Top > 0期生 > AZKi
#include(AZKi【基本情報】)
カバー株式会社から初めて、音楽特化型Vtuber(いわゆるVSinger)としてデビューし、音楽レーベル「イノナカミュージック」設立と共にホロライブに加入した歌姫。現在はホロライブ0期生として活動中。2023年10月4日にビクターエンタテインメントからメジャーデビュー。感情を込めて歌い上げる姿は唯一無二で、その歌声は多くの人の感情を揺さぶる。地理ゲーム「GeoGuessr」をきっかけにホロ最強のプロゲッサーとして話題に。癒し系なおっとり可愛いトークや様々なコラボと活動の幅も改めて大きく広がりつつある。
その他の詳細な内容や紹介文は後述。
#include(AZKi【あいさつ集】)
#include(AZKi【呼称一覧】)
#include(AZKi【メンバーシップ】)
#include(共通_メンバーページ内移動用)
Twitter
- ○○一覧/○○集
- プロフィール、特徴(詳細)
- その他
- 個別ページ
- AZKi【地図の旅】
- AZKi 1st Live 『The Shitest Start』
- AZKi対バン企画「LAST V STANDiNG vol.2」
- AZKi 5th LIVE R.I.P AZHOOD
- SorAZ Special Live 刹那的クロニクル
- AZKi 6th LiVE Re:Creating world
- AZKi 7th LiVE『Stand at the crossroads』
- AZKi 8th LiVE「Rewind & Reunion」
- AZKi Major Debut LiVE「
声音 エントロピー」
#include(AZKi【基本情報】)
カバー株式会社から初めて、音楽特化型Vtuber(いわゆるVSinger)としてデビューし、音楽レーベル「イノナカミュージック」設立と共にホロライブに加入した歌姫。現在はホロライブ0期生として活動中。2023年10月4日にビクターエンタテインメントからメジャーデビュー。感情を込めて歌い上げる姿は唯一無二で、その歌声は多くの人の感情を揺さぶる。地理ゲーム「GeoGuessr」をきっかけにホロ最強のプロゲッサーとして話題に。癒し系なおっとり可愛いトークや様々なコラボと活動の幅も改めて大きく広がりつつある。
その他の詳細な内容や紹介文は後述。
見た目
1st衣装、2nd衣装は黒と赤を主体とした特徴的な衣装と髪型である。また、髪型も大きく変化するなど、まさにバーチャルの世界に生きている躍動感があるものとなっていた。
3rd衣装ではイメージを一新、ピンク系の色彩をまとい、アイドル系かつ少し幼い方向にも見せる方向性の容姿となった。のちに目の下にあったピンクのフェイスペイントが消え、今後新しいルート(ルートβ)を進むという表明のような表現がなされた。また、左目の下に泣きぼくろがあることが判明している。2021年11月14日のLiveを最後に、このフェイスペイントは現れなくなっている。
現在の4th衣装では白系の淡い色彩を基調としたロング系、アーティスト感のあるお姉さんな感じとなり、髪型も久しぶりのロングヘアとなった。また、髪飾りに以前からの色彩、特に緑色を意匠として残している。
#include(AZKi【衣装一覧】)
#include(共通_メンバーページ内移動用)
#include(AZKiの足跡)
3rd衣装ではイメージを一新、ピンク系の色彩をまとい、アイドル系かつ少し幼い方向にも見せる方向性の容姿となった。のちに目の下にあったピンクのフェイスペイントが消え、今後新しいルート(ルートβ)を進むという表明のような表現がなされた。また、左目の下に泣きぼくろがあることが判明している。2021年11月14日のLiveを最後に、このフェイスペイントは現れなくなっている。
現在の4th衣装では白系の淡い色彩を基調としたロング系、アーティスト感のあるお姉さんな感じとなり、髪型も久しぶりのロングヘアとなった。また、髪飾りに以前からの色彩、特に緑色を意匠として残している。
#include(AZKi【衣装一覧】)
#include(共通_メンバーページ内移動用)
#include(AZKiの足跡)
自己紹介
クロスフェードデモ
好きなもの/得意なもの
- 趣味
- 曲作り
- 特技
- 料理 (ときどき自作料理の写真をTwitterにアップロードしている)
- 好きなもの
- 音楽、インターネット、自分の好きなものを頑張り続ける人、歌うこと、寝ること、地図を見ること、ダジャレ
