第一回(2012年)

ふふっ、後は○○も悠然と構えていれば良いわ。日本で1位になるなんて、私には当然のことだもの

第二回(2013年)

小さなことをコツコツやるなんて好みじゃないわ。
1票1票数えるなんてばかばかしいと思わない?私はシード枠でいいんじゃない?

第三回(2014年)

まだこんな事をやっていたの?そんなものに囚われているようじゃまだまだね、○○。
貴方の心にいるアイドルが全てよ

第四回(2015年)

○○はすでに選んでいるわ。そしてそれが全てよ。
他の誰かの選択なんて、積み重ねてもエべレストには届かない!

第五回(2016年)

頂点に辿り着いても、そこは新たな高みへの麓にすぎない。
それでも、○○は求めるのね?…いいわ、踊ってあげる!

第六回(2017年)

世界一も宇宙一も、大した意味はないわ。大事なのは、○○!
貴方こそが私が認めた最高のプロデューサーだということ!!

第七回(2018年)

頂点は孤高の領域?ノー!
○○と私は魂バディ。世界を見渡す景色も、二人のものよ!
共に見ましょう、その果を!

第八回(2019年)

ヘレンは一翼でも世界を飛ぶ。
でも、貴方がいれば?ザッツライ!双翼となるの!
○○と私の飛翔は、宇宙をも超えるわ!

第九回(2020年)

総選挙:
OK、○○!
あなたの声を受け取ったわ!次は私の番。
世界に向けて叫びましょう。ヘレンがここにいると!
ボイスオーディション(第二回):
この広大な世界に、ヘレンの一声を轟かせる……それが○○のリクエストね。
ラジャー!待っていなさい!

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