北方諸国のリーダーアビリティのチャージを最大2追加できる。
現在、チャージが増やせるのは以下の5つ。
いずれも2〜4点相当のバリューを2回追加できる。
なかでも面白いのは「挟撃」だろう。
手札にラドヴィッドがなくても確実に持ってこられるし、その後はチャージを増やせる。カードをドローして戻す回数を増やせるので、
スノードロップや
イストレッドがブーストしたり、
夕暮れの放浪者たちの手札位置を操作できる。
1週間ほど存在した「ラドヴィッドの反乱」
v9.6実装当時、「反乱」と一緒に採用した場合で
- 「反乱」を使い切る
- ラドヴィッド五世の配備効果
- もう1回使い切る
- ラドヴィッド五世の命令効果
- さらに1回使い切る(3度目)
という手順で、使い切ったときに生成される
ライリア軍の鎌使いを最大3回生成できた。
明らかに強すぎたため1週間でホットフィックスされ、ラドヴィッドの効果で反乱のチャージを0→1に戻しても鎌使いは追加生成されないようになった。
つながれているのは?
- 鎖でつながれ、これから拷問されそうになっているのはレダニアの顧問魔術師フィリパ・エイルハート。彼女はラドヴィッド五世の父・ヴィジミル二世の暗殺により、王家よりも強い権力を握ることになった。ラドヴィッドは自分と母を蔑ろにしたこの魔女を恨んでいた。
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