”グウェント”の攻略サイト

日時2022年2月8日(火)20時
パッチ
ノート
日本語(ゲーム全体)
英語(ゲーム全体)

バグ・誤表記情報
誤表記「初動」がキーワード説明欄で「率先」と記載されている 最新データでは修正済み。要アプリの再起動
仕様バグマンゴネルが盤面に存在した状態で、魔術師の潜入工作員の追撃効果を発動してしまうと、工作員が味方陣地に戻った後にマンゴネルの効果が発動するため、味方を攻撃してしまう。仕様通りの動きであるが、プレイヤーの期待との間にズレがあるので注意。 修正済み、ただし、トレーニングモードの対AI戦は直っていない(次パッチ修正予定)
バグ破城槌やヴァン・ムーアレヘムの召使が耐性ユニットをターゲットできてしまう 修正済み、ただし、トレーニングモードの対AI戦は直っていない(次パッチ修正予定)

主な変更点

  • 新しいジャーニーが始まる。
  • バレンタインイベントが2月11日から2月21日まで。
  • バランス調整。

開発者配信


概要

アップデート方針について
  • 現在、特定のアーキタイプに的を絞って修正を行っている。そうすることによって意味のあるバランス調整をかけることができる。
  • その代わりに、同時にすべての勢力を調整できるわけではない。
  • プレイヤーのみんなには、このパッチでバランス調整がなかったからといって、我々がそのアーキタイプを完璧だと思っているわけでも見捨てているわけでもないということを理解してもらいたい。
  • つまり、今回調整がなかったということは将来のパッチで調整されるということだ。
  • 現状で、どのアーキタイプが調整できるか検討しながらひとつずつ作業している。
ニュートラル
  • ヴィゴの口輪強奪可能な最大戦力が5→6に、構築コストが11→10に調整。今回の強化は実験的な意味合いがあり、コラスの熱波と同等の存在にすることを狙っている。状況によっては熱波よりも機能する。
スコイア=テル
  • 巨大オーク樹:戦力が8→9に、構築コストが13→12に調整。v.10.1のミルヴァ:狙撃手の弱体化で、勢力のパフォーマンスが他の勢力より少々弱くなってしまっていた。そこで少数のカードを強化して調整する。巨大オーク樹はスコイア=テルの強カードだったが、現在はコスパが悪くなっていた。レイダのゲズラスのようなフィニッシャーに戻るだろう。
  • エトリエルムアレガ:共に構築コストが8→6に変更。この2枚はしばらく使われていなかった。スコイア=テルのどのデッキにも入れやすいパッケージになると思っている。
  • スペシャル・スコイアの強化:フランチェスカ・フィンダベアのカウンターを3→2。ソヴ・アニメイ:結束のカウンターを3→2。スペスコだけでなく共生デッキでも使えるだろう。フルバリューが出やすくなる。フランチェスカに関しては、実装後から芳しくなかった。夢占いからスペシャルカードを引けばすぐに起動できるので、どのようなコンボが生まれるか楽しみにしている。
シンジケート
  • 物乞いの王:戦力が3→1に。2ヶ月連続の弱体化となる。今でもプレイヤーに脅威になり続けているため。
  • ジャックポット:構築コストボーナスが13→12に。ジャックポットのパッシブアビリティのおかげで可能なコンボがあるし、シンジケートの鉄板リーダーになっている状況は好ましくないと思っている。
  • 横領:チャージが3→4に増える代わりに、構築コストボーナスが16→15に減る。全体としては強化。ジャックポットの弱体化に合わせて、他のリーダーを使ってもらいたいという意図がある。チャージ数が増えるので使い勝手がよくなる。
スケリッジ
  • ゲディニース:スケリッジは概して強い勢力と思われている。その理由はさまざまなアーキタイプでアーティファクトをうまく使えるからだろう。そのこと自体は我々も良いことだと思っている。その中で一番うまく機能しているのがドルイドであり戦いの熱狂だ。とくに松露亭が追加されて以降、強い。それを考えると、ゲディニースも他のシナリオと同じ14コストになるべきだと判断した。
  • シグヴァルド:カード効果の作り直し。自傷アーキタイプはこのパッチで調整するひとつ目のアーキタイプである。セリス:大胆不敵で自傷にフォーカスしたが、もっと強化が必要だとわかった。シグヴァルドをもっと自傷アーキタイプなカードに変更することにした。
  • 野面皮のクヌート:カード効果の作り直し。シグヴァルドに合わせた形で作り直し。勇躍+命令化されただけに思えるが、カードの配置場所の制限もなくなっている。さらに狂戦士で命令が復活する。シグヴァルドと一緒になって、自傷を駆動する強力なエンジンとなる。
  • テルショックの斧兵:ターゲットにしたユニットが受けているダメージ分のダメージを与える効果に変更。ベース戦力が半分以下になっていたユニットを破壊する効果だったが、それを引き継ぎながら使い勝手がよくなるように変更した。
  • 蘇生:構築コストが6→5に。自傷向けの安くてバリューが出せるカードになるように。
ニルフガード
  • ヴァティエール・ド・リドー:命令で封印を与える。ターゲットが密偵状態を持つ場合はかわりに強奪するように変更。ヴァティエールを封印アーキタイプではなく、密偵アーキタイプにすることが狙い。依然として使いにくいカードのままにしている。
  • マンゴネル:敵陣でユニットが密偵状態を得るたびに、そのユニットの両隣に1ダメージを与える効果に変更。脅威的なエンジンとなる。
  • エムヒル・ヴァル・エムレイス:構築コストを11→10に。
  • ヴァン・ムーアレヘムの召使:敵ユニットのすべての状態を別の敵ユニットにコピーし、コピーした状態数分のブーストを得る。状態アーキタイプが密偵ともシナジーするようにした。喉の乾いた女もこの効果でコピーした状態1つにつき1ブーストする。
  • フィリップ・ヴァン・ムーアレヘム:カード効果の作り直し。スケリッジのシグヴァルドと同様に作り直した。コンセプトは、フィリップが敵ユニットを何度も痛めつけ、最終的に毒で死に至らしめるというもの。
北方諸国
  • 攻城兵器に対して多くの変更を行った。すべてはビデオで紹介できないのでパッチノートを確認してもらいたい。
  • 補給の仕様変更:軍事カードを使用した場合に、クールダウンが1減少する効果に変更。これまでの補給はアーキタイプに合っていなかったので変更した。多くのカードに補給を追加するとともに、これまで補給を持っていたカードの効果を作り直した。
  • オードリン:戦力6、構築コスト5で、1枚だけで乗組員を発動するカードに変更。隣接してさえいれば乗組員が発動するようになる。
  • 攻城団長:攻城兵器をプレイするたびに手札からそのユニットに右隣に召喚され、1枚カードをドローする。乗組員を準備しやすくした。配備効果に乗組員が条件になっているものについても変更している。
まとめ
  • すべての変更点を紹介できていないのでパッチノートを確認してもらいたい。
  • 明日から新しいジャーニーが始まる。
  • 最初に述べたように今月はモンスターの調整はない。

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