最終更新: nippongwent 2023年12月12日(火) 21:24:10履歴
ここではグウェントのこれまでの歩みについて記載する。公式大会については独立ページ「グウェント公式大会」を参照されたし。
2015年05月19日 | Witcher3 発売、冒険そっちのけで元祖グウェントにハマるゲラルトさん多数。 |
2016年06月14日 | E3 でスタンドアローンとなった「グウェント」が発表。 |
2016年10月21日 | クローズドアルファテストが開始。 |
2017年05月24日 | オープンベータ開始。PS4版・XboxOne版開始。 |
2017年06月13日 | 「天候」アップデートで天候カードが大幅に弱体化 |
2017年08月29日 | 「耐性」アップデート、「奪われし玉座」発表。このときまで全てのゴールドカードには「耐性」がついていた。現在の「耐性」より強力で、ランダムダメージや強制破壊の対象にならなかった。 |
2017年09月29日 | 「列制限」アップデート。当時は3列あり、出せる列そのものが制限されているカードが多かったが、その列制限が撤廃された。 |
2017年10月31日 | 「サオヴィン」イベント、新カード20枚追加。 |
2017年12月19日 | 「ミッドウィンター」アップデート、100枚以上のカード追加。 |
2018年02月28日 | アリーナモード追加。 |
2018年04月12日 | 「ホームカミング」プロジェクト発表。 |
2018年10月23日 | グウェント正式リリース、「奪われし玉座」発売。(PC版のみ) |
2018年12月04日 | PS4版・XboxOne版グウェントも製品版に。「奪われし玉座」も発売。 |
2019年01月10日 | 「マリガン」アップデート。ホームカミング当初、マリガン回数はリーダーアビリティの強さによって決まっていた。強いリーダーアビリティは1試合に1回しかマリガンができないというような調整がされていた。あまりにも不評だったため、現在の構築コストボーナスでの調整に変更された。 |
2019年01月24日 | 「奪われし玉座」のリーダー追加。 |
2019年03月28日 | 拡張セット「紅き血の呪縛」実装。 |
2019年04月30日 | 「ニルフガード」アップデート。公開シナジーが削除され、兵士シナジーが導入された。 |
2019年06月28日 | 拡張セット「ノヴィグラド」実装。新勢力「シンジケート」追加。日本語音声のサポートが、スペイン語・ポルトガル語とともに打ち切られる。 |
2019年07月31日 | 「ブロンズ」アップデート。北方諸国の大幅見直し、新リーダー「ディクストラ」(現在の巨富)追加。4・5コストブロンズのバリューが一律で1〜2点引き上げられた。また北方諸国のカードが大量に調整された。 |
2019年10月02日 | 拡張セット「鉄の裁定」実装。ホームカミング時に削除されていたアーマーが再導入。 |
2019年10月29日 | iOS版グウェント公開。これがPS4・XboxOne版グウェント最後のアップデートになる |
2019年12月09日 | 拡張セット「オフィルの商人(拡張セット)」実装。ストラタジェム、シナリオが追加。 |
2020年01月28日 | Switch版「奪われし玉座」発売。 |
2020年03月24日 | Android版グウェント公開。 |
2020年04月02日 | 第1回「ジャーニー:ゲラルト」実装。リーダーアビリティ6種追加。 |
2020年05月19日 | Steam版グウェント公開。 |
2020年06月09日 | PS4・XboxOne版グウェント、サービス終了。 |
2020年06月30日 | 拡張セット「鏡の達人」実装。新要素「遮蔽」「献身」「残響」、「進化型カード」導入。 |
2020年07月09日 | iOS版「奪われし玉座」発売。 |
2020年08月04日 | 第2回「ジャーニー:シリ」開幕 |
2020年09月01日 | リーダーアビリティ7種の入れ替え実施。1ターンに2枚のカードをプレイできるタイプのリーダーアビリティが問題視され、ゲームから姿を消した。代わりに現在のマハカムの鍛冶場のような形のものが導入された。 |
2020年10月01日 | タル・基本セットが廃止され、極・タルが導入。 |
2020年11月03日 | 「ドラフトモード」のアーリーアクセス開始。第3回「ジャーニー:アルズール」開幕。 |
2020年12月08日 | 拡張セット「ウィッチャーの流儀」実装。新要素「熱狂」導入。課金アイテムの「贈り物」機能追加。 |
2021年01月18日 | 新カードマドック追加。 |
2021年02月09日 | 第4回「ジャーニー:ヴェンガーバーグのイェネファー」開幕。 |
2021年03月09日 | 旧リーダーカード12枚が新カードとして再導入。 |
2021年04月09日 | Apple M1 (Apple Silicon)搭載の macOS でグウェントがプレイ可能に。 |
2021年05月06日 | スターター・デッキ改修。第5回「ジャーニー:トリス・メリゴールド」開幕 |
2021年06月08日 | 拡張セット「力の代償」第1弾パック「火遊び」実装。新要素「忍耐」追加。 |
2021年07月06日 | 新カード夕暮れの放浪者たち追加。 |
2021年08月03日 | 拡張セット「力の代償」第2弾パック「サネッド島の叛乱」実装。第6回「ジャーニー:アレトゥーザ」開幕。 |
2021年10月05日 | 拡張セット「力の代償」第3弾パック「嘆きの収穫」実装。 |
2021年10月28日 | 第7回「ジャーニー:レジス」開幕。 |
2021年12月07日 | 新カード「クラシック」コンボパック12枚実装。基本セットのカード群に追加。 |
2022年01月13日 | ドラフトモードが正式版に移行。参加料と報酬が追加された。 |
2022年02月08日 | 第8回「ジャーニー:ダンディリオン」開幕。 |
2022年03月15日 | 公式サイトにデッキビルダーとカードライブラリが実装。ゲームを起動せずデッキを作ったり、全カードを確認できるようになった。 |
2022年04月05日 | 「呪われたカエル年」最初のカードパック「忘れられた秘宝」追加(21枚)。 |
2022年05月10日 | 旧ジャーニー「ゲラルト」「シリ」が復刻。「アーティファクトのスペシャル化修正」の前半が実装。 |
2022年06月07日 | 新カードイェネファー:幻術師、トリス:隕石の雨追加。 |
2022年08月09日 | 旧ジャーニー「アルズール」「イェネファー」「トリス」が復刻。 |
2022年09月06日 | ニルフガード兵士アーキタイプ大幅調整。新キーワード「側面攻撃」追加。 |
2022年10月04日 | 「呪われたカエル年」2番目のカード追加パック「年代記」追加。各勢力4枚追加。 |
2022年12月06日 | 「呪われたカエル年」3番目のカード追加パック「神聖な冒涜」追加。各勢力2枚追加。 |
2022年12月15日 | 「グウェントフィニティ」プロジェクト正式発表 |
2023年04月13日 | 「ウロボロス」最初のカード追加パック「爪と短剣」、各勢力4枚ずつ24枚追加。 |
2023年07月11日 | 「ウロボロス」2番目のカード追加パック「高潮」、各勢力6枚ずつ36枚追加。 |
2023年09月12日 | 「ウロボロス」3番目のカード追加パック「遺産」、各勢力2枚ずつ12枚追加。 |
2023年10月17日 | 「グウェントフィニティ」前の事実上最後のバランス調整。「バランス審議会」機能追加。これを以て開発終了。 |
2023年12月10日 | 最後の公式大会が終了。 |
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