最終更新: nippongwent 2021年10月27日(水) 12:57:43履歴
カード名 | 夕暮れの放浪者たち |
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英語カード名 | Sunset Wanderers |
勢力 | ニュートラル |
カードタイプ | ユニット |
カテゴリ | ウィッチャー |
構築コスト | 13 |
戦力 | 1 |
アーマー | 0 |
アビリティ | 試合開始時、このカードは手札の左端に置かれる。 |
自軍のターン開始時、手札にある状態のまま、1つ右に移動し1ブーストを得る。 | |
自軍のターン終了時、パスをしておらず、かつこのカードの右隣りに他のカードがない場合は、無作為に選ばれた自陣列に自身を召喚した後、カード1枚を引く。 | |
レアリティ | 金 |
カードセット | 基本セット |
フレーバー テキスト | ダンディリオンは世界の果てまでウィッチャーと旅路を共にするつもりのようだ |
イラスト | Anton Nazarenko |
試合開始時に必ず手札に来る。ドロー効果のあるカードと組み合わせると、10点近くまで育つがそのためにデッキ構築やプレイを歪めることになる。一方、プレイを歪めなくても4点程度までは育つので、そこで効果が発動すればダンディリオン:詩人程度の効果になる。
現状、13コストと非常に重いため、軽い気持ちでデッキに入れるのは難しい。見た目の賑やかし要員の意味合いが強いカードである。
11コストだった実装当初は、破棄スケリッジや名采配などのドロー効果を使って試合終盤まで手札に残す戦法が流行った。すると対抗として多くのデッキが同じ戦法を採用するようになった。さらに、ミルデッキとの相性の良さもわかり、ミルデッキが流行る状況にも繋がった。
なお、ターン開始時の手札内の移動は相手からも見えるので、あと何ターンで出てくるか、ある程度予測ができる。
現状、13コストと非常に重いため、軽い気持ちでデッキに入れるのは難しい。見た目の賑やかし要員の意味合いが強いカードである。
11コストだった実装当初は、破棄スケリッジや名采配などのドロー効果を使って試合終盤まで手札に残す戦法が流行った。すると対抗として多くのデッキが同じ戦法を採用するようになった。さらに、ミルデッキとの相性の良さもわかり、ミルデッキが流行る状況にも繋がった。
なお、ターン開始時の手札内の移動は相手からも見えるので、あと何ターンで出てくるか、ある程度予測ができる。
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