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生成系アビリティ
命令:《絶叫のセイレーン》1体を何れかの敵陣列に生成し、それに1ダメージを与える。(チャージ:3)
チャージを使い切ると、《父殺しのアーンヨルフ》を生成してプレイする。
このアビリティは、あなたのデッキの構築コスト上限値を15増やす。

解説

1チャージ使用するたびに敵陣に《絶叫のセイレーン》を生成して1ダメージを与える。これにより、狂騒条件を満たしやすくなる。
チャージをすべて使うと13点の高戦力ユニット父殺しのアーンヨルフもプレイできる。
v.10.10以前は一度の命令で《絶叫のセイレーン》を3体生成してそれぞれにダメージを与えてアーンヨルフをプレイしていたが、狂騒シナジーを扱いやすくするために3チャージに効果が分割された。

父殺しのアーンヨルフは0コスト扱いのため、コストが影響する落とし穴の罠でダメージを受けない。

相性の良いカード

アイスト・テルショック配備を発動する事が容易
王者の猛攻狂騒3条件を満たすか、父殺しの憤怒を使ってからこのカードを使うと、対象のユニットを破壊できる。
アン・クライトのロングシップ初手で出したいユニット。場にある限り相手のユニットはプレイされるたびダメージを受けるので更に狂騒が発動しやすくなる。
ディムンの軽量ロングシップ1ダメージを与えて、1ダメージ受ける。相手のエンジンユニットを打ち漏らさないほか狂騒を発動させやすくなる。海イノシシ号,双斧のダグルと組み合わせると点数を伸ばせる
血の鷲山札にある7コスト以下の戦士をプレイできる。追撃狂騒を発動させればコスト制限がなくなる。残響を持っており、消滅しなければ次のラウンドでも使用できる。
海イノシシ号ダメージを負ったユニットに1ダメージ+全体に1ダメージを与える。ダメージを負ったユニットを増やしておけば点数が期待でき、双斧のダグルと組み合わせるとユニット数に応じてブーストさせることが可能。父殺しの憤怒で生成されたユニットもお掃除できる
ドナール・アン・ヒンダー通常は2ダメージ。狂騒が発動すると4ダメージを与える
ウダルリック・アン・ブロクヴァル狂騒が発動すると勇躍がつきすぐダメージを与えられる

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