- 好きな食べ物
- あんまん(2023年1月頃はあまりハマっておらず、肉まんに浮気中*1 )、うどん、ミスド(ポンデリング、汁そば)、梅干し、ホタテ
- 好きなお寿司*2
- サーモン、炙りサーモン、オニオンサーモン*3、炙りえんがわ、赤貝、つぶ貝
- 好きな動物
- シマエナガ
- 好きな声優
- 水樹奈々、田村ゆかり、水瀬いのり
- 好きなアーティスト
- 水樹奈々、MOSAIC.WAV、やなぎなぎ、ヨルシカ*4
- 推し
- 花譜(VSinger)
嫌いなもの/苦手なもの
- 嫌いな食べ物
- セロリ、パクチー
- 苦手なゲーム
- ホラーゲーム*5
#include(AZKi【あいさつ集】)
#include(AZKi【呼称一覧】)
#include(AZKi【メンバーシップ】)
#include(共通_メンバーページ内移動用)
プロフィール、特徴(詳細)
カバー株式会社の音楽特化型のVtuberプロジェクトからデビューした、バーチャル高円寺某所のマンション在住の18歳(永遠)の女の子。フルネームは「Virtual Diva AZKi」。
オリジナル楽曲の8カ月連続全12曲リリースや2019年10月現在までに3回のワンマンライブを行うなど、音楽特化VTuber・バーチャルシンガーとしての特化した活動を続けている。デビュー時から運営はカバーであったが、イノナカミュージック発足までは独立系のVTuber・バーチャルシンガーとして活動をしている。また、Activ8社が運営する「upd8」にも2019年2月14日から参加し、2020年12月31日のupd8プロジェクト終了まで所属していた。
2019年5月19日の1st LiVE 『The Shitest Start』の開演直前のアナウンスで、「イノナカミュージック」というレーベルをホロライブ内に設立*6することが発表され、星街すいせいとともに、ホロライブ(事務所名・当時)に加入した。
2021年4月11日、YouTube Liveにて開催した自身7度目のワンマンライブとなる『Stand at the crossroads』にて、AZKiプロジェクトは2022年7月を終着点として活動してきたこと、その終着点に向かって活動していく内に、開拓者に夢をもらったこと、新たな夢に向かって道を分岐させて、今までとは違う道に向かって歩き出したことを発表した。
その際に活動終了予定だった「ルートα」から、道が分岐した「ルートβ」へと進むことを決めたと発表している。このとき、目の下にあったピンクのフェイスペイントが消え、左目の下に泣きぼくろが現れた。そのときに歌われた曲は without U である。
(なお、フェイスペイントが消えるエフェクトの初出は2021年2月23日の3rd衣装お披露目LiveのCreating world曲中。ただしこのときは泣きぼくろは見えず、純粋に模様が消えるのみであった)
2021年11月14日の3rd Anniversary Live Over Lightのオーバーライト曲中において再度、フェイスペイント消えてなくなる様子が見られた。そしてそれ以降は現れていない。楽しい思い出をも上書き(オーバーライト)していく未来を見つけたのだと、Liveの中で語られている。
2021年12月29日、イノナカミュージックは主宰であるツラニミズ氏がAZKiへのマネジメント・プロデュースから退任し、2022年3月31日をもってプロジェクトを終了すること、AZKiはサポート体制の変更に伴い2022年4月からホロライブに移籍することを発表した。活動内容に大きな変化はないとも告知された。
4月1日よりホロライブのメンバーとなり、真に0期生としての活動が始まっている。
上記の通りホロライブ移籍後も歌をメインとし、たまに雑談やコラボでゲーム実況する程度であった中、後述する「GeoGuessr」がホロライブ内でブームになった中、AZKiも実況プレイすることとなる。
2023/01/15:【GeoGuessr】ここ、どこ!?深夜の小旅行🌍【ホロライブ / AZKi】
当配信は他メンバーとは大きく異なるサクサクとしたプレイや、最早タイムアタックでもしてるのではないかという次元のプレイを見せている。その当時メンバーによってはコメント欄でヒントを貰ったり、最早直接地名を教えてしまうようなコメントもあったが、AZKiの配信においてはコメントはただ感動、称賛することしかできない状態になっていた。
このゲームにハマりすぎたためか生放送の頻度が増えるとともに、実際RTAルールでのプレイすることもある。AZKi【エピソード集】、AZKi【地図の旅】参照
