”グウェント”の攻略サイト

カード名魔法使いのろうそく
英語カード名Conjurer's Candle
勢力シンジケート
カードタイプアーティファクト
カテゴリ
構築コスト8
戦力0
アーマー0
アビリティ継戦】【利益(4)】
謝礼(1):自軍ユニット1体に1ブーストを与える。このカードの謝礼コストに等しい値だけブースト量を増やす。
あなたがこのカードの謝礼コストを支払うたび、コストを1増やす(最大9)。
レアリティ
カードセット呪われたカエル年
フレーバー
テキスト
不気味さを楽しめる者には好ましい装飾だが、その真の魅力は神秘的な特性にある。どんなろうそくも暗闇を照らすことはできるが、真実を照らし出せるものはわずかしかない。
イラストKatarzyna Bekus
更新2024/2/1

概要

謝礼型アーティファクトで2ラウンドに渡って謝礼効果を提供できる。アーティファクトなのでまず除去されない(封印されることもない)のが一番の魅力。
そのため、先置きしておいて、次のターンにプレイするエンジンユニットを保護するためにも使える。この便利さは雷光の比ではない。

利益4であるため、コインがない状態でもプレイしたターンで2回謝礼(5ブースト分)を使用できる。
謝礼使用回数が進むにつれて、柔軟にコインを調節する能力とコイン変換効率の良さを失っていくデメリットに注意。
謝礼回数とコイン変換効率
回数消費量ブースト量変換効率
1122.00倍
2231.50倍
3341.33倍
4451.25倍
5561.20倍
6671.17倍
7781.14倍
8891.13倍
99101.11倍
10↑9101.11倍
上記からわかるようにコイン変換効率は高いほうである。現実的なところで、5回使用したときの累計コイン消費は15、ブースト量は20、変換効率は1.33倍となる。
プレイしたラウンドではなるべく謝礼の使用を控え、次のラウンドに変換効率の良さを引き継ぐのが効率的である。
例えば、プレイしたラウンドでは利益5を利用してフライング・レダニア号を出すのにとどめておき、次のラウンドで1回目の謝礼を使用するのがベストケースといえる。

このページへのコメント

地味ながら大きな利点としてイゴールやホアソンの消費コイン多めの狂気アビリティとかなり相性が良い。

4
Posted by 名無し(ID:edAaHIFsWQ) 2022年06月08日(水) 01:43:50 返信

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

各種カテゴリ

🏴ドラフトモード

🐤公式Twitter

メンバーのみ編集できます

メンバー募集!