”グウェント”の攻略サイト

カード名サスキア:指揮官
英語カード名Saskia: Commander
勢力スコイア=テル
カードタイプユニット
カテゴリドラゴン, 兵士
構築コスト14
戦力4
アーマー0
アビリティ耐性
配備:最初から自軍デッキに組み込まれているカードの第1カテゴリが10種類以上の場合、自陣にあるユニットが持たない第1カテゴリを持つ、ニュートラル以外の勢力に属するブロンズユニット1体をデッキから無作為に選んで配置列に召喚する。
タイマー(3):配備アビリティを繰り返し、タイマーを初期化する。
レアリティ
カードセット基本セット
フレーバー
テキスト
「我々が戦うのは手先の軍勢ではなく王よ! そして王自身に敗北を認めさせる! 君主の打倒! 兵士にとってこれ以上の武勲がある?」
イラストKarol Bem
更新2023/10/31

解説

一見「調和」デッキで使えそうに見えるが、むしろ効果としては調和を邪魔してしまう。特殊な召喚条件のついただと思った方がよい。

圧縮力は高いが、慣れないうちは召喚対象にしたい種族を手札からプレイしてしまい、召喚できなくしてしまったりもする。採用するときは練習が必要である。

複数枚展開が非常にやりやすくなるのでエンジン系のデッキとの相性がよい。ただし、サスキアのカウンターを減らす効果は、それぞれのターン終了効果が終わった後に行われるため、それによって召喚されたユニットの「ターン終了時」の効果の発動は次ターン以降となる。

弱点

無作為ダメージ、複数浄化
  1. 風切連撃
  2. 反逆
  3. 煮え立つ油 の追撃が発動し耐性浄化された。 

第1カテゴリが10種類の意味

  1. カードカテゴリのうち、人間自然などの第一カテゴリが10種類入っている必要がある。勘違いしやすいがユニットに限らず、ニュートラル等の勢力如何は問われていない。
    1. エルフかつ魔術師エルフが第一カテゴリ。魔術師はこの10種類のうちに含まれない。
  2. ただし、本カードで召喚できるのは場に存在していないカテゴリのブロンズ・スコイア=テルのユニットのみ。

第1カテゴリサンプル

1.ドラゴン(本カード)
2.エルフ
3.ドワーフ
4.ドリアード
5.ウィッチャー
6.人間
ここまではブロンズカードで難なくデッキに入れることができる。
残り4種類以降はデッキタイプによって選択することになる。
ユニット
兵器 スコイア=テルではドワーフの戦車のみ
トレント ブロンズは配備アビリティのみ
野獣
ノーム ゴールドのみ
遺存種
アーティファクト・スペシャル

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