以降このゲームはAZKiの代名詞のひとつとなっており、挨拶や衣装のアクセサリ、マスコットキャラ、Minecraftの制作物など様々な形で影響を及ぼしている。
その後、GeoGuessrで行ったところに実際行ってみようというロケも公開されている。第1回は前後編にわたり、前編は山陰のビーチリゾート、後編は聖地といわれる景勝地である。
2023年4月15日には宝鐘マリンと白上フブキによる「セカワー声優オーディション」企画が開催され参加。ここで声優(ボイス担当)としての才を遺憾なく発揮し、前述のGeoGuessrに続き、まだ見せていない凄いところが他にもあるのでは…と推測するホロライブファンも。また「右手にマイク、左手に地図」という挨拶はこの時に生まれた。
2023年7月1日には"新たな世界へと足を進めるライブ"としてAZKi 5th Birthday Live "DESTiNATiON -ちいさな心が行く先-"をYouTube Liveで開催。ルートβから更に分岐し、3枚目の地図である「ルートγ」に歩みを進めたこと、そしてその歩みとはビクターエンタテインメントからのメジャーデビューであることを告知し、2023年10月4日にメジャーデビューEP「3枚目の地図」をVictorからリリースした。
オリジナル楽曲の8カ月連続全12曲リリースや2019年10月現在までに3回のワンマンライブを行うなど、音楽特化VTuber・バーチャルシンガーとしての特化した活動を続けている。デビュー時から運営はカバーであったが、イノナカミュージック発足までは独立系のVTuber・バーチャルシンガーとして活動をしている。また、Activ8社が運営する「upd8」にも2019年2月14日から参加し、2020年12月31日のupd8プロジェクト終了まで所属していた。
2019年5月19日の1st LiVE 『The Shitest Start』の開演直前のアナウンスで、「イノナカミュージック」というレーベルをホロライブ内に設立*6することが発表され、星街すいせいとともに、ホロライブ(事務所名・当時)に加入した。
2021年4月11日、YouTube Liveにて開催した自身7度目のワンマンライブとなる『Stand at the crossroads』にて、AZKiプロジェクトは2022年7月を終着点として活動してきたこと、その終着点に向かって活動していく内に、開拓者に夢をもらったこと、新たな夢に向かって道を分岐させて、今までとは違う道に向かって歩き出したことを発表した。
その際に活動終了予定だった「ルートα」から、道が分岐した「ルートβ」へと進むことを決めたと発表している。このとき、目の下にあったピンクのフェイスペイントが消え、左目の下に泣きぼくろが現れた。そのときに歌われた曲は without U である。
(なお、フェイスペイントが消えるエフェクトの初出は2021年2月23日の3rd衣装お披露目LiveのCreating world曲中。ただしこのときは泣きぼくろは見えず、純粋に模様が消えるのみであった)
2021年11月14日の3rd Anniversary Live Over Lightのオーバーライト曲中において再度、フェイスペイント消えてなくなる様子が見られた。そしてそれ以降は現れていない。楽しい思い出をも上書き(オーバーライト)していく未来を見つけたのだと、Liveの中で語られている。
2021年12月29日、イノナカミュージックは主宰であるツラニミズ氏がAZKiへのマネジメント・プロデュースから退任し、2022年3月31日をもってプロジェクトを終了すること、AZKiはサポート体制の変更に伴い2022年4月からホロライブに移籍することを発表した。活動内容に大きな変化はないとも告知された。
4月1日よりホロライブのメンバーとなり、真に0期生としての活動が始まっている。
上記の通りホロライブ移籍後も歌をメインとし、たまに雑談やコラボでゲーム実況する程度であった中、後述する「GeoGuessr」がホロライブ内でブームになった中、AZKiも実況プレイすることとなる。
2023/01/15:【GeoGuessr】ここ、どこ!?深夜の小旅行🌍【ホロライブ / AZKi】
当配信は他メンバーとは大きく異なるサクサクとしたプレイや、最早タイムアタックでもしてるのではないかという次元のプレイを見せている。その当時メンバーによってはコメント欄でヒントを貰ったり、最早直接地名を教えてしまうようなコメントもあったが、AZKiの配信においてはコメントはただ感動、称賛することしかできない状態になっていた。
