開発史や開発者、実戦及び訓練での運用については、 マスターファイル VF-8 ローガン 【VF-8 Logan master-files】 に移しましたので、そちらをご覧下さい。 |
寸法や性能などの基本的な情報は、ローガン【VF-8 Logan】に記載がありますので、そちらをご覧下さい。 |
他星系の各運用軍事組織、特に遠征艦隊軍での部隊運用時の記録写真、 二次的連続性作品を始めとする漫画や商業ルート発売同人誌関連の資料記事は、ローガン (資料画像) 【VF-8 Logan Expanded Image Archive】 の「子記事」に移行しましたので、そちらをごらんください。 |
ブループリントに関してはローガン (ブループリント) 【VF-8 Logan Blueprint】 に記載がありますので、そちらをご覧下さい。 |
リージェ重工業 (発音上は「リエージュ・インダストリー」) 【 Liège 】 |
ノースロップ・グラマン・エリダヌス支社 リベルテ・グロリエ合弁会社:旧ダッソ・ブレゲーリベルテ及びグロリエ各支社 以上の合弁により地球圏内の親会社より独立し、成立した。 |
N型 シー・ローガン | 統合軍・海軍部隊で2023年から VF-8NB と代替するまで就役した。 |
NB型シー・ローガン | 統合軍・海軍部隊で2023年から2031年まで就役した。 |
設計資料どおりならば、動翼面積はCG図より大きく、これ以降の図の動翼面積が正しい。 なお、搭乗員の体格は主務設計者をモデリング〔 ブランシュ・フォンテーヌ 〕し、彼女が低身長_*1であった為、これを15%拡大し、 標準体型【177cm】に近づけたデータである。 したがって、以後のCG画では、全て女性パイロットを示している。 |
後面図CG画では3基が図示されているが、エンジン・ポッドは通常2基で、下部の3基目のエンジン・ポッドは FASTパックに準じた追加選択装備。 この画像では2基になっている。 |
パイソン【Python】多目的ミサイル(射程75 km/最大速度マッハ3.0) 3本を、トリプル・エジェクターラック【TER】=三連装・投棄可能兵装懸吊架を介して懸吊(けんちょう)したもの。 この状態でも既に「最大運用重量」に近い。 ミサイル発射放出までの機動力は幾分制限され、制空戦闘用というよりは、対大型機や対地攻撃向きの装備となる。 |
ハード・ポイントの装備例を示す。 ハードポイント付腕部装甲【重懸架用&ミサイル用の2種有】&動翼部は図示しやすくする為、取り外してある。 選択装備の3基目のエンジン・ポッドに注目されたい。 |
基本的に 『E-20 レーザー・ガンポッド』 を 『ビーバーテイル 』部の可動式ハード・ポイントに1挺 装備するが、腕部の外装をガンポッド専用のものに交換することで、このように2挺装備することも可能。 |
『ビーバーテイル』部の可動式ハード・ポイントの構造を示す。 |
左 | 右 |
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VF-1 バルキリー | VF-4 ライトニング |
VFA-6 レギオス | VFB-9 トレッド |
VF-8 ローガン | VFH-10 オーロラン |
Left | Right |
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VF-1 Valkyrie | VF-4 Lightning |
VFA-6 alpha(Legioss) | VFB-9 beta(TRead) |
VF-8 LOGAN | VFH-12 Auroran |
Original "hand written Japanese language footnote" written by design group Anmmonite. I retyped the characters by block letters because of your possibility of translation Japanese language footnote written near by each arrow and the margin of the drawing into English. The markup point of English caption added and High Difinity VERITECH 1,680 pixel 1,188 image revised ! |