりは使いやすいのかもしれない。 |
英語カード名 | Princess Adda |
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カードタイプ | ユニット |
カテゴリ | 人間, 貴族, 呪縛 |
構築コスト | 12 |
戦力 | 5 |
アビリティ | 配備(献身):耐性を得る。 |
毎ターンに初めて「呪縛」ユニットが盤面に登場したとき、そのユニットのベース戦力値分ブーストする。 | |
レアリティ | 金 |
トリビア | フォルテスト王とその妹アダ王女の娘(母の名もアダ)で、近親相姦によって生まれたが死産であり、埋葬された。しかし、7年後、ストリガとなって復活した。ゲラルトは彼女の呪いを解く依頼をフォルテスト王から受ける……というのが短編小説「最後の願い」の最初のエピソード「ウィッチャー」の内容である。ゲーム作品の The Witcher でも登場している。 |
英語の書き方だと相手ターンでも反応しそうであるが、おそらく自ターンのみ反応だと思われる。亡霊兵デッキが復活しそうである。 |
英語カード名 | Radovid: Judgement |
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カードタイプ | ユニット |
カテゴリ | 人間, 兵士, 貴族 |
構築コスト | 10 |
戦力 | 6 |
アビリティ | 献身:リーダーチャージが全て使用されると1度だけ、デッキから近接列に自身を召喚する。 |
レアリティ | 金 |
トリビア | 拡張「鉄の裁定」のキーヴィジュアルがカードになって登場。これが最後のカード追加ということでキャランセ女王の初期絵がお蔵入りしたことがわかって個人的に残念である。 |
ニルフガードのアファン・ヒラーグランドと似ているが、向こうはプレイでこちらは召喚。また献身の制限がかけられている。 |
英語カード名 | Eudora Breckenriggs |
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カードタイプ | ユニット |
カテゴリ | ドワーフ |
構築コスト | 8 |
戦力 | 2 |
アビリティ | 試合開始時、デッキ内の無作為なゾルタン1枚に「このカードが盤面に登場したとき、《エウドラ・ブレケンリグス》を自身の右隣に生成し、初期デッキに含まれていたゾルタンの枚数分ブーストを与える」を注入し、自身を消滅させる。 |
レアリティ | 金 |
トリビア | ゾルタンの婚約者。原作小説「湖の貴婦人」の最終盤で婚約していることが明かされる。が、その後のゲーム作品では彼女の父親が反対し、結婚にまでは至らなかったことになっている。ちなみにウィッチャー世界のドワーフは女性もヒゲが生えている。 |
カードの性能としてはゾルタン限定のローチといえる。フルバリューを発揮するためにはゾルタンの枚数を増やしたいが、増やすとどのゾルタンで登場するかのコントロールが効かなくなる。とはいえ、1枚はゾルタンを入れるドワーフデッキでは入れ得のカードになると思われる。デッキ内からは消えるため手札事故が起こらないのもポイント。 |
英語カード名 | Madame Marquise Serenity |
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カードタイプ | ユニット |
カテゴリ | 人間, 盲目結社 |
構築コスト | 13 |
戦力 | 5 |
アビリティ | 【利益:4】 |
配備(近接):あなたのデッキから《狡猾な悪女》1枚を配置列に召喚する。 | |
配備(間接):あなたのデッキから《パシフローラの美女》1枚を配置列に召喚する。 | |
貢物8:代わりに両方を召喚する。 | |
相手がカードをプレイするたび、1コインを得る。 | |
レアリティ | 金 |
トリビア | Witcher3 に登場するノヴィグラドの高級娼館パシフローラのマダム、つまりオーナー。 |
貢物を使わなくても13コスト13点のバリューで自身を含めてエンジンユニットを2枚展開できて強い。貢物を使わないほうが強い可能性もある。 |
英語カード名 | Lara Dorren |
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カードタイプ | ユニット |
カテゴリ | エルフ, ワイルドハント |
構築コスト | 11 |
戦力 | 6 |
アビリティ | 【不忠】 |
配備:敵陣両列の霜の残りターン数分のダメージを受ける。 | |
遺言:すべての敵ユニットに2ブーストを与える。 | |
あなたの墓地にある間、相手がゴールド「ワイルドハント」ユニットをプレイすると、相手はあなたの墓地から《ララ・ドレン》を再度プレイして破滅を与える。 | |
レアリティ | 金 |
トリビア | 「古き血脈」のエルフ。シリの先祖にあたる人間との間に子をなした。シリを巡るウィッチャーの長編物語のすべての始まりとなった人物。 |
配備の文章はプレイした人目線で書かれているが、遺言以下の文章はプレイされた側目線で書かれている。1試合中2回まで自陣全体2ブーストができる不忠ユニット。 |