このゲームにハマりすぎたためか生放送の頻度が増えるとともに、実際RTAルールでのプレイすることもある。AZKi【エピソード集】、AZKi【地図の旅】参照
以降このゲームはAZKiの代名詞のひとつとなっており、挨拶や衣装のアクセサリ、マスコットキャラ、Minecraftの制作物など様々な形で影響を及ぼしている。
その後、GeoGuessrで行ったところに実際行ってみようというロケも公開されている。第1回は前後編にわたり、前編は山陰のビーチリゾート、後編は聖地といわれる景勝地である。
2023年4月15日には宝鐘マリンと白上フブキによる「セカワー声優オーディション」企画が開催され参加。ここで声優(ボイス担当)としての才を遺憾なく発揮し、前述のGeoGuessrに続き、まだ見せていない凄いところが他にもあるのでは…と推測するホロライブファンも。また「右手にマイク、左手に地図」という挨拶はこの時に生まれた。
2023年7月1日には"新たな世界へと足を進めるライブ"としてAZKi 5th Birthday Live "DESTiNATiON -ちいさな心が行く先-"をYouTube Liveで開催。ルートβから更に分岐し、3枚目の地図である「ルートγ」に歩みを進めたこと、そしてその歩みとはビクターエンタテインメントからのメジャーデビューであることを告知し、2023年10月4日にメジャーデビューEP「3枚目の地図」をVictorからリリースした。
性格や癖など
おっとりゆるふわ系、物腰も柔らかく正しい意味で「清楚」と目されるような性格をしており、リスナーやメンバー曰く「最後の砦」。
一方でノリは良く、周りからのボケにも乗っかることも多い。たまにおじさんが出てくるところも面白い。
またハマるとかなりやり込むタイプであり、GeoGuessrやRustなどでその片鱗を見せている。
生放送(特にゲーム実況)が増えてからはS属性持ちの一面も徐々に見せ始め、いろいろな意味で新規「開拓」している。
本人曰く(メンヘラかヤンデレかで言えば)ヤンデレ。また、パルワールドブームでプレイを始めてからは特に「ゆるふわサイコ」な一面が見えつつある。
素か演技かわからないサイコキャラはその後も頻度をまし、ホロぐらでも相当やばいキャラを演じて(?)いる。
宝鐘マリンのセカワ声優オーディションや各記念配信での天の声役やナレーションでもわかる通り演技力が高すぎるが故の再現度の高さがうかがい知れる。
一方でノリは良く、周りからのボケにも乗っかることも多い。たまにおじさんが出てくるところも面白い。
またハマるとかなりやり込むタイプであり、GeoGuessrやRustなどでその片鱗を見せている。
生放送(特にゲーム実況)が増えてからはS属性持ちの一面も徐々に見せ始め、いろいろな意味で新規「開拓」している。
本人曰く(メンヘラかヤンデレかで言えば)ヤンデレ。また、パルワールドブームでプレイを始めてからは特に「ゆるふわサイコ」な一面が見えつつある。
素か演技かわからないサイコキャラはその後も頻度をまし、ホロぐらでも相当やばいキャラを演じて(?)いる。
宝鐘マリンのセカワ声優オーディションや各記念配信での天の声役やナレーションでもわかる通り演技力が高すぎるが故の再現度の高さがうかがい知れる。
名前について
AZKiの名前の表記について、「Azki」や「AZUKI」ではなく、「U」はなし「i」だけが小文字で表記されている。これはAZKi 1st ALBUM『without U』に収録されている「without U」の歌詞に意味が込められている。AZKi本人も曲を聴くことで知ってほしいと言っているため*7、without Uを歌詞カード片手に聴いて欲しい。
楽曲など
イノナカミュージック時代のオリジナル楽曲では曲風により以下の3つの名義を使い分けていた。
ホロライブ移籍後の楽曲はWHiTEに近い系統の曲が多くなっている。
膨大な曲数とジャンルの多彩さからVクラ(VTuber楽曲ばかりが流れるクラブイベント)では必ずと言っていいほど彼女の曲がかかる。*8
ホロライブ移籍後の楽曲はWHiTEに近い系統の曲が多くなっている。
- AZKi WHiTE:ポップさと透明感のある曲(ポップス系)
- AZKi BLaCK:攻撃的で疾走感のある曲(ロック系)
- AZKi ReD:きらびやかでダンサブルな曲(クラブ系)
膨大な曲数とジャンルの多彩さからVクラ(VTuber楽曲ばかりが流れるクラブイベント)では必ずと言っていいほど彼女の曲がかかる。*8
ホロライブ内での立ち位置
2020年までは活動内容が他のホロメンとは大きく異なっていたため、同じように歌をメインに活動するときのそらと、後に転籍することになるが、同じイノナカミュージック所属であった星街すいせい以外と絡むことは多くなかった。(大神ミオとデビュー日が近く実質同期としてTwitterで交流していたことはあったが、当時はホロライブ所属ではなかったため、コラボするまでには至らなかった)
hololive 1st fes. ノンストップ・ストーリーが開催され、ここでホロライブ0期生という括りがなんとなくでき、AZKi自身も一人で配信するようになってからは、ロボ子さん、さくらみことも交流が多くなった。また、歌を軸の一つとして活動している天音かなたや角巻わためとは、歌ってみたでコラボをしている。
2022年3月でイノナカミュージックの活動が終了し、4月からホロライブに転籍。この頃には0期生という括りも確立している。
そこには大きな区切りがあったものの、活動としてはシームレスにホロライブに迎えられる形となり、初の逆凸待ちや大型の企画にも参加するなど、メンバーとの交流も盛んになりつつある。
ホロライブ転籍以前よりときのそらとはSorAZというユニットで盛んに活動しており、「いつもそらちゃんの背中を追って走っている」と発言するほど、尊敬が混ざった特別な友情を持っている。2023年10月4日にAZKiがビクターエンタテインメントから『3枚目の地図』でメジャーデビューしてそらとレーベルメイトになり、更には2023年12月20日にSorAZとしてもメジャーデビューし、ファーストアルバム『Futurity Step』をリリースした。2024年1月27日にはSorAZ Major Debut Live「First Gravity」を開催した。
Minecraftのホロライブ鯖では2023年4月から「かなけん」(天音かなた社長、沙花叉クロヱ、AZKi)に入社し*9、三人でのマイクラコラボをよく行うようになった。
ホロライブスタッフの春先のどかは、就活で進路に迷っていたときに偶然Youtubeのオススメに出てきたAZKi 7th LiVEの『いのち』を聴いて感動し、これがきっかけでホロライブを知り後に入社した*10。
滑舌の良さ、よく通る声、声色をいろいろ変えられることもあって、いわゆる天の声と言われるナレーションや司会としても抜擢されることも少なくない。
hololive 1st fes. ノンストップ・ストーリーが開催され、ここでホロライブ0期生という括りがなんとなくでき、AZKi自身も一人で配信するようになってからは、ロボ子さん、さくらみことも交流が多くなった。また、歌を軸の一つとして活動している天音かなたや角巻わためとは、歌ってみたでコラボをしている。
2022年3月でイノナカミュージックの活動が終了し、4月からホロライブに転籍。この頃には0期生という括りも確立している。
そこには大きな区切りがあったものの、活動としてはシームレスにホロライブに迎えられる形となり、初の逆凸待ちや大型の企画にも参加するなど、メンバーとの交流も盛んになりつつある。
ホロライブ転籍以前よりときのそらとはSorAZというユニットで盛んに活動しており、「いつもそらちゃんの背中を追って走っている」と発言するほど、尊敬が混ざった特別な友情を持っている。2023年10月4日にAZKiがビクターエンタテインメントから『3枚目の地図』でメジャーデビューしてそらとレーベルメイトになり、更には2023年12月20日にSorAZとしてもメジャーデビューし、ファーストアルバム『Futurity Step』をリリースした。2024年1月27日にはSorAZ Major Debut Live「First Gravity」を開催した。
Minecraftのホロライブ鯖では2023年4月から「かなけん」(天音かなた社長、沙花叉クロヱ、AZKi)に入社し*9、三人でのマイクラコラボをよく行うようになった。
ホロライブスタッフの春先のどかは、就活で進路に迷っていたときに偶然Youtubeのオススメに出てきたAZKi 7th LiVEの『いのち』を聴いて感動し、これがきっかけでホロライブを知り後に入社した*10。
滑舌の良さ、よく通る声、声色をいろいろ変えられることもあって、いわゆる天の声と言われるナレーションや司会としても抜擢されることも少なくない。
ホロライブ外のVTuberとの関係
そもそもバーチャルシンガーであることもあり、同じくバーチャルシンガーとの交流が盛んであった。ゲストを呼んでトークするラジオ風生放送”AZKiの世界を開拓するラジオ 略して「アズラジ」”や、そのリアルイベント版である「アズラジMAX」、対バン企画「LAST V STANDiNG」、「音楽を止めるな」などの企画をイノナカミュージック(AZKiチーム)で主催したり、その他色々なフェスイベントに出演するなど、ときのそらと共に、歌方面での外交担当といった立ち位置となっている。
KAMITSUBAKI STUDIOに所属するバーチャルシンガーの「花譜」が推し。彼女のファンである「観測者」、そして自身のファンである「開拓者」双方に「限界観測者」として認知されている。花譜がAZKiも参加したVサマ!のシークレットゲストであることを聞いたときにはびっくりして足の小指を折る*11、自身の活動1周年のライブでサプライズのお祝いメッセージがプレゼントされたときには、床に崩れ落ちた姿がカメラに捉えられるなど、花譜が絡むと面白お姉さんと化すことが多い。
KAMITSUBAKI STUDIOに所属するバーチャルシンガーの「花譜」が推し。彼女のファンである「観測者」、そして自身のファンである「開拓者」双方に「限界観測者」として認知されている。花譜がAZKiも参加したVサマ!のシークレットゲストであることを聞いたときにはびっくりして足の小指を折る*11、自身の活動1周年のライブでサプライズのお祝いメッセージがプレゼントされたときには、床に崩れ落ちた姿がカメラに捉えられるなど、花譜が絡むと面白お姉さんと化すことが多い。
配信内容など
活動当初はオリジナルソングのMV投稿及びカバーの歌ってみた動画の投稿がメイン、月に一回の定期生放送「AZKi生放送」を行っていた。その定期生放送の前半はトークパート、後半はライブパートという構成になっている。ライブパートの演出は無料生放送とは思えないほどのクオリティのため必見。他には、月に二回ほど、AZKiの世界を開拓するラジオ 略して「アズラジ」というラジオ生放送を行っていた。
ホロライブ内で歌配信を行うメンバーは少なくないが、記念ライブなど以外でのコラボ歌配信が他メンバーより多いのが特徴。
※[[歌唱楽曲一覧>https://seesaawiki.jp/hololivetv/d/AZKi%a1%da%b2%c...{1,}20[1-2]&order=1]]参照のこと
2020年3月からは一人での配信を開始。一人配信のときは実況用ハッシュタグが「#あずきんち」となる。
開始当初はほぼ歌枠であったが、2023年4月現在では雑談の他、ゲームの配信も週間ペースで行うようになっている。また、コラボでホロライブメンバーのチャンネルに出向くことも多くなった。
2022年11月7日からshort動画の投稿を始め、2023年9月4日からは「#ぷちあず」シリーズを開始した。また2023年12月17日から縦型配信を開始した。
ホロライブ内で歌配信を行うメンバーは少なくないが、記念ライブなど以外でのコラボ歌配信が他メンバーより多いのが特徴。
※[[歌唱楽曲一覧>https://seesaawiki.jp/hololivetv/d/AZKi%a1%da%b2%c...{1,}20[1-2]&order=1]]参照のこと
2020年3月からは一人での配信を開始。一人配信のときは実況用ハッシュタグが「#あずきんち」となる。
開始当初はほぼ歌枠であったが、2023年4月現在では雑談の他、ゲームの配信も週間ペースで行うようになっている。また、コラボでホロライブメンバーのチャンネルに出向くことも多くなった。
2022年11月7日からshort動画の投稿を始め、2023年9月4日からは「#ぷちあず」シリーズを開始した。また2023年12月17日から縦型配信を開始した。
配信傾向/頻度や時間帯
2024年現在、時間帯としては21〜22時ぐらいに行われることが多い。
活動開始から約1年間はスタジオから配信(AZKi生放送)を行っていた。自宅に配信環境を整えてからは、あずきんち(おうち3D配信)を隔週に1回程度のペースで実施していた。ただし、楽曲制作やライブ準備等の繁忙期に差し掛かると、このペースからは外れる。あずきんちは基本は歌枠と雑談枠を行う。ゲーム配信も行うが当初はソロ配信でやることはあまりなく、主にMinecraftコラボを行うことが多かった。
2023年1月以降、GeoGuessrにドハマりしてからはソロでのゲーム配信の頻度が上がった。GeoGuessrに関しては個別ページ:AZKi【地図の旅】に記録あり。その後は次第にゲーム配信の種類が増え、壺耐久(後に大神ミオを招いての攻略)やホロぷよテト大会など大型イベントへの参加、ホラゲコラボなども行われている。
ゲームではないが地図的なつながりもあってか、「Mini Tokyo 3D」という、主に首都圏の鉄道など交通の状況がリアルタイムで眺められるグラフィカルなサイトを見ながら配信したこともある。
#include(共通_メンバーページ内移動用)
活動開始から約1年間はスタジオから配信(AZKi生放送)を行っていた。自宅に配信環境を整えてからは、あずきんち(おうち3D配信)を隔週に1回程度のペースで実施していた。ただし、楽曲制作やライブ準備等の繁忙期に差し掛かると、このペースからは外れる。あずきんちは基本は歌枠と雑談枠を行う。ゲーム配信も行うが当初はソロ配信でやることはあまりなく、主にMinecraftコラボを行うことが多かった。
2023年1月以降、GeoGuessrにドハマりしてからはソロでのゲーム配信の頻度が上がった。GeoGuessrに関しては個別ページ:AZKi【地図の旅】に記録あり。その後は次第にゲーム配信の種類が増え、壺耐久(後に大神ミオを招いての攻略)やホロぷよテト大会など大型イベントへの参加、ホラゲコラボなども行われている。
ゲームではないが地図的なつながりもあってか、「Mini Tokyo 3D」という、主に首都圏の鉄道など交通の状況がリアルタイムで眺められるグラフィカルなサイトを見ながら配信したこともある。
#include(共通_メンバーページ内移動用)
その他
コンビ、ユニット関連
▼ホロライブ内メンバーとのコンビやユニット
▼ホロメン以外とのコンビやユニット
ユニット名 | メンバー | 解説 |
---|---|---|
SorAZ | AZKi ときのそら | 後輩から親友へ 詳細はSorAZページにて |
ろぼあず | AZKi ロボ子さん | 初コラボ時は「RoboAZ」で、2回目に「ろぼあず」になった |
AS_tar | 星街すいせい AZKi | 長らく通称としてイノナカ組と呼ばれていたが、5th fesで二人で歌い、三度交わったことで改めて設定したユニット名。花と星のどちらの意味もあり、花としては紫色の二人の色を混ぜた色であるアスターから音を取ったもの。 |
WAZ(ワズ) | AZKi アキ・ローゼンタール | 2人(WのA)とAZKiのZ GeoGuessrコラボ配信で名づけられたが、以前より歌(アコースティックコラボ)などを行っている |
ぺこあず | AZKi 兎田ぺこら | |
かなあず | AZKi 天音かなた | |
わたあず | AZKi 角巻わため | |
こよあず | AZKi 博衣こより | |
さかずき | AZKi 沙花叉クロヱ | |
あずいろ | AZKi 風真いろは | |
AZRyS | AZKi IRyS | |
AZBae | AZKi Hakos Baelz | |
FWMCAZ | AZKi Fuwawa Abyssgard Mococo Abyssgard | |
あずのせ | AZKi 音乃瀬奏 | |
あずらでん | AZKi 儒烏風亭らでん | |
SoAzKo(そあっこ) | AZKi ときのそら 博衣こより | ガルパホロライブカップ in ホロライブサマーをきっかけに名付けられた |
かなた建設(かなけん) | AZKi 天音かなた 沙花叉クロヱ | 天音かなたを社長とするMinecraftホロライブサーバー内の建設会社 |
KALAZ (カラーズ) | AZKi 天音かなた 雪花ラミィ | かなたのKA、ラミィのLA、AZkiのAZから |
▼ホロメン以外とのコンビやユニット
ユニット名 | メンバー | 解説 |
---|---|---|
ShotgunRose | AZKi 鈴鳴すばる 水科葵 | ラジオ番組「すばるあずきみずしーの3コードミラクル」から生まれたユニット |
あずみみずしー | AZKi 奏みみ 水科葵 | |
あずこと | AZKi 小岩井ことり | ASMRとGeoGuessrでコラボし、オリジナルソング「銀河と海路 feat. 小岩井ことり」をデジタルリリースした |
リンク
- AZKi NOTE
- https://note.com/azkinote/
- ビクターエンタテインメントアーティストページ
- https://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A028340.html
- AZKiメジャーデビュー特設サイト
- https://www.jvcmusic.co.jp/AZKi/37708/